中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」519 新宿に新しい店。何か雰囲気が面白い居酒屋。「勝男」で大分中津・唐揚げを食べてみた。西新宿応援団らしい。

2023-09-06 06:37:01 | 齋藤と居酒屋

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新宿に新しい店。何か雰囲気が面白い居酒屋。「勝男」で大分中津・唐揚げを食べてみた。西新宿応援団らしい。

 新宿の居酒屋もほとんど行っているが、新しい店もできるのが西新宿か界隈。この中で営業するのは大変なのかもしれない。どうやら九州系の居酒屋らしいが「大分中津・唐揚げ」を打ち出していた。それよりビールが安のが決め手と成り入店、試してみることにした。

 内部はあまり軽費をかけていないような佇まい。簡単な作りである。1階が一杯なようだったので、地下に案内されるが喫煙室、最初は注腸したが席の間が空いていたので我慢。4人席への案内なので我慢することにした。アジア系の女性が一人で切り盛りしている、丁度入れ違いであろうか、忙しく動いていた。

 まずはビールを促し、メニューを確認する。180円のビールは魅力的である。つまみは馬刺しなどそそられる者もあつたが、看板通り大分中津・唐揚げ(5個・480円)を試してみた。お通しは、枝豆。時間もかかるかもしれないと思ったので頂く、しかし250円まずまずであろう。

 ビールを1杯飲み干したところで、唐揚げ登場。なかなかのボリューム。どこが違いがあるか解らないが、関東のように強い醤油味ではないようである。とにかくビールとの相性は抜群、枝豆と交互に頂けば、ビールも3杯目終了とした。ちょいのみには良い店が見つかったようである。

「中津からあげ」  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 中津からあげ(なかつからあげ)は、大分県中津市で販売されているご当地から揚げである。中津からあげは、店舗によっても味に違いがあるが、醤油にショウガ、ニンニクなどの薬味を加えたタレに漬けた鶏肉を使用するものが多い。
 中津市で初めてのからあげ専門店は、1970年(昭和45年)7月に開店した森山からあげ店(現・中津からあげ総本家 もり山)や、同年に養鶏場から転業してからあげ専門店を開いた細川(現・スーパー細川)であるとされる。当時、中津市にはからあげ専門店はなく、大分県北部でも宇佐市四日市にあった「からあげ庄助」が唯一のからあげ専門店であった。このため、宇佐市がからあげ専門店の発祥の地とされ、からあげ専門店はここから西に隣接する中津市へと広まった。
 中津市にからあげ専門店が多く存在する理由としては、戦後の食糧難対策として政府が養鶏を推進したため、中津市内に多くの養鶏場があり鶏肉が容易に入手できたこと、旧満州から引き揚げてきた人が中国の鶏料理を再現したこと、惣菜店が揚げたてのからあげを提供したことが評判になり、からあげを出す惣菜店が増えたこと、等が挙げられている。
「中津からあげ」という名称は、森山からあげ店が2003年(平成15年)頃に中津市大貞店を出店した際に用いたのが最初とされる。

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齋藤と行く「居酒屋」518 二次会「馬力・新橋」  第35回 霞ヶ関見学① 国会ゆかりの施設の旅②

齋藤と行く「居酒屋」517 目黒方面を散策の終点に。一人2次会① 目黒駅付近「ニューあかり」でちょいのみ。

齋藤と行く「居酒屋」516 ひとり二次会「東京商店」

齋藤と行く「居酒屋」515 ひとり二次会②二子玉川から大井町へ移動。 ぶっちぎり酒場で飲み直し。「まぐろ刺し盛り放題100円」

齋藤と行く「居酒屋」514 五反田の仕事が早く終わり、目黒川沿いのへそで「ちょいのみセット」 

齋藤と行く「居酒屋」513 三軒茶屋で二次会、名物おばさんがいる「味とめ」で仕上げてみた。

齋藤と行く「居酒屋」512 御徒町での仕事、やっぱり仕事終わりはちょいのみ。「餃子セット1200円」、飲み物2杯はうれしい。龍馬。

齋藤と行く「居酒屋」511 休日だか、五反田で仕事。週末が安い店。肉十八番屋。 五反田店でチョイのみ、 ビールが安く入店。199円/杯。

齋藤と行く「居酒屋」510 帰りはひとり2次会①。新橋でも発見、新時代新橋銀座店。でもやや高い。ちょいのみを楽しむ。

齋藤と行く「居酒屋」509 秋葉原で仕事。仕事終わりは、駅近くの 「新時代・秋葉原本店」、なんと串が50円。生ビール190円。

齋藤と行く「居酒屋」508 飯田橋で仕事、仕事終わりはちょいのみ。一人2次会・菜の家。

齋藤と行く「居酒屋」508 一人2次会①目黒まで歩き、二度目の来店「蔵」で昼のみ。

齋藤と行く「居酒屋」507 一人2次会② 串あげBANZAI 八重洲店

齋藤と行く「居酒屋」506  2次会 赤札屋(新橋) セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧ 第32回品川から芝浦,レインボーブリッヂ・お台場のたび③

齋藤と行く「居酒屋」505 御徒町でちょいのみ①。早い時間から「江戸一」という居酒屋が開いていた。

齋藤と行く「居酒屋」504 御徒町でちょいのみ②。早い時間からもう一軒「かつ次郎」という居酒屋が開いていた。

齋藤と行く「居酒屋」503 熊谷カルチャー東京散策後の一人2次会、門前仲町「木村屋本店」、舟盛りを楽しむ980円。

齋藤と行く「居酒屋」502 散策の仕事の後、八重洲でちょいのみ「串あげBANZAI」、昼のみを決意、唐揚げ定食とビールで楽しむ。

齋藤と行く「居酒屋」501 御徒町のガード下①、鶏皮ロール串という物を頂く。やきとん・浜焼き「徳ちゃん御徒町店」

「500までの記録」

齋藤と行く「居酒屋」500 ワイルトミーちゃん(大井町)第1回成城から住宅・仙川を楽しむ旅

「450までの記録」

齋藤と行く「居酒屋」450 新越谷でチョイのみはしご② 「いなば和幸」。おつまみセット1070円。 

「351~400が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」400 肉の大山でクールダウン。上野の立ち飲みはやはりここが何か落ちつく。

「301~350が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」350 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人  

「251~300が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。

「201~250が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。

「151~200が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。

「101~150が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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