福豆ごはんを作る

今日は12月30日だ。
片付けものをしていたら「福豆」がでてきた。

２０１７年２月の節分のときに買ったのだ。煎ってあるので、軽い。カラカラしているー。

これをごはんを炊く鍋に投入！

重い瀬戸引きのふたをして炊いたら、水が少なくて、米は固いのに底がこげた。かなり水を入れてもう一度炊いたら、うまくいったのであった！

挽き肉（冷凍庫から）と玉ねぎとキャベツ、豆腐、卵を甘辛くにて、ご飯に乗せて食べた。

あさこはうすに年賀状をください

前に書きましたが、

青森県の六ヶ所村近くの「あさこはうす」に年賀状やお手紙をください。

住所は

０３９４６０２青森県下北郡大間町字小奥戸396あさこはうす
小笠原厚子さんあてです。

手紙がくると、その道を伝って、郵便屋さんが通るのですが、それがないと、

「あさこはうす」にいく道が封鎖されてしまうのですわ。
（興味のある方は、このことについて、検索してみてください）

ことしもやる。何も買わないで暮らす！その１

そうだった、昨年も、「何も買わないで暮らす！」というのをやっていたのだった。


今年の年末も、そういう気持ちはあって、スーパーや商店街によっても、なるべく食品は買わないようにしている。

この話は、もう一度書く。続きを。

昨年もやっていたのだった「何も買わないで暮らす！！」

年末、何も買わないで暮らすぞ。昨日、友人から野菜がきた。頼んでいたのを忘れていた。大根。白菜。カブ。葱。里芋。ジャガ芋。これは数日前に親戚から来たのとほとんど同じだ！もう年末は何も......

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岩手県の被災地はいま

岩手県釜石市の知り合いと連絡を取った。復興商店街で店を開いている「レストランあべ」のおじいちゃんである。

「やっぱりお客さんがこない」「繁華なところとここは離れているし」「みんなもお金がないのかも」

私は、駅にもっと近い方のイオンの「フードコート」を思い浮かべる。

ああいう形の、ハンバーガーでもラーメンでも、頼んで、食べられます、そこそこの味で、値段もそこそこ、というお店に慣れてしまったら、小さなレストランなど、忘れ去られてしまうだろう。

「3月でこの商店街は終わりなんだ」と、あべさんは言っていた。

まだ、ここを出て店にするところがみつからないという。

胸の苦しくなるような電話である。

やっぱり甘いものがシアワセを呼ぶね

12/23
天皇誕生日。ひさびさに「街宣車」をみた。グレーの車体に赤い大きな丸。ヒノマルかな？

モカチーノさんで、紅茶と、シフォンケーキ。（写真）
シフォンケーキは、「アニス」という、近くのクッキー屋さんのもの。

甘いものは、本当はいけないので、生クリームも、ジャムもバターもなし。しみじみ、シフォンケーキだけを、食べてしまった。

漫画「夜回り猫」

は、シャム猫の「おねえちゃま」が、すごくいい。シンプルでなあ。
わがままで、甘いものが好きだ。


「バターをたっぷり塗ったパン、ジャムをたっぷり乗っけたパン」「はい、こんにちは（ジャムバターサンドを作る）」

「（一口食べて）うう〜ん、とろける〜」

「（妹に）あんたは今夜もしけたツラね、生きるこつを覚えなさい」

「（妹に）まあ食べなさい、脳天とろけるでしょ？それが幸福よ」

「（妹に）幸福とはジャムバタサンド！覚悟すんのよ、それが不幸にならないコツ」

「（夜回り猫に）妹が発情期でうんざり、あんたたち、一緒におやつどお？」