ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

借地料、イスラエル、イラン大統領の手紙NO4、白ヘビ、オーメン、石室解体

2006-05-22 11:45:21 | インポート

ソラからの伝言2006年5月21日のお知らせを転載します。イラン大統領の手紙の続きもありますが中略された部分があります。その理由が説明されていますので、ご覧になってください。青文字の部分がイラン大統領の手紙で、*印は翻訳された方の注釈です。

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2006年5月21日(日)
借地料、イスラエル、イラン大統領の手紙NO4,白へビ、オーメン、石室解体


2006年5月21日 朝方、突然目が覚めて。

「(イスラエルは) 土地の使用料を (パレスチナの) 難民に払ってください」

(イスラエルはパレスチナの土地を取り上げて国を作ったので、追い出されたパレスチナ難民に土地の使用料を払うようにという意味)

「(イスラエルの) 軍備をなくすればそのお金で払えるはずです。
それが一番大切なことです。
そして共存して暮らしてください。
それが一番平和に暮らすことができます。ソラのものより」寝る。

突然、このような言葉がとてもはっきり出てきましたが、なぜかと思い返すと、昨日、掲示板で紹介された以下のサイトを読んでいたからでした。http://tanakanews.com/g0214iran.htm

さんよりより

―イラン大統領が「イスラエルが、ナチスに弾圧されたユダヤ人のために作られた国家だというなら、それが中東にあるのはおかしい。
ナチスは欧州人が起こした問題なのだから、ドイツやオーストリアが自国の州の2つか3つを割譲し、そこにイスラエルを移すべきだ。
欧州に土地がないというのなら、欧米全体の責任ということで、カナダ北部やアラスカなど、土地が豊富な場所にイスラエルを移転させればよい」
などと発言している。・・

↑のことを言われているとは全く知らなかったのですが、私もトルコに行った時、行けども行けども広大な農地があり、折角イシカミが農地になってくれているので、砂漠にいる難民の人たちは、こういう所で少しでも自給できるように、それを関わった国が責任を持って応援してあげると良いのにと思ったことと、似ていました。

ただ、イラン大統領の手紙を翻訳してくださった方が悩まれたように、宗教への導きが強いのは、どうしても賛成できません。

ましてや、イスラム社会は女性を守ると言いながら、女性の人権を無視しているのは、大昔と変わりなく、その悲劇は度々聞き、そのひどさに驚くばかりです。
そのひとつのヨルダン西岸の女性の「生きながら焼かれて」など、想像を絶する悲劇が現在も続いているのは、なんとしても変わらなければならないと思います。http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041016120526

女性割礼のこのソマリアもイスラム教です。

*)イラン大統領の手紙は宗教への誘いのようで、全文を貼り付けることをどうしてもできなく、中略にすると貼り付けることができました。

(チャネリングでは宗教のことが書いてあるので、ロボットが嫌がるとは言いますが)

何かを神としてあがめる事は、時代に逆行しますので、神という概念はなくして欲しいと思います。
地球にも意識があることや、地球を生物の住める星にしてくれ、人間があらわれる前に、人間の文明を超える文明を作り出していた存在がいて、人間を助けてくれていたのに、そのことを知らせても聞く耳持たず、人間が最高だと、おごり高ぶっていることに、気づいて欲しいと、ソラのものやイシカミは思っているのです。

#)イラン大統領のブッシュへの手紙NO4
大統領、
誰かを苦しめることが私の意図ではありません。
もしも予言者アブラハム、イサク、ヤコブ、イシマエル、ジョゼフまたはイエス・キリスト(PBUH)が今日私達と共にいたなら、彼らはこのようなふるまいについてどのように思ったでしょう?
正義が普遍的でありイエス・キリストが存在するところの約束された世界で、私達は担当すべき役割を与えられるでしょうか?彼らは私達を受け入れることさえしてくれるでしょうか?
私の基本的な疑問はこれです。つまり世界の他の国々と対話する良い方法はないだろうかということです。今日何億というキリスト教徒、何億というイスラム教徒、そして何百万というモーゼの教えに従う人々がいます。

全ての神の宗教は伝えられたことを共有し尊重する、それはつまりは一神教なわけですが、それか世界である1つの神だけを信じてあとは信じないか・・・です。

中略

大統領、
歴史は私達に抑圧敵で無慈悲な政府は長続きしないと告げています。神は人間の運命
を人間に任せました。全能の神は宇宙と人類とに自分達自身で工夫するように委ねました。
国々の望みや計画とは反対のことが多く起こりました。これらは、働きかけるより高い力が存在し、彼によって全ての物事は決められているのだということを私達に教えてくれています。
誰が今日の世界の変化の兆しを否定出来るでしょうか?
今日の世界のこの状況は10年前のそれに匹敵するでしょうか?変化は早く起こり、そしてものすごいペースで近づいてきているのです。
人々は持てる者と持てないもの、裕福な国と貧しい国の間に増え続けているギャップに抗議しています。

人々は増え続ける腐敗・不正行為にむかついているのです。
多くの国の人々は彼らの文化的基礎を攻撃されたことや家族の分裂に対して怒り狂っています。彼らは一様にいたわりや憐れみが薄れて行くことを心配しています。
世界の人々は国際組織を信用していません。なぜならば彼らの権利はそれらの組織からは支持されないからです。
自由主義と西洋のやり方での民主主義では人類の理想を実現することは出来ません。今日あるこれらの2つの概念(自由主義と西洋的民主主義)は失敗したのです。
識見ある人々はそのイデオロギーと自由主義的民主主義の体系が粉々に砕けて倒れた音を既に聞いたことでしょう。

私達はますます世界中の人々が主なポイントに向けて集ってきていることに気付くでしょう。
主なポイント・・・それは全能の神です。神への信頼や予言者達の教えを通して、確実に人々は自分達の問題を克服するでしょう。私のあなたに対する質問はこうです。:“あなたは彼らの中に加わりたくないのですか?”

大統領、
私達が好むにしろ好まざるにしろ、世界は、全能の神への信頼と正義と全てに力が及ぶであろう神の意志に引き寄せられているのです。

Vasalam Ala Man Ataba'al hoda.
マハムード・アフマディ-ネジャド
イラン・イスラム共和国大統領
*英語で言うところの"Peace only unto those who follow the true path."=「平和は真の方針に従う者のためだけにある」という意味のようです。

【追記】
珍しくポーランドで地震あり。深さ5kmも意味あると思う。
21-MAY-2006 M 4.9  深さ5.0 POLAND

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#)昨夜TVを見ていて、0光子→白へビと気になり、その後、横になると《ビジョン》で
“縁が少し赤くて光り輝く白い光の柱”
があらわれたかと思うと、とてもお腹が張って苦しくなりました。

お腹にエネルギー体が入った感じがしたので、思い当たるあらゆるエネルギー体の消滅するも、症状は軽減しませんでした。
ふと、“オーメン”の映画が6月6日に公開されることを思い出し、

【オーメンのエネルギー体を消滅する】

と何回か宣言すると、一気に楽になりました。

それは“オーメン”の映画に、ヘビが教えた世界中の宗教などのエネルギー体が合体し、この情報の邪魔をするという計画がなさ、6月6日にそれが決行されるとわかっていたので、昨夜に前もって知らせてきたそうです。
オーメンの映画こそ、あらゆる地球上のエネルギー体が集合しているそうですので、この映画こそボイコットして欲しいと思います。
映画を見て悪のエネルギーを得ようとすると、決してその人のために良くありませんし、宇宙のためにも良くないのです。

昨夜、あまり大変だったので気分転換をしようと、手稲山へ行ってロープウエーで登りました。
山には雪がありましたが、暖かく、良いお天気で遠くの山がとてもはっきりと見え、遠いと思っていた羊蹄山も天狗山の向こうにあり、以前から伝えられている羊蹄山の恋人が手稲山ということが良くわかりました。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060521222511

同行者の足にサインがあるも、雪上を少し歩いて行くと手稲神社奥宮の祠があり、リュージンが祭ってあったので消滅しました。
帰りに本宮に寄りましたが、そこには白へビにまつわる伝説があり、白い鳥居と白い祠があり驚きました。
もちろん【白へビのエネルギー体を消滅してきました】。

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#)悪神の白虎を保存するために、大切な石室を壊すという東京文化財研究所に対して、佐古和枝・関西外国語大教授(考古学)は
「壁画を守るために墳丘を壊し、石室を解体することは、国がこれまで掲げてきた文化財保存の方針に反するのではないか」
と指摘。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200605200073.html


これは全く同感で、ぜひとも石室の保存に力を尽くしていただきたいと思います。

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以上です。

世界ではいたるところで宗教が原因の紛争がおきています。2003年8月9日のお知らせより、目に入ってきた部分を紹介します。

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2003年8月9日 真夜中
左薬指の先にサインがあり目が覚め、書いてくださいと。

「仕事をしたくない星に支配された者が 宗教者です。
あらゆる宗教で生活をする人たちは、仕事をしたくない星に支配されています。
実際の労働をしないで他人が働いたもので生活をしているからです」

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多くの宗教的な行事に多額の費用が使われています。しかし心の平安はお金では得られないと思います。私達は、「宗教者が実際の労働をしないで他人が働いたもので生活をしている。」ことを、改めて考えてみる必要があると思います。

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(写真は追分駅近くのタンポポ)

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