副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

>やつらも失禁し、裸足で火星に逃げ出すでしょう

2009-05-11 07:05:12 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」の紹介です。
Author:ふぐり玉蔵様に感謝。

私が勝手に師と慕う文体の先生。
ここまで書ける様になるには、
「一日3時間、10年続ければ、だれでも簡単に、その道のプロになれる」
とのこと。

始めたばかりだから、10年後か。

私は50歳になったころ、突然社会の仕組みがわかった。
英語教育のアルクという会社が昔あった。いまあるかは知らない。
そこの通信教育で「ヒヤリングマラソン」を受けた。
確か「1日3時間合計1000時間」のうたい文句。
間違っていたらゴメンナサイ。アルクさん。

「確かに突然英語が聞き取れる」経験をしました。
今はすっかり忘れましたので、別の方法で再チャレンジをしています。

陰謀論を毛嫌いしている人は、科学的な証明が一番だと感じている人ではないでしょうか。
では、科学的な説明ができることが、そんなに大事なのでしょうか。

科学とは何か。
科学の仕事は「すでに有る存在を解明するだけ」。

つまり「事後証明」。
「空気があるが、見えない。」
「空気の成分は解析できる」。

なぜあるかは、解明できない。

ここに紹介する本文をじっくり読んで下さい。
今年の問題ですので、
自分の感性で読んで下さい。

紹介の記事はここから。
雨にも負けずの人その2

前にも書きますた。
ワタスの目標。
雨にも負けず
皆さまもご存じであろう宮沢賢治さんの有名な詩にいつも静かに笑っている人がでてきます。

くふふ。
くふふふ。

最近ではワタスは気力が充実し闘気につつまれ、全身にオーラがみなぎっています。
自然と笑みがこぼれるのです。

どこからでもかかってきなさい。

ワタスのオーラは最終決戦のために研ぎ澄まされているのです。
この間も、ワタスのあまりの闘気に近所のネコが失禁して、おしっこをかけていきますた。
おかげで黄色いしみがますます黄色くなったのは言うまでもありません。

雨にも負けずのフレーズ。

。。。

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

。。。

やつらの手口を研究し、奴らの意図するところはなんなのか。
奴らの次の計画は?
それが分かればおいそれとやられるものではありません。
米国ではボストン茶会パーティならぬ、シカゴ茶会パーティ。
革命。レボリューションの波が起きています。

GEという会社があります。
世界有数のコングロマリット。巨大企業です。
ベンジャミンさんのおじいさんは株主だったようです。
それをロックおフェラさんにだまし討ちにあい奪われた。
GEもぶっつぶれる。
ロックおフェラの旗艦シティもぶっつぶれる。
ロックおフェラさんの子飼いの企業がいま潰れようとしている。
ワタスの見るところ余命数週間です。
株価は1万円。
上がっても1万200円がせいぜいです。
今の株高に根拠はありません。

ここから阿鼻叫喚、6月ごろから相場はくずれ、9月には失業者が街をさまよう。
そういう事態になるでしょう。
気が狂う人も出てくるでしょう。
そして、都市部では暴動が巻き起こる。
ゾンビになった失業者たちが食糧を求めてさまよう。
映画アイアムレジェンドの世界です。
そんな時代がくる。

ヘーゲルの正反合。
まず問題を引き起こし、そしてその解決策として、甘い顔をして真打ちが登場する。
前から言っているではないですか。
取り調べの際の厳しい刑事と甘い刑事。昔からある手です。
ボケ役と突っ込み役。
漫才です。
最初に厳しいデカが暴力まじりに犯人を締め上げる。
そのあとに、ひどい目にあったな。どれ牛丼でも頼もうか。甘いデカがやってくる。
情にほだされて犯人は口をすべらせる。

誰もが助けてくれ。もうこんな世の中は嫌だ。
恐怖におびえ、誰もが気も狂わんばかりに助けを求める。
そこに救世主が現れる。
EU大統領が現れる。救い主が現れた!
これで誰もがついていってしまうのです。

そのプロセスがいま始まろうとしている。

暴動を起こせばすなわち、FEMAの登場です。
やつらの思うツボなのです。
日本でも暴動->鎮圧->マイクロチップの管理
こんな流れになるのはちょっと考えれば想像がつきます。
もしかしたら戦争で戒厳令。マイクロチップの流れになるかもしれません。

けっして怒らず。
やつらの手口を良く見聞きし分かり、そして怒らず。
いつも静かに笑っている。

準備するものだけがその境地に立てます。
革命など起こしてはならない。
暴動に加わってはならない。

くふふふ。

いつも訳もないのに笑っている。
こんな恐ろしい人はいません。
一説には単純に気がふれただけかという人もいますが。

透き通った目をして遠くを見つめている。
さとりの境地です。
そして口元にはアルカイックスマイル。

やつらも失禁し、裸足で火星に逃げ出すでしょう。
キチガイに刃物。
キチガイにほほえみ。

良く外人連中は、日本人が訳もなくニコニコしているのを気持ち悪がります。
日本人は何を考えてるんだ?
いくら無理難題を吹っ掛けても笑ってるんだ。気持ち悪いよ。
玉蔵教えてくれ。
その昔、何度もワタスは恐怖におびえる外人連中から説明を求められたものですた。
そういう時は、日本人がサムライだからだと説明したのですた。
武士は食わねど高楊枝。
タ、タカヨージ?イミワカリマセーン。玉蔵説明してクダサーイ。
しょうがないので実演したことがありますた。
ためしにワタスを思いっきりぶってみなさい。
同僚のアメリカ人がワタスにラリアートを食らわせますた。
ぶひゅーー。
鼻血が吹き出ますた。
それでもワタスは微笑んだのですた。
くほほほ。
ワタスは痛いのを必死にこらえ笑ったのです。

その様子が、日本人とは何と恐ろしい民族だと奴らの心胆を寒からしめたのですた。

くほほほ。
今こそ、やつらに日本人の恐ろしさを見せつける時がきたのです。

どこからでもかかってきなさい。

良く見聞きし、分かり、そして怒らず。
雨にも負けずの人に一歩でも近づくためお布団に入る前に書いてみますた。

本当にありがとうございますた。

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