入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
HP「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。
有料メルマガ「オルタナティブ通信」が届きました。
送信者: "事務代行業 ㈱メガファイナンス"
宛先: "事務代行業 ㈱メガファイナンス"
件名 : 第17号 メールマガジン版オルタナティブ通信
日時 : 2010年1月2日 13:13
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メールマガジン版
オ ル タ ナ テ ィ ブ 通 信
第17号
※転送・転載厳禁
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今週の目次:
「北朝鮮の核ミサイルは、どこから?」
「税金で雇われた、ストーカー集団」
「ヘンリー・キッシンジャーの見据える未来?」
「ヨーロッパ最古の旅行代理店の窓口で笑顔を振り撒くロシアのプーチン」
※このメールマガジンは、いかなる形でも、記事の全体または一部を転送、転載することを禁じます。
+++++++++++++++++++++
「北朝鮮の核ミサイルは、どこから?」のタイトル記事に
731部隊のことが取り上げられています。
あまりにも無知な私にはショックでした。
無料時代よりさらに解りやすく詳しく解説されています。
公安の心配もなさそうなので、ぜひお読みされることをお薦めします。
これから紹介します東海アマ様も731部隊について書いておられます。
隠された真実をひとつづつ知り、さらなる平和になれるように行動していきたいものです。
紹介はここから。
★ 2010年01月01日金曜日 9時更新
あけまして・・・・・・ございます。今年も、おめでたいとは書けそうもありません。
・・・・・ 今年は、人類に対して巨大な津波が襲いかかるという預言がたくさんあります。多くの人々が亡くなると予想されています。日本人の三分の二以上が死んでしまうとも出口王仁三郎や日月神示が予告しています。
私も、7年前に、中津川市の山奥に引っ越してきたときは、腎臓機能が悪化していて、数年ももたないと覚悟していましたが、なぜか幸運が続き、生き延びて今年を迎えてしまいました。しかし、今年はいよいよと覚悟する必要があるかもしれません。しかし、これも長年積み重ねたカルマの所以で仕方のないことかもしれません。
イスラエルとイランの戦争が予想されています。「ハルマゲドン」を引き起こすかもしれません。戦争が起きればガソリンがリッター300円を超えるといわれています。新型インフルエンザが強毒化して蔓延すると予想されています。そうなれば人類の三分の一が死滅するでしょう。
男性の精子が50年前の十分の一に激減したそうです。これは人口削減を狙う「影の支配勢力」によって計画実行された陰謀ともいわれています。
こうした陰謀は決してマスコミに取り上げられることはありません。世界中のほとんどのマスコミが、資本主義のメカニズムによって影の支配勢力に支配管理されているからです。しかし、誰かが真実を言わねばなりません。
「天皇は我々と同じタダの人だ!」と・・・・・ 「天皇様のおかげで日本人が存在する」と山県有朋や平泉澄らが日本人を洗脳したことにより、65年前の戦争で数百万人の日本人が殺害され、東アジアでは2000万人を超える人々が殺害されました。
それは真実を知らされず、洗脳されて家畜や奴隷のように人々が利用されたからです。私は、それが絶対に許せないのです。命に代えても、そうした洗脳を阻止し続ける決意です。
天皇制のウソに限らず、この社会にはウソが満ちています。たとえば戦後、日本人の代表的な死因としてあげられてきたのは、尿毒症・脳梗塞・心筋梗塞・ガンでした。みなさん、今から50年前の老人たちの死因の第一位が尿毒症であった真の理由を知っていますか?
それはDDTの強制空中散布が原因だったのです。今から20年前まで、場所によっては現在も、政府や自治体によって空から無差別に農薬が散布されていました。それが空気や井戸水や作物を汚染し、体内に取り込んだ人々が「化学物質過敏症」や腎臓障害を発症し、次々に尿毒症で死亡していったのです。
そのメカニズムを、農薬会社も撒布した役人たちも、みな知っていました。しかし、それが報道されることはありませんでした。農薬会社が学者たちを買収し、マスコミを買収し、真実を隠蔽し続けたからです。
1980年以降、日本人の死因の一位がガンになりました。その理由について、公害や有害化学物質の蔓延が指摘されていますが、本当の理由は、実は厚生省の法的強要によるレントゲン集団検診だったのです。
私たちは学童の時代から、法律によって無理矢理レントゲン検診を受けさせられました。私たちの時代、小学校低学年でも肺レントゲン撮影一枚につき1レム(10ミリシーベルト)という大被曝を受けていました。ガンの潜伏期間は20~40年です。子供のとき、乳腺に浴びせられたレントゲンが40年たって女性たちに乳ガンとして発症するメカニズムが解明されているのです。
このことは、実は当時から理解され、警告されていました。しかし厚生省の役人たちは、そうした指摘を隠蔽してレントゲン検診を正当化し続けました。なぜなら、レントゲン検診を行う会社は役人たちの一番大切な天下り先だったからです。その会社の名は最初「日本ブラッドバンク」(後にミドリ十字社)でした。これは関東軍731部隊の北野司令官が設立した会社でした。
戦後、日本の医療界は、731部隊出身者によって牛耳られていました。「各県医師会長や国立大医学部教授は731部隊出身者でなければなれない」とまで言われていました。そして担当する厚生省の役人、医務官たちも731部隊出身者で占められ、医療界の利権は、ほとんど731部隊帰還者によって独占され続けたのです。
戦後起きた、さまざまの薬害問題や医療過誤問題の影には、こうした「悪魔の731部隊」 中国で、数十万人の民衆、子供たちを「マルタ」と称して人体実験で殺害した医者たちが存在しているのです。戦後、厚生省のすべての医療問題に731関係者が関わっています。我々は、中国人を無差別に殺戮した呪い、カルマを、このような形で返されているという事実を知っておくべきです。
こうした真実を明らかにする者は極めて少数でした。医療に利権を得ている役人、医療関係者、マスコミなどは、こぞって、こうした真実を圧殺、隠蔽することしかしてきませんでした。しかし、社会の片隅で、誰かが声を上げ続けなければなりません。
「星火燎原」 小さな火でも、やがて野原を焼き尽くす。私は、そう信じて、残された命を捧げる決意です。
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「北朝鮮の核ミサイルは、どこから?」
「税金で雇われた、ストーカー集団」
「ヘンリー・キッシンジャーの見据える未来?」
「ヨーロッパ最古の旅行代理店の窓口で笑顔を振り撒くロシアのプーチン」
※このメールマガジンは、いかなる形でも、記事の全体または一部を転送、転載することを禁じます。
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731部隊のことが取り上げられています。
あまりにも無知な私にはショックでした。
無料時代よりさらに解りやすく詳しく解説されています。
公安の心配もなさそうなので、ぜひお読みされることをお薦めします。
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隠された真実をひとつづつ知り、さらなる平和になれるように行動していきたいものです。
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★ 2010年01月01日金曜日 9時更新
あけまして・・・・・・ございます。今年も、おめでたいとは書けそうもありません。
・・・・・ 今年は、人類に対して巨大な津波が襲いかかるという預言がたくさんあります。多くの人々が亡くなると予想されています。日本人の三分の二以上が死んでしまうとも出口王仁三郎や日月神示が予告しています。
私も、7年前に、中津川市の山奥に引っ越してきたときは、腎臓機能が悪化していて、数年ももたないと覚悟していましたが、なぜか幸運が続き、生き延びて今年を迎えてしまいました。しかし、今年はいよいよと覚悟する必要があるかもしれません。しかし、これも長年積み重ねたカルマの所以で仕方のないことかもしれません。
イスラエルとイランの戦争が予想されています。「ハルマゲドン」を引き起こすかもしれません。戦争が起きればガソリンがリッター300円を超えるといわれています。新型インフルエンザが強毒化して蔓延すると予想されています。そうなれば人類の三分の一が死滅するでしょう。
男性の精子が50年前の十分の一に激減したそうです。これは人口削減を狙う「影の支配勢力」によって計画実行された陰謀ともいわれています。
こうした陰謀は決してマスコミに取り上げられることはありません。世界中のほとんどのマスコミが、資本主義のメカニズムによって影の支配勢力に支配管理されているからです。しかし、誰かが真実を言わねばなりません。
「天皇は我々と同じタダの人だ!」と・・・・・ 「天皇様のおかげで日本人が存在する」と山県有朋や平泉澄らが日本人を洗脳したことにより、65年前の戦争で数百万人の日本人が殺害され、東アジアでは2000万人を超える人々が殺害されました。
それは真実を知らされず、洗脳されて家畜や奴隷のように人々が利用されたからです。私は、それが絶対に許せないのです。命に代えても、そうした洗脳を阻止し続ける決意です。
天皇制のウソに限らず、この社会にはウソが満ちています。たとえば戦後、日本人の代表的な死因としてあげられてきたのは、尿毒症・脳梗塞・心筋梗塞・ガンでした。みなさん、今から50年前の老人たちの死因の第一位が尿毒症であった真の理由を知っていますか?
それはDDTの強制空中散布が原因だったのです。今から20年前まで、場所によっては現在も、政府や自治体によって空から無差別に農薬が散布されていました。それが空気や井戸水や作物を汚染し、体内に取り込んだ人々が「化学物質過敏症」や腎臓障害を発症し、次々に尿毒症で死亡していったのです。
そのメカニズムを、農薬会社も撒布した役人たちも、みな知っていました。しかし、それが報道されることはありませんでした。農薬会社が学者たちを買収し、マスコミを買収し、真実を隠蔽し続けたからです。
1980年以降、日本人の死因の一位がガンになりました。その理由について、公害や有害化学物質の蔓延が指摘されていますが、本当の理由は、実は厚生省の法的強要によるレントゲン集団検診だったのです。
私たちは学童の時代から、法律によって無理矢理レントゲン検診を受けさせられました。私たちの時代、小学校低学年でも肺レントゲン撮影一枚につき1レム(10ミリシーベルト)という大被曝を受けていました。ガンの潜伏期間は20~40年です。子供のとき、乳腺に浴びせられたレントゲンが40年たって女性たちに乳ガンとして発症するメカニズムが解明されているのです。
このことは、実は当時から理解され、警告されていました。しかし厚生省の役人たちは、そうした指摘を隠蔽してレントゲン検診を正当化し続けました。なぜなら、レントゲン検診を行う会社は役人たちの一番大切な天下り先だったからです。その会社の名は最初「日本ブラッドバンク」(後にミドリ十字社)でした。これは関東軍731部隊の北野司令官が設立した会社でした。
戦後、日本の医療界は、731部隊出身者によって牛耳られていました。「各県医師会長や国立大医学部教授は731部隊出身者でなければなれない」とまで言われていました。そして担当する厚生省の役人、医務官たちも731部隊出身者で占められ、医療界の利権は、ほとんど731部隊帰還者によって独占され続けたのです。
戦後起きた、さまざまの薬害問題や医療過誤問題の影には、こうした「悪魔の731部隊」 中国で、数十万人の民衆、子供たちを「マルタ」と称して人体実験で殺害した医者たちが存在しているのです。戦後、厚生省のすべての医療問題に731関係者が関わっています。我々は、中国人を無差別に殺戮した呪い、カルマを、このような形で返されているという事実を知っておくべきです。
こうした真実を明らかにする者は極めて少数でした。医療に利権を得ている役人、医療関係者、マスコミなどは、こぞって、こうした真実を圧殺、隠蔽することしかしてきませんでした。しかし、社会の片隅で、誰かが声を上げ続けなければなりません。
「星火燎原」 小さな火でも、やがて野原を焼き尽くす。私は、そう信じて、残された命を捧げる決意です。
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