今日は熊谷カルチャーの散策。ある程度良いものを食べたいというので「老舗・グルメ」問うことになった。しかし、熊谷からだと交通費もかさんでいる。ある程度の価格で、老舗・グルメを楽しませてあげたい。精養軒も、2000円程度だと単品(最近話題となっている「カレー」等)しか無いが、やはり簡単なセットも食べたい。そこで考えたのが、最近上野聚楽後にできた「上野精養軒 3153店・スペシャルランチ・2060円」 . . . 本文を読む
埼玉・茨城から東京を楽しむたび①「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART1第3回 上野の森(日暮里~本郷)を散策する旅(35)7月29日(金)10時30分日暮里駅中央口改札外 15時30分 上野解散10:30 日暮里駅集合-谷中・千谷散策-「根津神社」-(芸大)・東照宮散策-世界遺産「西洋美術館」等-「上野(上野精養軒 3153店)スペシャルランチ」-清水観音堂-五条大神 . . . 本文を読む
いろいろな所に地元の人に愛されている店舗がある。特に浅草は、外食文化。おいしい店が多い。50年近い営業の立派な老舗でもある。ご主人は三代目、それでもきさくに対応してくれるのがありがたい。1階はカウンター中心もコンパクトにまとめられた椅子席もある。規模としてはさほど大きくなく40席程度の構えである。 だいぶ前にうかがったが、2階に20人弱が座れるスペース。今日はランチタイムであるが、2階を貸し切り . . . 本文を読む
今日は「よみうりカルチャー」から依頼されている老舗巡りのたび。今日は、あまり知られていない入谷の西洋料理店、「香味屋(かみや)」でのランチ。鶯谷集合としたのでこの近辺を散策。鍵屋もあるので紹介しているとご主人がでできて、なんと店内を懸隔してくれた。普段だとほとんど表情も変えない、親父さんがなんと説明までしてくれるサービス。ありがたい出来事だった。 その後、鬼子母神・神社などを散策してから、近くの . . . 本文を読む
今日は新宿方面から原宿までの散策。まだ少し早かった明治神宮の菖蒲園だったが、だいぶ歩いたのでゆっくりと食事をしたい。以前も利用した店だが、明治神宮内で営業している「レストラン代々木」でランチを食べることにした。明治記念館が委託を受けて運営するレストラン。おいしい店という印象がある。 店頭には、おいしそうな「春の御膳2300円」「春野菜のパスタ1700円」なども提供されていた。10人以上ではあるが . . . 本文を読む
埼玉・茨城から東京を楽しむたび①「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART1第1回 隅田川の橋を巡り浅草の老舗の 味を楽しむ「船旅と散策」 6月10日(金) 10時30分 浜松町駅北口「改札出口」集合 15時30分 浅草歩いた事のある隅田川を「橋を渡りながら散策」しましょう。春の息吹が多少感じられるかもしれません。浜松町で集合し「芝離宮」を散策してから日の . . . 本文を読む
「東京・橫浜(近辺)」の気になる店(老舗・有名店等を散策をしながら楽しむたびpart2第5回 洋食・老舗大正十四年創業の老舗洋食店「香味屋」(アラカルト)+根岸巡り5月27日(金) 11時30分 鶯谷駅集合(かみや)香味屋その名の由来でもある、香水を扱う花街の小さな舶来店を起源とし、先代より受け継がれた妥協なき手仕事がうみだす、日本の洋食を提供しています。 花柳界で賑わいをみせていた「根岸」に輸入 . . . 本文を読む
最近。レストランを選択する際、直接頼むよりもインターネットサイドから頼むとサービスがつく場合が多い。最近よくりようするのが「一休」というサイト、通常頼むものにワンドリンクがついても同額。施設(店舗)としては、あまり利益は出なくても集客を考えれば良いのかもしれない。シャンパン・ワイン、俗に言うワンドリンクのセットで申し込んで、2500円。
ブッフェスタイルもこの . . . 本文を読む
浅草から向島で団子屋を巡りながら、北上。セイコー博物館を見学したあと、やはりおなかがすき昼食タイム。今回同行した方が、この界隈に非常に詳しい人がおり、カタヤマと交渉、14名ばかりの人数を無事まとまった形でとることができた。感謝、感謝。 下町のレストランと言いながら、予約は一切受け付けないレストラン。その分隣接するスペースに、「待合所」まで作って、そろってからではないと入店させない。オーダーは簡単 . . . 本文を読む
熊谷カルチャーセンター 「お江戸巡り⑧」第25回 食事記録百人町~戸田公園・高田馬場~目白~池袋の旅「山手線沿線を巡るたび」平成27年10月8日(金)新大久保駅北口10時集合 秋めいてきた東京の山手線沿線の公園をつなぎながら、新大久保から池袋まで簡単に散策してみましょう。あまり行かない場所も多いはず。日本では珍しい建築家フランク・ロイド・ライトの遺作「自由学園。明日 . . . 本文を読む