丁度２年前の今頃横浜港を出港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス（DP）号の乗客で, 1月25日に香港で下船した80代男性が新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に罹患していたことが2月1日確認された（1月19日咳発症）1）。2月2日に香港から同報告を受けた厚生労働省は, 2月1日那覇港寄港時に検疫を受けたDP号船員乗客に対し, 2月3日に再度横浜港で検疫を実施した。同日夜から検疫官が船内に入り, 全船員乗客のその時点での健康状態を確認しつつ, 出港時から2月3日まで発熱または, 呼吸器症状を呈していた人およびその同室者に対し, 口腔咽頭スワブ検体を採取した。一部の検査結果が2月4日に判明し, 31人中10人でSARS-CoV-2 RNAが検出された、ネットより
その時のニュースには驚いたことを記憶している、
治療法が確立していないし、予防もよく分っていなかった、
ましてやワクチンなどなかった、（思ったより早くワクチンが出来たことには驚いたが～）
私は国民の５０～７０％の方が罹患し抗体を持たなければ、
収まらないと感じた、その期間はおそらく３年はかかると、
その時に友達にそのことを話した記憶がある、
来年の今頃には３年の月日が経つことになる、
果たして私の勘は当たるのだろうか？当たって欲しい。
過去私の勘は結構よく当たっていたが果たしてどうでしょうか？
コロナ禍の中で虹の橋を渡った愛犬そら＆かい。
丁度６年前の今頃水仙の丘に出かけたよね。
あれから２年です
始めはなんか恐ろしい事になったなと不安になりました
しかし時間が経過すると違和感をかなり感じておりまして、やはり色々調べました
確かな事実はウィルスと言う事だけです
始めの頃山中伸弥先生の「ワクチンが出来るまでどんなに条件が揃っても少なくみて３年はかかります、本当のワクチンが出来るまでは７～８年かかりますよね」
この言葉が頭から離れませんね
後、日本人の持っているファクターⅩがあるのでしょうか？の言葉が消えませんし何の検証もされていないのですよね
何しろ早くこの騒ぎが落ち着くまでこれこそ自衛でしょうね。ご注意あれ。
ううん～色々考えてしまいますよね、
オミクロンが拡大している今がチャンスかも知れませんよね、
この間に重症者の対策そのために医療体制の整備、ワクチンの早期接種、治療薬の早期開発だと思っています、
ファクターXはあるのではないかと思います、ファクターXということになるか分らないけど、日本人清潔観念真面目さなども大きいと思いますね、
そのうち人間とコロナとインフルエンザは共存するのも近いかとも思っていますが～
私的にはこの状況はあと１年が限界です。
２月に３回目の接種を予定していますが
それで何とか乗り越えたいと思っています。
もう限界ですよね、
私は２年前の初夏頃が一番辛かったです、
何もしないのに涙がこぼれて来ました、
このままでは鬱になるのかと思いましたが、
自分なりに出かける所を見つけて車を走らせました、
今は余り怖いとは思っていません、
感染するのは運だと思うようになりました、
このまま何もかもストップしてしまうとそれこそ国が成り立たないと思っています、
人混みを避け複数の方と飲食をしなければ大丈夫だと思っています、
もちろん、マスク手洗いは必ずしますが～
兎も角私の勘が当たってくれるといいのですが～
記事にもしたんですが､”ウイルスの自壊と進化のダイナミクス”の視点では､スッコーンと収束し､普通の風邪に統合する様な気もします。
”石の上にも3年”と言いますが､”ウイルスの上にも2年”で収まってほしいです。
勿論､注意も警戒も必要ですが・・・
＜”ウイルスの自壊と進化のダイナミクス”の視点では､スッコーンと収束し､普通の風邪に統合する様な気もします＞
私もそのように思っています、そうなることを願っています。
引き続き感染だけは避けたいので十分気をつけておりますが～
象さんもお気をつけてお過ごし下さいね。