副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

国民を安心させて欲しい

2008-12-15 03:54:20 | Weblog
一粒万倍日 来訪者様に感謝。
読売新聞によれば、
民主党の小沢代表は、麻生首相の追加景気対策について、
「今日の状況救えない」と批判したという。

困っている人を救うのが政治。
それが出来ないのであれば、辞めたらいい。

マスコミ各社の麻生首相支持率は、軒並みにダウン。
国民の声を活かすなら、辞めるべきだろう。

それをしないのなら、強力なリーダーシップを持って、
日本国丸の舵取りをとって、
国民を安心させて欲しい。

読売新聞の記事はここから。
「今日の状況救えない」…追加景気対策を小沢代表が批判(読売新聞) - goo ニュース
「今日の状況救えない」…追加景気対策を小沢代表が批判
2008年12月14日(日)20:25
 民主党の小沢代表は14日、石川県小松市で記者団に対し、麻生首相が12日発表した総額23兆円規模の追加景気対策について、「金額だけ膨らまして言っているが、実際に今解雇されている人たちの雇用を保障できるのか、年の瀬で資金繰りに困っている中小零細企業の人たちを助けることができるのか。あの中身では到底、今日の状況を救うことはできない」と批判した。

 そのうえで、「(首相は)『スピードが大事だ』と9月末から言っていて、この3か月間いったい何をしてきたのか。何ら有効な景気対策を打ち出せないで、政府・自民党が大きな政治空白を作ってしまった」と指摘。衆院解散・総選挙の時期について、「もたもたして何もしないんだったら、早く(衆院解散)総選挙をして、強力な政治態勢を作ってくれというのが国民の意見だ。衆院選を年明け、いずれ近いうちにやらざるを得ない」との見通しを示した。

コメントを投稿