中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」507 一人2次会② 串あげBANZAI 八重洲店

2023-08-22 05:52:42 | 齋藤と居酒屋

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一人2次会② 串あげBANZAI 八重洲店 
第56回 霞ヶ関見学② 国会ゆかりの施設の旅 
古河・上尾・小山カルチャーセンター「お江戸巡り⑲」ゴドノフ東京 丸の内店

 今日は天気が悪く散策も多少寒かった。2次会1軒目で多少からだが暖まり、もう少し飲んでみようかと思えば数日前に訪れた、串あげBANZAI・八重洲店が居酒屋モード。ハッピーアワーで飲み物190円。お得な案内が出されていた。しかし、よく見れば「ちょいのみセット690円」と言う物がある。

 ①飲み物②小鉢③本日の魚(肴)④串揚げ3本、なんと魅力的。まずはこれからスタートした。聞けば、ビールはコップらしいので、ホッピー(白)にする。小鉢は「スナックエンドーのマヨネーズ揚げ」、肴は「鰹」。これだけでも十分、タップリ入れられた焼酎に瓶でホッピーが提供された。

 おかわりも十分楽しめる。メニューを見れば、200円の追加で、満タンもOKという。聞けば、ストップと言うまで入れるという。何か面白そう。後の楽しみとする。スナックエンドウもこういう食べ方はあるのだという物、おいしい。

 鰹は3切れ程度であるが、葱・わかめなどの添え物も十分。鮮度もなかなか良い物だった。つまみがなくなりそうな頃、串揚げが登場、クシアゲを得意とする店舗、当然揚げたててである。小魚・豚肉・葱だったと思う。丁度良い揚げ具合、ソースとの相性も飲み物との相性も十分。

 いよいよ中(焼酎)のおかわり、少し意地汚く、8割程度まで注いでもらった。ホッピーを入れながら飲まないとなかなか濃い(アルコール)。たいした物である。通常の居酒屋だとほんの少ししか入らない物、うれしいサービスである。当然これでアルコール度数満タン。1000円程度で十分過ぎるほど酔ってしまった。

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齋藤と行く「居酒屋」506  2次会 赤札屋(新橋) セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧ 第32回品川から芝浦,レインボーブリッヂ・お台場のたび③

齋藤と行く「居酒屋」505 御徒町でちょいのみ①。早い時間から「江戸一」という居酒屋が開いていた。

齋藤と行く「居酒屋」504 御徒町でちょいのみ②。早い時間からもう一軒「かつ次郎」という居酒屋が開いていた。

齋藤と行く「居酒屋」503 熊谷カルチャー東京散策後の一人2次会、門前仲町「木村屋本店」、舟盛りを楽しむ980円。

齋藤と行く「居酒屋」502 散策の仕事の後、八重洲でちょいのみ「串あげBANZAI」、昼のみを決意、唐揚げ定食とビールで楽しむ。

齋藤と行く「居酒屋」501 御徒町のガード下①、鶏皮ロール串という物を頂く。やきとん・浜焼き「徳ちゃん御徒町店」

「500までの記録」

齋藤と行く「居酒屋」500 ワイルトミーちゃん(大井町)第1回成城から住宅・仙川を楽しむ旅

「450までの記録」

齋藤と行く「居酒屋」450 新越谷でチョイのみはしご② 「いなば和幸」。おつまみセット1070円。 

「351~400が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」400 肉の大山でクールダウン。上野の立ち飲みはやはりここが何か落ちつく。

「301~350が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」350 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人  

「251~300が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。

「201~250が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。

「151~200が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。

「101~150が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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