そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

車泊二日目白米棚田へ

2017年05月11日 | 車泊の旅
 翌朝Kさんが(自転車青年)入れてくれたコーヒーとサンドイッチで朝食を済ます、

  時々咳をするK君が気になり、手持ちの風邪薬を渡す、

    

 写真は風邪薬を見ているKさん、

  ここでお別れして輪島の朝市に向かう、

 朝早かったせいか人出もまばら、

    

  少し時間がたつと観光客が少しずつ出始めたが思ったよりお店は少なかったし活気も感じられなかったていなかった、
   そらパパはお洒落な帽子を買っていた。

    

  途中塩田に立ち寄った、日本で唯一揚げ浜式塩田約500年ほど前から殆ど同じ製法でミネラル豊富な塩が作られている
  この資料館を見学する、人力で海水を汲み上げ塩田に散布する作業は見ることが出来なかった、

    

    

   

    その後白米千枚田に寄った、日本海に面し小さな田が重なり海岸まで続く絶景は日本棚田百選に選ばれている、
   一部棚田に水が引かれており、田植えもそろそろ始まる感じだった、
    日本海の塩の香りを嗅いだお米はどの様な味がするのでしょうか、少し味わってみたくもなりました。

    

    


    

  その後富山に入りその日の宿氷見の道の駅に着く、レストラン、海産物、土産物屋などありとてっもない大きな施設だった、
   隣には立ち寄り湯がありゆっくり温泉を楽しんだ、
    

  その日の夕食は道の駅併設の回転すし屋に行ったが、値段のわりに美味しくなかった。

   大きな駐車場は車泊の車が沢山停まっていた。

   
    


   


    


   



  
コメント (12)
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