10月17日札幌市の虹。
札幌市 SAPPORO, HOKKAIDO 14:49 東 E
この日の朝も虹が出ていました。
札幌市 14:51 東 E 薄い半円の虹
札幌市 14:52 東 E
2011/10/17 02:16(10/16 17:16) インドネシア スマトラ北部 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA 深さ45.8km M5.5
2011/10/17 02:33(10/16 17:33) アメリカ アラスカ アリューシャン列島 フォックス諸島 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ54.6km M4.6
2011/10/17 02:54(10/16 17:54) インドネシア タラウド諸島 TALAUD ISLANDS, INDONESIA 深さ90.6km M4.6
2011/10/17 08:41(10/16 23:41) フィリピン ミンダナオ MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ106.5km M4.7
2011/10/17 08:50(10/16 23:50) フィジー諸島の南 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 深さ524km M4.4
2011/10/17 09:04(00:04) タジキスタン TAJIKISTAN 深さ47.1km M4.3
2011/10/17 09:19(00:19) バヌアツ諸島 VANUATU ISLANDS 深さ135.4km M4.6
2011/10/17 15:03(06:03) 台湾の南東 SOUTHEAST OF TAIWAN 深さ10km M5.0
2011/10/17 15:14(06:14) アメリカ アラスカ プリビロフ諸島 PRIBILOF ISLANDS, ALASKA REGION, U.S.A. 深さ52.8km M4.5
2011/10/17 18:15(09:15) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ25km M4.3
2011/10/17 18:15(09:15) 本州東部沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ26.1km M4.8 (上記の福島県沖の地震)
2011/10/17 18:54(09:54) インドネシア スマトラ北部 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA 深さ50.2km M4.8
2011/10/17 21:24(12:24) バヌアツ諸島付近 VANUATU ISLANDS REGION 深さ25.7km M4.9
2011/10/17 22:17(13:17) 宮古島近海 NEAR THE COAST OF MIYAKO-JIMA ISLAND 深さ31km M4.2
2011/10/17 22:17(13:17) 琉球諸島南西部 SOUTHWESTERN RYUKYU ISLANDS 深さ53.3km M4.5 (上記の宮古島近海の地震)
地球の謎解きさんより
【虹の意味】
半円の虹は、いて座からこのような形、大きさでイシカミが降りてきたことをあらわします。
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。
銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。