入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 卍と十と六芒星様に感謝。
昨日の続きです。
私は、勝手に現代のイエスキリストと言っている伊勢白山道様のブログを毎日読んでいます。
そして、生かされていることに感謝しています。毎日が心を洗われます。
ぜひみなさんもお読みください。
↓
ブログ「伊勢-白山 道」
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou?sess=e2f4010fea60d0c4ed9179f78ebc26a2
昨日は、神官ラ・ムーの話を書きました。
HP「松岡正剛の千夜千冊」
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0732.html
に、ジェームス・チャーチワード著「失われたムー大陸」1968大陸書房 小泉源太郎訳で
紹介の記事がありました。興味があれば読んで下さい。
いろいろな予言があります。それでも、いくたの艱難辛苦を乗り越えて、人類の最先端人として我々は残っています。
希望を捨てずに生きましょう。
アメリカの故キング牧師のように
「私にはゆめがある」
紹介はここから。
死海寫本 ホピの豫言 ノストラダムス豫言集
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/140.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 26 日 00:31:16: xsXux3woMgsl6
およそ、律法の會議から離れて、心頑ななまでに歩んではならない
其の時は、共同體の人々が、初めに教えられた掟に據つて裁かれる
一人の豫言者と、アロン及びイスラエルのメシアの現れるまで
死海寫本 會衆要覽
彼等は、未來の奧義から其の魂を救い出す事は出來ない
此れは、あなた方の爲のしるしである
義が世界の基準として、太陽と共に現れるだらう
驚くべき奧義を留めておく全てのものは存在しない
智識は世界に滿ちて、愚かさは永遠に存在しない
死海寫本 奧義の書
「本當の白い兄弟」が私達の前に姿を現す時、
彼等は偉大なる力を持つてをり、
赤の帽子か赤のマントを着てゐるといはれる。
彼等は大勢でやつてきて、
どの宗教にも屬さず、自分自身の精に從ひ、
聖なる石版を持つてゐる。
そして彼の側には、
大變に賢く、力の強い伴の者達が二グループゐる。
ひとつめは、純粋を表す鉤十字のサインかシンボルを持つてをり、
生命を生み出す女性である。
もうひとつは、太陽のサインかシンボルを持つてゐる。
ホピの豫言・警告
長老ダン・エベヘマから全人類へのメツセージ
現在のナチスは3層に分断されているようです。
ネオ・ナチス
メーソン・ナチス
ラストバタリオン
3者伴に連携は無いとされます。
日本の先端はラストバタリオンにくっついてますけど・・・
ナチ(NAZI)の意味は、
National Assosiation of Zionist International
(国際シオニスト連盟)の略であり、
かつ、那智の滝
のイメージも併せ持つことの意味深さを理解する必要があります。
「天上に舞うオーロラ」 - 誘いの果実 -
月の支配の二十年が過ぎた。
七千年、別のものが其の體制を保つだらう。
太陽が殘された日々を受け取るであらう時に、
私の豫言は成就し、終はる。
ノストラダムス豫言集
百詩篇第一卷 四十八番
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2010年4月26日 09:32:46: lB0vjSE3ZQ
卍と十と六芒星さま
死海寫本、特に奧義の書の資料はネット上にありますでしょうか?
教えて頂ければ幸いです。
02. 2010年4月26日 19:16:42: ZjhQkJUC8U
“太陽のサインかシンボルを持っている“とは、“日の丸”の事でしょうね。
先生とご意見を交わして、ネフィリムでありタイタン族でありアトランティス文明であり監視者である巨人族が、地球のツングースカ地方を始めとする地底や地中、そして月や火星に基地を作っている事の確信が深められ、イルミナティーが協力関係を築く国家組織が現れる事を恐れて隠そうといているその存在である事が判明して嬉しいです。
ロシア上空に最近再び現れたピラミッド型UFOの目撃者にこれを口外しないように圧力がかかっているそうです。
つまるところイスラエル・米国等イルミナティー国家の最高級の国家安全保障上の機密なのでしょう。
ピラミッド型といえば、エジプト・火星等に痕跡ありエジプト-火星ライン文明のアヌンナキのものでしょう。
アポロ宇宙飛行士が月に行った時にも七色の光を発しながらずっと監視していたと言います。
どういう訳か、私が嘗て会ったメタトロンやミカエル等の神・天使達も実はまた巨人族なのです。私はある写真を持っています。
私はずっとこの公開をためらっています。
ねつ造云々を言われるのは兎も角、もっと別のところで。
03. 卍と十と六芒星 2010年4月26日 22:29:47: xsXux3woMgsl6: Gxp43vHM0A
>>01
殘念乍ら私が調べた限りに於いては、
ネツト上を檢索した所、
死海寫本の文章は有りませんでした。
此の奧義の書の一説は、
學習研究社刊
昭和六十年(西暦一九八四年)六月一日發行
上坂晨氏著
ムー スーパー・ミステリー・ブツクス
「死海寫本が告げる人類最後の戰い」の
二百四頁據り引用しました。
>>02
寫眞を拜見出來る日を樂しみにしてゐます。
紹介はここまで。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 卍と十と六芒星様に感謝。
昨日の続きです。
私は、勝手に現代のイエスキリストと言っている伊勢白山道様のブログを毎日読んでいます。
そして、生かされていることに感謝しています。毎日が心を洗われます。
ぜひみなさんもお読みください。
↓
ブログ「伊勢-白山 道」
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou?sess=e2f4010fea60d0c4ed9179f78ebc26a2
昨日は、神官ラ・ムーの話を書きました。
HP「松岡正剛の千夜千冊」
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0732.html
に、ジェームス・チャーチワード著「失われたムー大陸」1968大陸書房 小泉源太郎訳で
紹介の記事がありました。興味があれば読んで下さい。
いろいろな予言があります。それでも、いくたの艱難辛苦を乗り越えて、人類の最先端人として我々は残っています。
希望を捨てずに生きましょう。
アメリカの故キング牧師のように
「私にはゆめがある」
紹介はここから。
死海寫本 ホピの豫言 ノストラダムス豫言集
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/140.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 26 日 00:31:16: xsXux3woMgsl6
およそ、律法の會議から離れて、心頑ななまでに歩んではならない
其の時は、共同體の人々が、初めに教えられた掟に據つて裁かれる
一人の豫言者と、アロン及びイスラエルのメシアの現れるまで
死海寫本 會衆要覽
彼等は、未來の奧義から其の魂を救い出す事は出來ない
此れは、あなた方の爲のしるしである
義が世界の基準として、太陽と共に現れるだらう
驚くべき奧義を留めておく全てのものは存在しない
智識は世界に滿ちて、愚かさは永遠に存在しない
死海寫本 奧義の書
「本當の白い兄弟」が私達の前に姿を現す時、
彼等は偉大なる力を持つてをり、
赤の帽子か赤のマントを着てゐるといはれる。
彼等は大勢でやつてきて、
どの宗教にも屬さず、自分自身の精に從ひ、
聖なる石版を持つてゐる。
そして彼の側には、
大變に賢く、力の強い伴の者達が二グループゐる。
ひとつめは、純粋を表す鉤十字のサインかシンボルを持つてをり、
生命を生み出す女性である。
もうひとつは、太陽のサインかシンボルを持つてゐる。
ホピの豫言・警告
長老ダン・エベヘマから全人類へのメツセージ
現在のナチスは3層に分断されているようです。
ネオ・ナチス
メーソン・ナチス
ラストバタリオン
3者伴に連携は無いとされます。
日本の先端はラストバタリオンにくっついてますけど・・・
ナチ(NAZI)の意味は、
National Assosiation of Zionist International
(国際シオニスト連盟)の略であり、
かつ、那智の滝
のイメージも併せ持つことの意味深さを理解する必要があります。
「天上に舞うオーロラ」 - 誘いの果実 -
月の支配の二十年が過ぎた。
七千年、別のものが其の體制を保つだらう。
太陽が殘された日々を受け取るであらう時に、
私の豫言は成就し、終はる。
ノストラダムス豫言集
百詩篇第一卷 四十八番
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2010年4月26日 09:32:46: lB0vjSE3ZQ
卍と十と六芒星さま
死海寫本、特に奧義の書の資料はネット上にありますでしょうか?
教えて頂ければ幸いです。
02. 2010年4月26日 19:16:42: ZjhQkJUC8U
“太陽のサインかシンボルを持っている“とは、“日の丸”の事でしょうね。
先生とご意見を交わして、ネフィリムでありタイタン族でありアトランティス文明であり監視者である巨人族が、地球のツングースカ地方を始めとする地底や地中、そして月や火星に基地を作っている事の確信が深められ、イルミナティーが協力関係を築く国家組織が現れる事を恐れて隠そうといているその存在である事が判明して嬉しいです。
ロシア上空に最近再び現れたピラミッド型UFOの目撃者にこれを口外しないように圧力がかかっているそうです。
つまるところイスラエル・米国等イルミナティー国家の最高級の国家安全保障上の機密なのでしょう。
ピラミッド型といえば、エジプト・火星等に痕跡ありエジプト-火星ライン文明のアヌンナキのものでしょう。
アポロ宇宙飛行士が月に行った時にも七色の光を発しながらずっと監視していたと言います。
どういう訳か、私が嘗て会ったメタトロンやミカエル等の神・天使達も実はまた巨人族なのです。私はある写真を持っています。
私はずっとこの公開をためらっています。
ねつ造云々を言われるのは兎も角、もっと別のところで。
03. 卍と十と六芒星 2010年4月26日 22:29:47: xsXux3woMgsl6: Gxp43vHM0A
>>01
殘念乍ら私が調べた限りに於いては、
ネツト上を檢索した所、
死海寫本の文章は有りませんでした。
此の奧義の書の一説は、
學習研究社刊
昭和六十年(西暦一九八四年)六月一日發行
上坂晨氏著
ムー スーパー・ミステリー・ブツクス
「死海寫本が告げる人類最後の戰い」の
二百四頁據り引用しました。
>>02
寫眞を拜見出來る日を樂しみにしてゐます。
紹介はここまで。
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