オカシのキモチ

日々の昼ごはんとお菓子作り、
そして休日は散策という名の食べ歩き。
食いしん坊夫婦の備忘メモです。

南部せんべいの巖手屋 / おばあちゃんの南部せんべい(醤油)<岩手県>

2019年01月20日 | ├ ご当地モノ・アンテナショップ
昨日の強風に慄いていたのが嘘みたいに、今日はポカポカ陽気でウォーキング日和。

運動がてら長〜い距離を妻と気持ちよく歩けたものの、気がつけば歩き過ぎてヘトヘトに…
日頃から歩いているのに中々体力が回復しませんが、若かった頃とは違いますからね(笑)

マイペースで一年を歩き通せたらと思います

さて、遠く岩手県から届いた引越祝の品々から、
東北地方の代表的な煎餅「巖手屋の南部せんべい」を久しぶりに味わいました。

遡ること昭和23年、小松シキが21丁の焼き型から始めた南部せんべい屋がはじまり。
昨今さまざまな趣向を凝らした南部せんべいがありますが、今も昔も胡麻せんべいが主流です。

南部せんべいならではのシンプルな材料、小麦と胡麻だけの組合せは素朴で懐かしい味わい…

おばあちゃんシリーズとして巖手屋の定番商品
「胡麻」「落花生」「醤油」から届いた"醤油"は、基本の胡麻せんべいに醤油をつけた、少し濃い目な味わいが胡麻と相まってクセになる美味しさでした。

ゴチソウさんです
(あっという間に食べてしまいそうです:笑)
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