いつか自分達のお店を持ちたい...
そんな“いつか”を“いつも”にするために仕事を続けながら始めた「一日限定カフェ」。
しばし休憩していますが、自宅で出来る事を少しづつカタチにしています。
10月31日(日)の我が家のランチプレートは、こんなカンジで妻が担当しました。
~~~~~~~~
*BLTホットサンド
*クラムチャウダー
*パンプキンマフィン
~~~~~~~~
▲アメリカではBLTサンドとクラムチャウダーはポピュラーな組み合わせだとか
クラムチャウダーとは“二枚貝”が入ったクリームスープ。
フーフーして熱々が美味しい季節になりましたね。
タマネギ・ジャガイモ・ベーコン・スィートコーンなどソテーした野菜に潮抜きしたアサリを加え、牛乳で伸ばして濃度を調節したベシャメルソースで煮込んで仕上げました。
本格的なお店はハマグリを使うと思いますが、香味野菜やソースを工夫することでアサリでも十分に美味しいですよ。
(そもそも“チャウダー”とは魚介類・ジャガイモ・ベーコン・クリームなどを入れて煮込んだ具だくさんのスープの意味)
因みに“マンハッタンクラムチャウダー”は、牛乳の代わりにコンソメと水を入れて煮、トマトピューレやカットトマトを加えるので、サッパリとした仕上がりになります。
ご存知、BLTサンド(BLTサンドイッチ)はベーコン(Bacon)、レタス(Lettuce)、トマト(Tomato)を挟んだサンドイッチ。
それぞれの頭文字を取ってつけた名前ですね。
サンドイッチなので、作り方は千差万別。
妻の場合は、軽く炒めたベーコン(カリカリにしません)、ちぎったレタス、スライスしたトマトを“タルタルソース”と共にパンに挟んでいます。
一手間加えて、少しのマヨネーズにピクルスと茹でタマゴを混ぜた即席タルタルソースにすることでコクをプラス。
▲食パンをフライパンで焼くなんて、思いつかなかった
パンはトーストしないで、フライパンで焼くことでフワ~と軟らかい食感に仕上げています。
好みは分かれますが、“温かくて軟らかい”噛み応えがとても新鮮
瑞々しい具材と一体感があって美味しかったです。
▲今回はお豆が担当しました
食後のデザートはパンプキン・マフィン。
ハロウィーンに因んでカボチャの餡子をズボッと上から乗せて、チョコチップを振りかけて焼いてみました。
カボチャをペーストにすると“重く”なってしますので、餡子にしましたが、これも充分なくらいズッシリとした食感に...
チョコチップがアクセントになって、シットリした仕上がりにはなりましたが、デザートとしては不向きかなという印象です。
(そのまんま、“朝マフィンで”イケます)
粉の配合を変えて再チャレンジしたいと思います
少し前に登場した御当地紅茶“伊予の香り”と合わせてみました。
オレンジピールの酸味が、ちょっとボソボソになった口の中を爽やかにしてくれました...
やれやれです
以上、4品。
当日限りのランチプレートでした...
急に野球やサッカーが上手にならないように、急に大きな事が出来るワケないので、何気ない日常を大切にしたいと思います。
目標は大きく、日々やる事は地道にね
そんな“いつか”を“いつも”にするために仕事を続けながら始めた「一日限定カフェ」。
しばし休憩していますが、自宅で出来る事を少しづつカタチにしています。
10月31日(日)の我が家のランチプレートは、こんなカンジで妻が担当しました。
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*BLTホットサンド
*クラムチャウダー
*パンプキンマフィン
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▲アメリカではBLTサンドとクラムチャウダーはポピュラーな組み合わせだとか
クラムチャウダーとは“二枚貝”が入ったクリームスープ。
フーフーして熱々が美味しい季節になりましたね。
タマネギ・ジャガイモ・ベーコン・スィートコーンなどソテーした野菜に潮抜きしたアサリを加え、牛乳で伸ばして濃度を調節したベシャメルソースで煮込んで仕上げました。
本格的なお店はハマグリを使うと思いますが、香味野菜やソースを工夫することでアサリでも十分に美味しいですよ。
(そもそも“チャウダー”とは魚介類・ジャガイモ・ベーコン・クリームなどを入れて煮込んだ具だくさんのスープの意味)
因みに“マンハッタンクラムチャウダー”は、牛乳の代わりにコンソメと水を入れて煮、トマトピューレやカットトマトを加えるので、サッパリとした仕上がりになります。
ご存知、BLTサンド(BLTサンドイッチ)はベーコン(Bacon)、レタス(Lettuce)、トマト(Tomato)を挟んだサンドイッチ。
それぞれの頭文字を取ってつけた名前ですね。
サンドイッチなので、作り方は千差万別。
妻の場合は、軽く炒めたベーコン(カリカリにしません)、ちぎったレタス、スライスしたトマトを“タルタルソース”と共にパンに挟んでいます。
一手間加えて、少しのマヨネーズにピクルスと茹でタマゴを混ぜた即席タルタルソースにすることでコクをプラス。
▲食パンをフライパンで焼くなんて、思いつかなかった
パンはトーストしないで、フライパンで焼くことでフワ~と軟らかい食感に仕上げています。
好みは分かれますが、“温かくて軟らかい”噛み応えがとても新鮮
瑞々しい具材と一体感があって美味しかったです。
▲今回はお豆が担当しました
食後のデザートはパンプキン・マフィン。
ハロウィーンに因んでカボチャの餡子をズボッと上から乗せて、チョコチップを振りかけて焼いてみました。
カボチャをペーストにすると“重く”なってしますので、餡子にしましたが、これも充分なくらいズッシリとした食感に...
チョコチップがアクセントになって、シットリした仕上がりにはなりましたが、デザートとしては不向きかなという印象です。
(そのまんま、“朝マフィンで”イケます)
粉の配合を変えて再チャレンジしたいと思います
少し前に登場した御当地紅茶“伊予の香り”と合わせてみました。
オレンジピールの酸味が、ちょっとボソボソになった口の中を爽やかにしてくれました...
やれやれです
以上、4品。
当日限りのランチプレートでした...
急に野球やサッカーが上手にならないように、急に大きな事が出来るワケないので、何気ない日常を大切にしたいと思います。
目標は大きく、日々やる事は地道にね