中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

齋藤と行く「中華」106 上野(仲御徒町)で仕事。近くで何とも良い雰囲気の中華料理店「縁味屋」。「晩酌セット」+春巻きサービス。

2024-06-23 05:57:43 | 齋藤と中華

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください

 

上野(仲御徒町)で仕事。近くで何とも良い雰囲気の中華料理店「縁味屋」。「晩酌セット」+春巻きサービス。

 御徒町で仕事、高速道の走る道の当たりで中華料理店を発見、生ビール付く「晩酌セット」と言う物があった。おもしろいのは、ライスでも良いらしい。考えてみれば定食にもなるという。これは、おもしろい。ビールセットで2品(前菜・一品料理)がつく物らしい。

 まずは、ビールをいただき考える。前菜と言っても「棒々鶏」「餃子」なども含まれる。偶然、案内の写真と同じ物が頭に浮かぶ、①焼き餃子②黒酢酢豚とした。のどが渇いていたので、生ビールを一気に飲み干してしまう。追加として価格的にも安価な「瓶ビール」を頼む。

  まずは酢豚から提供された。なかなかおいしそう。中華料理店としてもなかなかの質を持っているのかもしれない(失礼)。丁度良い味付け、酢の具合。もちろんビールとの相性は、抜群。肉も十分に入っていた。サービスの一品だと思っていたが、立派な一品。これだけでもビール一杯は消化できる。

 やや遅れてだれた焼き餃子が絶品。まずは大きさ(ボリューム)、見ただけでももちもち感のありそうな皮、丁度良く焼き上げてある。食べて見てもおいしい、肉も十分に詰まっている。これでも通常300円程度で提供しているらしいので頭が下がる。

 しばらく、料理等を楽しんでいると、春巻きが出された。どうやらサービスらしい。初めての客、まして一見の客、そんな客にこのサービス一気好感度が旧上昇してしまった。地下にある目立たない店。大切にしたい店舗となりました。

20170211

 

 

 

齋藤と行く「中華」106 中華街でチョイのみ。料理2品とビールで980円。かなりお得感のチョイのみ「千禧楼」。

齋藤と行く「中華」105 中華街、重慶飯店新館(3街個室)でサービスコース3500円(サ税込)を組んでもらった。 

齋藤と行く「中華」104 大井町でチョイ吞。路地のアジアダイニング 東方

齋藤と行く「中華」103 庶民的な店京城飯店「現:星陽飯店」、 (香港路)お任せ3000円コース。

齋藤と行く「中華」102 新しい店「炒王・チャオ飲みセット」

齋藤と行く「中華」101 中華街で忘年会。24名も集まる大宴会・龍華楼新館。

 

「齋藤と行く中華 51から100まで」

齋藤と行く「中華」100 一人二次会 御徒町・谷記

「齋藤と行く中華 50まで」

齋藤と行く「中華」50 ラーメン店「岐阜屋」

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 齋藤と行く「中華」106 中華... | トップ | 齋藤と行く「中華」107 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

齋藤と中華」カテゴリの最新記事