中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京中心部南 367」 虎ノ門金比羅宮

2018-06-03 05:57:13 | 東京中心 南

2018年6月18日(月) 私と中華街に行きませんか、これから月毎企画します 090-3436-8532 sosamu@ya2.so-net.ne.jp

第1回 中国郷土料理 錦里「変臉(変面)」も楽しむ+中華街散策 「齋藤修と中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART1

 

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

参加しませんか私と気まぐれ散策 https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/8d48de140c7422972b59edef5f165e06

齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事) 201805

 

20170623    東京南 
東京都港区虎ノ門
    虎ノ門金比羅宮
  当宮は万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座致しました。爾来江戸市民の熱烈なる要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可しました。
当時は“金毘羅大権現”と称されていましたが、明治二年(1869年)、神仏分離の神祇官の沙汰により事比羅神社に、明治二十二年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至ります。
ご神徳は海上守護、大漁満足は勿論のこと、五穀豊穣・殖産興業・招福除災の神として広く庶民に尊信され、東国名社の一つとして知られています。hpより

 

 

スカイツリーから亀戸への散策、途中は「亀戸大根・升本」で大根鍋定食をいただく。

...虎ノ門の升本と関係はあるのだろうが、確かめたわけではない。 誰も帰るわけではないので、そのままはす向かいの店に移動。私はだいぶ酔いも周り記憶も定かではないが、写真等で確認できる範囲の記録は... 中年...
中年夫婦の外食2 2018/04/17 07:27:34

sosamu21.exblog.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする