![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3d/0338972a80047e3094faa98aee093780.jpg)
岩手県釜石市の桑畑書店が、店を出した。震災から6年4カ月ぶりである。復興商店街のプレハブから、やっと出ることができた!
桑畑書店は、釜石市の大きな書店だったのだが。
震災後、すぐに建った「イオン(皆がこう言うので。本当はバリュー何とかと言う)」には、文房具屋を兼ねた、チェーン店の大きな本屋が入っている。
商売をして、勝ち目はあるのだろうか?すごく心配。
桑畑書店の入ったのは、復興マンションの1階だ。
〒026―0024釜石市大町1の4の7大町復興住宅4号棟1階
どうか近くの人は、行ってみて欲しい。
震災関係の本が揃っている。
この前出た、震災の俳句(「龍宮」からだと思う)と、震災の写真と、エスペラント語を組み合わせた本を送ってくれると言っていた。
遠くからの注文も受ける。
写真は、スーパーマーケットのトイレにある、トイレットペーパー。持って行く人が行くらしく、太いマジックで、スーパーの名前が書いてある。なるほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cd/bc9fa2a6fa045492e320cafe8cb61fe5.jpg)
今、私が読んでいる本は、「世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉」「神々の山嶺」(夢枕獏・谷口ジロー)「ピンポン」(松本大洋)「死を想う」(石牟礼道子・伊藤比呂美)
「あの家に暮らす四人の女」(三浦しをん)
桑畑書店は、釜石市の大きな書店だったのだが。
震災後、すぐに建った「イオン(皆がこう言うので。本当はバリュー何とかと言う)」には、文房具屋を兼ねた、チェーン店の大きな本屋が入っている。
商売をして、勝ち目はあるのだろうか?すごく心配。
桑畑書店の入ったのは、復興マンションの1階だ。
〒026―0024釜石市大町1の4の7大町復興住宅4号棟1階
どうか近くの人は、行ってみて欲しい。
震災関係の本が揃っている。
この前出た、震災の俳句(「龍宮」からだと思う)と、震災の写真と、エスペラント語を組み合わせた本を送ってくれると言っていた。
遠くからの注文も受ける。
写真は、スーパーマーケットのトイレにある、トイレットペーパー。持って行く人が行くらしく、太いマジックで、スーパーの名前が書いてある。なるほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cd/bc9fa2a6fa045492e320cafe8cb61fe5.jpg)
今、私が読んでいる本は、「世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉」「神々の山嶺」(夢枕獏・谷口ジロー)「ピンポン」(松本大洋)「死を想う」(石牟礼道子・伊藤比呂美)
「あの家に暮らす四人の女」(三浦しをん)