副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

「でもいつか鬼は退治されます」

2009-06-30 12:37:59 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「老人の独り言」の紹介です。山 路 信 義様に感謝。

むかしむかし あるところに
おじいさんとおばあさんが
すんでいました
こどもが
おおきくなって
おにたいじに
いきました
とさ。

このレベルで読んで下さい。
確認のしようがないのですから。
「でもいつか鬼は退治されます」

紹介はここから。
老人の独り言   シリーズ真実告知板 http://yamaji.iza.ne.jp/blog/month/200906/
真実告知板 竹下登、中曽根康弘両氏の野望(その3) 2009/06/29 20:27
竹下登、中曽根康弘両氏の野望(その3)

 中曽根康弘氏がレーガン大統領に、特別資金陣営の承認を受けるのにアメリカの助力を期待して50兆円を差し上げますと申し入れた話は前報で述べたが、竹下氏が中曽根氏の後継者として引継ぎを受けたとき、レーガン氏に50兆円差し出すという話は日本国側では継続されていた。

 竹下氏も特別資金を掠め取るための理由として、この約束を実行すべきであると主張したが竹下氏時代は実行できなかった。竹下氏から宮沢喜一氏に引継がれたが、宮沢氏は30兆円に値切って、当時のアメリカ大統領クリントン氏に差し出すべきと主張した。

 しかしこれも実現できず小泉純一郎氏時代まで実行されていなかったが、小泉氏はこの昔話を理由として、当時アメリカ大統領のブッシュ
ジュニアに金を渡さなければいけないと言って、1,320兆円を盗んだ時は小切手を渡した。この小切手は空で決裁が出来ないものだったためブッシュ氏に対し全く失礼なことをしたのであった。

 そして前報で述べたように、それを今上天皇の80兆円に手をつける口実に使い、30兆円をブッシュ氏に渡そうとしたが、小泉氏らが天皇の金を盗んだものと知ったブッシュ
ジュニアは受け入れなかった。

 一方中曽根康弘氏は、アメリカ大統領に対する50兆円の約束は自らが実行しなければならないと言う口実で、50兆円を掠め取ったがアメリカ大統領に渡さず、オーストラリアに住む娘に渡し金貸しを始めた。

 これらの小泉氏や中曽根氏の悪事に協力したのが武藤敏郎氏であり、武藤氏の指示で動いたのが西川善文氏である。西川氏を日本郵政株式会社の社長から追放しなければ、今後小泉一派に郵貯の金を掠め取られる危険が極めて大きい。                                         山 路 信 義
紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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