床
色紙
茶禅一味 紫野大仙桃林
若い頃に旅先で書いて頂きました。
花
雪柳照葉 秋の山椿 唐銅一文字花入
長年名前が判らなかった椿の名が
「秋の山」とブロ友yuki様に教えていただきました。
香合
伊賀(角切四方)伽藍石
伊賀伽藍石
床に荘る物がいろいろありましたので
あまり見てもらえませんでした。
御菓子
木枯らし 喜久乃屋製
丸まった枯葉が風の小さな渦に翻弄されてクルクルと
花三島渦巻き模様の平鉢に盛りました。
濃茶 千代の寿 上林 口切茶
床拝見
11月③
11.25(木)
088 13:00~ 壺荘り 茶杓荘り濃茶 客087
087 13:00~ 薄茶棚点前丸卓 客087 替茶碗1
091 14:00~ 薄茶平点前 替茶碗2
042 15:00~ 茶入荘り 客091
11.26(金)
壺荘り 主085 客067 080 089
089 13:00~ 薄茶棚点前丸卓 客085 080 半東067
067 13:00~ 茶杓荘り濃茶 客080 089 半東085
085 13:00~ 茶入荘り 客089 067 半東080
080 13:00~ 茶碗荘り濃茶 客067 085 半東089
11.27(土)
077 10:30~ 茶碗荘り濃茶 客079
079 11:30~ 茶碗荘り濃茶 客077
壺荘り 主084 客KJi 090 043
084 13:00~ 薄茶棚点前丸卓 客KJi 090 半東043
043 13:00~ 茶碗荘り濃茶 客090 084 半東KJi
KJi 13:00~ 茶杓荘り濃茶 客084 043 半東090
090 13:00~ 薄茶棚点前丸卓 客043 KJi 半東084
茶杓荘り
仲立ちの間に水屋へひき
筅皿に茶巾、茶筅の後に仕組む
茶碗荘り
仲立ちの間に水屋へひき
右の一番上の輪を引いて解き、
茶碗をとり出し茶入を仕組む。
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