

香月日輪という小説家は、たぶんいま、30代くらいかな?もっといってるかな?よくわからない。
「妖怪アパートの幽雅な日常」を一気に読んでファンになった。
今日も、「妖怪アパートの幽雅な日常、ラスベガス外伝」を、 うっかり読み進めてしまった。 夜が更けてしまったよ、 失敗失敗。
でも一番好きなのはこの作品じゃない 一番好きなのは「下町不思議町物語」である。文庫にもなっている。
「修繕屋」という怪しい男と、小学生の話である。作者のストーリー展開はういういしい。稚拙と言ってもいい。挿し絵画家も。」「おーい、蓮と睡蓮はちがうそー」
と、今も言ってやりたい
写真は雨に打たれた オシロイバナ 台風24号に打たれてかなりうなだれてしまっている
もう1枚はジョロウグモの雌。に近付こうとしているオス。うしろから、そっとがんばっている。ファイトお!