昨日の強風に慄いていたのが嘘みたいに、今日はポカポカ陽気でウォーキング日和。
運動がてら長〜い距離を妻と気持ちよく歩けたものの、気がつけば歩き過ぎてヘトヘトに…
日頃から歩いているのに中々体力が回復しませんが、若かった頃とは違いますからね(笑)
マイペースで一年を歩き通せたらと思います
さて、遠く岩手県から届いた引越祝の品々から、
東北地方の代表的な煎餅「巖手屋の南部せんべい」を久しぶりに味わいました。
遡ること昭和23年、小松シキが21丁の焼き型から始めた南部せんべい屋がはじまり。
昨今さまざまな趣向を凝らした南部せんべいがありますが、今も昔も胡麻せんべいが主流です。
南部せんべいならではのシンプルな材料、小麦と胡麻だけの組合せは素朴で懐かしい味わい…
おばあちゃんシリーズとして巖手屋の定番商品
「胡麻」「落花生」「醤油」から届いた"醤油"は、基本の胡麻せんべいに醤油をつけた、少し濃い目な味わいが胡麻と相まってクセになる美味しさでした。
ゴチソウさんです
(あっという間に食べてしまいそうです:笑)
運動がてら長〜い距離を妻と気持ちよく歩けたものの、気がつけば歩き過ぎてヘトヘトに…
日頃から歩いているのに中々体力が回復しませんが、若かった頃とは違いますからね(笑)
マイペースで一年を歩き通せたらと思います
さて、遠く岩手県から届いた引越祝の品々から、
東北地方の代表的な煎餅「巖手屋の南部せんべい」を久しぶりに味わいました。
遡ること昭和23年、小松シキが21丁の焼き型から始めた南部せんべい屋がはじまり。
昨今さまざまな趣向を凝らした南部せんべいがありますが、今も昔も胡麻せんべいが主流です。
南部せんべいならではのシンプルな材料、小麦と胡麻だけの組合せは素朴で懐かしい味わい…
おばあちゃんシリーズとして巖手屋の定番商品
「胡麻」「落花生」「醤油」から届いた"醤油"は、基本の胡麻せんべいに醤油をつけた、少し濃い目な味わいが胡麻と相まってクセになる美味しさでした。
ゴチソウさんです
(あっという間に食べてしまいそうです:笑)