中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京北東部-474」 雷門近辺 浅草寺

2018-06-27 05:56:46 | 東京 北東部

第1回 清瀧酒造 酒蔵見学・ツアー ネットでカルチャー 散策2018

平成28年7月12日(木) 12時30分 蓮田駅(改札出口)集合

蓮田にある造り酒屋、流通経路を通さない経営方針は独特、工場見学も含めて一度は訪れていただき名所です。遠方から参加いただいても十分楽しんでいただける企画となります。生演奏があり皆で歌ったり踊ったりします。この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です  この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

201070711 東京北東 仁王像
東京都台東区浅草
            雷門近辺
 「雷門」と書かれた赤い大提灯。浅草のシンボル・雷門の前は、記念写真におさまる国内外の人びとでいつも賑わっている。
 雷門は浅草寺の総門であり、正式名称は「風雷神門」という。その創建年代は詳らかではないが、平公雅が天慶5年(942)に堂塔伽藍を一新した際、総門を駒形に建立したと伝わる。慶安2年(1649)に徳川家光が諸堂を再建したときの雷門。御遷座の行列が本堂に向かって進む(「慶安縁起」)。
 風雷神門の名は、風神と雷神を門の左右に奉安していることに由来する。総門が現在地に移ったのは鎌倉時代以降のことで、移築の際に風神、雷神を安置したとも考えられている。風神と雷神は名のとおり風雨を司る神であり、風水害を除け、伽藍を鎮護するために祀られた。同時に、風雨順時と五穀豊穣の祈りも込められている。 風雷神門がなぜ「雷門」と呼ばれるようになったかは不明であるが、文化年間(1804~18)の川柳に、「風の神雷門に 居候」という句が見え、この頃には雷門という名称が一般化していたようである。hpより

 

 

 

 

 

北千住散策後の一人酒、横浜家系ラーメン「横浜道」。ワンコインフェアー「生ビール+つまみ」で500円。

...浅草 丸千葉今日は老舗の案内③ 松本楼でスペシャルランチ.3700(税金+サービスで約4400円) ... 中年... 中年夫婦の外食2 ...
中年夫婦の外食2 2018/05/09 07:16:57

sosamu21.exblog.jp

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