マダマダ日中は暑いけれど～

マダマダ日中は暑いから少し明るくなった頃から

庭仕事しています、

観葉植物の鉢ましやら挿し芽をしたバラの花を植木鉢に植えたり、

今まだ２６度ぐらいですが外は暑くなり一旦中止しました。

今咲いているバラは中輪、でもミニバラのように可愛い、

すこしづつ剪定していますが、ちょいと辛いかなぁ～

捨てるのは忍びない玄関の下駄箱の上に飾りました、

そうそう～バンブーは１本１００円でダイソーで買って来ました、

水だけでもう～２年以上元気にしてくれています、

大きな園芸店では１本３５０円だった。

ミリオンバンブーは幸せを運んでくると言われ、古くから親しまれている観葉植物です。

中国や台湾では縁起物として珍重されていて、日本の「幸福の木」と同じように祝い事やプレゼントなどに活用されているそうです。

先日の大洪水の被害の大きさがTVで報道されています、

新年早々大地震で被害にあい少しづつ立ち直れている矢先に、

きっと心が折れてしまっているでしょうね。

気の毒で言葉が出ません、

大阪万博もいいけれどそのような所にお金を使うなら、

全国の河川や山崩れしそうな所を見直して欲しい

日本の地が安心して住めるようにして欲しい。

 

はとむぎ茶

先月右頬にイボが出来皮膚科で窒素で焼いてもらった、

２回程の通院でほぼ奇麗になったが周囲はシミの様になっている、

このまま消えることがないならレーザで奇麗にしてもらうつもりだが

未だ紫外線が強い秋の終わる頃に皮膚科に行こうと思っている。

 

先日美容師さんにイボの話しをした、

その美容師さんは手にイボが出来何度も焼いてもらったが良くならなかったと

ある方の勧めではとむぎ茶を３カ月ほど飲んだら奇麗になったと、

皮膚にはとむぎ茶がいいのは知っていたが飲んだことはなかった、

早速薬局に行き、はとむぎ茶を購入

今１日１リットル程飲んでいるが、はっきり言って美味しくない

麦茶の方がうんんと美味しいけれど暫く飲んでみようと思っている。

　はと麦茶の効用

胃腸を整え、水分代謝をよくするので、尿の出がよくなり、むくみの解消にもなります。 はと麦を常食すると肌がなめらかになり、シミ、ソバカス、肌荒れの改善に効果があるといわれています。 昔から、はと麦はイボ取りの薬としても有名です。

やっと秋らしくなって来た。

毎年８月には醒ヶ井の梅花藻を見に出かけていたが

今年は暑くって出かけられなかった、

８月は体調が優れなかったから仕方がない、

暑さだけではなく年齢のせいも有るのかも、

先日蕎麦の花を見に出かけてから随分体調がよくなった感じ、

そして昨日から随分涼しくなった、今朝室内は２３度現在２５度、

半そでを着ているが少し肌寒いぐらい、

やっとこの時期の気温になった様だ、ほっとする。

昨日は小雨の中草取りや木々の剪定などし大きな袋５つ分も

今朝も１時間程外仕事を済ませた。

後１ヵ月もすれば秋も深まるでしょう～その時は

１泊でもいいから旅に出て温泉にゆっくり浸かりたい。

心が痛むよね。

昨日のニースで石川県に大雨警報がかって経験したことがないほどの雨が、

能登半島は今年のお正月に大きな地震がありマダマダ復興が十分になされていないと聞いています、

気の毒すぎます、TVを見ていても気が気でありません、

もう既に亡くなった方や行方不明の方がいらしゃるようです、

神様どうか、どうかこれ以上辛い思いをさせないで下さい、

被害が拡大しないことを祈るばかりです。

こちらは昨日午後パラパラと雨が降ったが即止んだ、

そのせいか随分涼しくなり夜間はエアコン無しで眠れた、

今朝は２９度から３０度やっとお彼岸らしい気温になり

朝から草取りやバラのシュートを切ったりしました

少し休憩を取ったらまた頑張りますね。

地植えにしてあったホトトギスの花今年の猛暑で枯れてしまい

抜きました残念です。

 

 

 

昨日は忙しく動いた。

          今朝の朝焼け

昨日は５時過ぎから１時間ほど草取りをしその後シャワーを浴びた、

１０時過ぎから墓参り途中花を買ったりお供えのビールやお菓子を買ってお墓に出かけた、

元気な私の姿を両親は見てくれたと思う往復２時間の墓参り、

墓参りの途中田舎の田んぼのあぜ道は彼岸花が咲いているが今年は見当たらなかった。

帰宅後イオンへ買い物に出かけた２０日は５パーセント引き

洗剤やペーパー類、焼酎やビール調味料など買い、

食材は何時ものスーパーへ出かけた、

帰宅後荷物などかたずけた後、近くのクリニックに出かけ

診察お薬を処方して頂き薬局によりお薬を頂き帰宅したのは１６時過ぎだった、

日が昇る前から沈む前まで我ながらよく動いたが思ったより疲れはなかった。

 

暑さ寒さは彼岸までと言っていたが、その言葉はもう当てはまらない、

太陽が肌に刺す程の暑い日だった。