北野天満宮は、菅原道真公(菅公)をおまつりした神社の宗祀(総本社)で天神信仰発祥の地である。親しみを込めて「北野の天神さま」と呼ばれています。
平安時代中頃の天暦元年(947)に、京都に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが、当所に神殿を建て、菅公をおまつりしたのが始まりとされます。 ネットより
現在は学問の神様としての信仰が厚いため、多くの受験生らが参拝に訪れる。国宝である御本殿は豊臣秀頼公が造営したもので、八棟造と称される絢爛豪華(けんらんごうか)な桃山建築。
天神天神さんと言えば牛ですよね、
なぜなぜしてきましたよ~
もう10年いやもっと前にお友達と城之崎温泉に1泊旅行に出かけた時
立ち寄りました、2月の半ば頃でした、
その時は梅の花も硬い蕾だったことを覚えています、
境内を歩きながら懐かしく思いだしていました。