中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

赤坂 うまや 第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾ 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 熊谷カルチャー

2020-09-27 09:41:42 | 和食

コロナウィルスが終息すれば再開します。状況になって変化します。詳しくは問い合わせください。

詳しくは問い合わせください。

募集しています お問い合わせください 熊谷カルチャー  048-599-0322  ウニクス カルチャーセンター鴻巣 048-547-0911

こちらでも申し込み可能です。            

ヨークカルチャーセンター上尾 048-777-0440 古河カルチャーセンター  0280-31-6011 小山古河カルチャーセンター 0285-21-2811

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
東京散策&グルメランチ
意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。
食事場所は参加者によって微妙に変化する場合があります。

第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾
平成30年1月12日(金) 「赤坂離宮見学します」
10時30分赤坂見附駅出口 10番ベルビー口
赤坂 うまや  (ビッグカメラ口)
三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円
驛と書いて「うまや」。昔も今もあたたかいおもてなしで旅人の心を癒す和みの空間です。
美味しい季節の素材にこだわって、九州をはじめ全国から選りすぐった食材、そして素材の味を生かした調理で本物の「旨い」をお客様にお届けします。
総合ディレクターは澤潟屋 三代目市川猿之助。都会の隠れ家のような静かな佇まい、暖簾をくぐると広がるモダンな和のしつらえ、お客様の大切な時間を演出します

熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾
平成30年1月12日(金)
10時30分赤坂見附駅出口
10番ベルビー口  (ビッグカメラ口)
「赤坂離宮見学」    赤坂 うまや 三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円
驛と書いて「うまや」。昔も今もあたたかいおもてなしで旅人の心を癒す和みの空間です。
美味しい季節の素材にこだわって、九州をはじめ全国から選りすぐった食材、そして素材の味を生かした調理で本物の「旨い」をお客様にお届けします。
総合ディレクターは澤潟屋 三代目市川猿之助。都会の隠れ家のような静かな佇まい、暖簾をくぐると広がるモダンな和のしつらえ、お客様の大切な時間を演出します。 食事記録

 

 

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第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾ 東京散策&グルメランチ 熊谷カルチャーセンター



熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾
平成30年1月12日(金)
10時30分赤坂見附駅出口
10番ベルビー口  (ビッグカメラ口)
「赤坂離宮見学」    赤坂 うまや 三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円
驛と書いて「うまや」。昔も今もあたたかいおもてなしで旅人の心を癒す和みの空間です。
美味しい季節の素材にこだわって、九州をはじめ全国から選りすぐった食材、そして素材の味を生かした調理で本物の「旨い」をお客様にお届けします。
総合ディレクターは澤潟屋 三代目市川猿之助。都会の隠れ家のような静かな佇まい、暖簾をくぐると広がるモダンな和のしつらえ、お客様の大切な時間を演出します。

 

 

 

 

第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾ 東京散策&グルメランチ 熊谷カルチャーセンター

赤坂 うまや 第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾ 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7

...赤坂界隈を楽しむたび㊾平成30年1月12日(金) 10時30分赤坂見附駅出口10番ベルビー口  (ビッグカメラ口)「赤坂離宮見学」    赤坂 うまや 三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円驛と書いて「うまや」。昔も今も...
中年夫婦の外食2 2018/01/15 08:29:31

sosamu21.exblog.jp



 何か赤坂を案内すると、うまやを案内することが多くなった。楽屋飯が何かと面白いので注文するが、赤坂であり、風情のある建物で食べられるのが楽しい。まして今回は、個室を準備してくれた。本来は、JR九州の系列会社らしいが、都内に数店舗展開している。すべての店に行ってみたが、赤坂が最も良いと思う。


 わっぱに入れられた、料理は8種ほどの料理が盛られている。今日は➀ほうれん草のおひたし②刺身(ハマチ)③煮物(筑前煮風)④タケノコの和え物⑤明太子⑥ゴボウ煮⑦海老フライ⑧鳥肉天麩羅、たっぷりのタルタルソースも添えられていた。加えて⑨茶碗蒸し⑩ご飯(白米・香の物・味噌汁)がトレーに運ばれて提供された。


 いずれもおいしかったが、煮物はいつもおいしい。その都度ややメニューがかわるので面白い。特にセンターに盛り付けられていた、ゴボウが非常に良い具合の物だった。私は、ビールを頼んだがちょうど良い具合(つまみとして最適)でした。


 本日もこだわり玉子が各自1個つく。私は麦ご飯をおかわりし、玉子がけご飯とする。優しい味の玉子、なかなかおいしい。仕上げは特製杏仁豆腐。クリーミーな感じはするが牛乳は使っていないという。中央に置かれている果物が印象的でした。


【名物】三代目 市川猿之助の楽屋めし(店案内)
楽屋めしとは、三代目・市川猿之助丈の為に楽屋に届ける弁当をお客様の為にアレンジしたものです。品数を多く少量ずつお召し上がり頂けるようにしました。1600円
赤坂の喧騒から離れた一軒家。創菜料理やオリジナル鍋に舌鼓。
一ツ木通りの裏手に突然現れる「赤坂うまや」。 一軒家で情緒ある店構えは、訪れる皆様へのちょっとしたサプライズになるかもしれません。楽しんで頂く料理は、佐賀県のみつせ鶏や宮崎地鶏を、炭火で焼き上げた「鶏串」や、たっぷりの野菜と黒豚を、赤白2つのとんこつスープで食すユニークな「黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋」等。魚も築地仕入や山口県は萩から産直など、新鮮な物をお客様に提供しています。
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赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05102741.jpg

 

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05103253.jpg

 

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05103881.jpg

 

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05104388.jpg

 

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05105008.jpg

 

赤坂迎賓館見学の後は、やや定番となった「赤坂うまや」での食事『三代目 市川猿之助の楽屋めし』。熊谷カルチャー_f0388041_05105505.jpg



カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑦」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
 原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。

第3回北千住から隅田川を楽しむ旅㉑
平成30年2月22日(火)   10時 北千住北口(ルミネ口)集合 
 西口(ルミネ口)をでで西口(外「デッキ」)へ出たところ
※雨の場合、出口(デッキ)付近とします。    15時千住大橋(京成本線)解散
隅田川の北端。ここから川は赤羽方面に西へ曲がります。商店街も健在、宿場街の風情も残されています。昭和を感じる商店街が低横に走る町。「市(やっちゃ場)」「旧日光街道」を楽しみましょう。最終地を中央卸市場足立市場とし、市場の食堂でお腹を満たしましょう。
北千住駅-千住本陣跡-氷川神社(千住七福神)-横山家-かどや(槍かけ団子)-名倉医院(風情のある建物)-「銭湯巡り(梅の湯・大黒湯)」-石黒のあめ(量売りのアメ店)-勝専寺-(商店街・旧日光街道散策)-フレンチレストラン「タピルージュ」「食事」-中央卸市場足立市場「散策」-千住宿歴史プチテラス-石洞美術館(錦絵)「時間のある方は」-千住大橋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑦⑧修正20171201」

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施


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