ソラからの伝言より2008年5月10日のお知らせ「石器、古代の噴水、水星と水ヘビ座、ミャン・マー」をご紹介します。
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水ヘビ座を警告していたと思える雲。
14:38
手稲山より
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http://lithiccastinglab.com/gallery-pages/2001augustmound72excavation1.htm
(↑の画像の固まった石器が頭に浮かぶ)
「遅くに降りてきました。
そしてあの形になるように原子たちに(イメージで)知らせました。
小さすぎると人間が気づかないのであのようにしました。
(あの石器のヒダはイシカミの原子たちに)人間の体の仕組みを教えるためのものです。
大きな塊で地球に降りてきました。
肉体が創られる時にあの形で肉体に入ったのです?
そして肉体の原子たちに指令を送ったのです。
いろいろな形は、血液や筋肉や骨の働きをおしえたのです」
(このサイトは人工のものも入っていて紛らわしいですが、これまでの石器は割って作られたということに疑問が生じます)
#)《イメージ》
“三角の中に管が通っているのが二つ凸凹に重なり合っている。次に同じ三角が4つ(上下と左右に)重なっている“
意味は
「(ヨーロッパなどにある古代の)石像から噴出す噴水の元です。
イシカミの中に管を通してから形になって合体したのです」
↓の穀物模様に似ていますが、角に丸があるのは、「尖がってイジワルをしないイシカミ」ということをあらわしています。
http://www.cropcircleconnector.com/inter2008/USA/Monroe2008a.html
#)水へビ座のものが巧妙に水星の司令官の部下になり、水分が60%ある人間の肉体に入り込んで指令を出していたことがわかりました。
そのことを宇宙のモノたちが警告をして知らせたのが、ミャン・マーの水害だそうです。
ネコを送り込んだプレアデナイが作った仏教は、平和を唱えながら裏では争いの好きなリュージンが支配し、仲間同士で争い、国の名前までネコの鳴き声(ミャン+マ=魔)に似せたことでその国のイシキがSOSを発したからだそうです。
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「水ヘビ座の司令官、宗教の始まり」
2007年10月14日
パレスチナをあらわす左手首が久しぶりにひどく痒くなり、それでパレスチナで問題が起きていることがわかりましたが、チャネリングでもうまくいないことが起きていると伝えてきました。
現実にはわかりませんが、パレスチナなどで平和のためにと橋渡しをしている日本人が宗教と関連するためか、この情報を否定して現地の人に伝えるためにイスラムの人たちは何時までもお知らせ役をさせられているようです。
地球の平和のために地球の謎を解き明かして知らせてくれている情報を、悪意あるデマとして広げることは間接的にテロを支援しているのと同じと思います。
最近、いて座の王と名乗ってソラの情報を発信することに、新興宗教だと書いてネット上で攻撃している人がいるそうです。
このサイトは無料で情報公開して、更に情報を知りたい場合のみ本を買ってもらっているだけで、なんら組織はありません。
本を全部読んで情報を理解していただき、それでも応援したいと言ってくださる方とメールのやり取りをして、本当に信頼できる方のみ会員になっていただき、掲示板で情報を交換しています。
その方たちから知らされることで、特に見えない世界ではつながっていることがよくわかり、さらに新しい情報につながることも度々あります。
今回の攻撃者は陰謀論を信じ、あたかも私の命が狙われていると脅かしていましたが、そのようなことは一度も心配したことなく海外へも旅行に行っています。
メールが来て読んでいるとその人からのメッセージがある場合がありますが、生きている人からのメッセージではその人のイシキは本当のことを言ってくる場合は少ないのです。
それで必ず
【本当かどうかわからないけど何か意味があるかもしれない】
と知らされたことを伝えますが、地球を支配している星が強力な悪であればあるほど、巧妙に悪質なウソをついて近づいてくるようです。
けれども必ずと言っていいくらい、その後その悪賢い星の正体はわかり、返ってその星が見つけられて良いことであり、それでその人は星のツケを払っているともいえるのです。
肉体はイシカミの原子でできています。
それなのに、自分の思うとおりにならないと攻撃することは、星のツケを払うという折角のチャンスを逃すわけでもあります。
今回の攻撃者も“命が狙われているので心配だ”とか親切を装っていても、どうしても会員になれないとわかると、一転して攻撃してきました。
それでそのイシキは何者と聞いていると
【その者こそ水へビ座の司令官なのです】
とはっきりと言葉になりました。
水へビ座は先日より、何度か出てきていまして、まさにタイミング的にもぴったりでした。
ちなみのこの攻撃者がメールを送ってきた頃、何も知らない読者が
”金の鎖で編んだ冠を被っている男性=地球を支配したいと思っている”
のビジョンを見たり、攻撃者本人が↓の夢を知らせて来たことにもつながっていきます。
「今朝の夢で、七つの光る玉がソラにのぼって一箇所へ集まると同時に、物凄い稲妻となって台地に突き刺していって、そのあと、場面が変わり赤いロープのようなもので自身がしばられ、身動きのとれないようで苦しくて目がさめました」
悪さをしている星を、ソラのモノたちがお仕置きをしているそうです。
この情報が地球の平和のために知らされているというのは、あらゆる争いは宗教から起きているので、その意味を知らせ全ての宗教を否定しています。
チャネリングで知らされた宗教の意味です。
ソラのイスラム物語
http://sora.ishikami.jp/stories/isram.html
ソラのイエス物語
http://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
パレスチナとユダヤ人の始まり
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html
釈迦とブッタ
http://sora.ishikami.jp/stories/syakabudda.html
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北海道や地震雲のナゾをこの講演会で!
講演会のお知らせ
【日時】2008年5月24日(土) 14時から16時まで
【会場】札幌時計台ビル6階 第1会議室
会場にて先着50名様に本【地震と雲】と冊子【ソラからの物語】を差し上げます。
前売りは2500円、当日は 3000円
(学生の方は学生証を提示してくださると1000円です。)
前売りはメールかFAX、おハガキでお申し込みください。
メール book@ishikami.jp
FAX 011-666-2856
あて先 〒063-0038
札幌市西区西野8条2丁目12-20 ソラ星出版