そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

知らない人と一時間も話し込んじゃった。

2016年08月17日 | 生活
  今朝は眼科受診日でした、クリニックは長いお盆休みのせいか
   9時に着いたが待合は人で一杯
  同じ日に手術をした者同士顔を合わせ順調に経過しているか
   確認し合う、周りの人は何この人達という感じで見ている
  何故か同志のようなクラスメートのような感じで親しく会話する、

   お昼前に診察が終了し花屋に立ち寄る、
  ある女性がお花を吟味している、
   見ていると同じ山葡萄の籠バックを持っていた、

    

   ああ山葡萄のバッグですねとお互い声を掛け合った、
  普通に持って100年使える
   不具合が出てくれば修理もしてくれる、
  使い込めば自分の手の油で艶が出てきていい感じになる、
   その方は10年使っている道理でいい艶が出てきている、
  
  私は5年ほどしか使っていない、
   財布と小さなポーチとスマホ、ペットボトルが入るぐらいで、
  沢山の物が入らないから余り使っていない、

   まだまだ艶は出てきていない、

  その後趣味の話洋服の話等々色々と話し込んだ、

   久しぶりに気の合う方に出会った、
  結局立ち話で一時間も話し込んでしまいました。

     

     

   花の少ないこの時期頑張って咲いてくれているランタナです。

    
 
  
コメント (6)
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