教訓 各部屋に消火器１台設置は絶対必要

教訓　各部屋に消火器１台設置は絶対必要

理由は
きのう２４日２階で午後昼寝をしていたら、「火事だ、あなた火事だ」の
声で飛び起きたら、部屋の片隅が燃えている。
慌てて２階にある洗面所から水をかけていたら、
義父（８０歳）が消火器があるじゃないか、と言って
洗面所の戸袋から取り出して渡してくれたので、それを使ってきれいに消した。
家内は１１９番へ通報。おばあちゃんと孫は隣家に避難。
消防隊が来たときには火が消えており、消防隊は残り火の検査をするとのこと。
私は水をかけながら、足でも消せるだろうと、右足を火の中へ入れ、
火を踏んだが、右足裏に火傷をして、救急車で病院に搬送。そこで緊急治療。
今日から皮膚科で本格的な治療をすることになる。

火傷についていい治療があれば教えて欲しい。日雇い労働（日給月給）「休んだ分だけ給料が無い」なので火傷ぐらいでは、本当は休みたくない。右足切るわけでもなし。

消火器の桃色の粉が残り、焼けすすが部屋中にあり、プラスチックの焼けた
匂いがまだ残っている部屋である。

火災の原因は、長年使っていたオイルヒーター。
接触不良からきたらしい。

読者のみなさん　再度言います。
各部屋に消火器の準備を！