副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

混合型インフルエンザが自然発生で拡大する可能性は少ない

2009-04-26 07:43:40 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
東海アマチュア研究会の紹介です。管理人様に感謝。

>● 知人の医学専門家に聞いてみると、混合型インフルエンザが自然発生で拡大する可能性は少ないと考えられるそうだ。

紹介はここから。
★ 2009年04月25日土曜日 16時更新

 本日月齢ゼロ新月ピーク、電磁波障害が非常に強まっている。今のところ、雨天のため明瞭な宏観も確認できず、目立った結果も見えていない。
 しかし行徳データは本当に凄い。たぶんスマトラ大津波地震の前兆より大きいと思う。テレビも激しい受信障害を繰り返している。体感は悪い程度で、猛烈とはいえない。ニワトリは南を向いて警戒反応を見せている。路上にアライグマなどの轢死体があるが、たくさんではない。

 岩手S氏が大阪の局地スポット入感報告をしているので、震源地オープンと考えれば大阪市周辺に地震が起きるかもしれない。

■ 豚インフルエンザ、新型に移行迫る

 【4月25日12時19分配信
毎日新聞 【ジュネーブ澤田克己、メキシコ市・庭田学】米国とメキシコで豚インフルエンザへの集団感染が起きたとみられる問題で、世界保健機関(WHO)は24日、両国の患者から採取されたウイルスの遺伝子構造が一致したことを明らかにした。両国での流行が関連したものであることを示唆するもので、WHOは、感染拡大への懸念を強めている。また、米疾病対策センター(CDC)は同日、米国内での感染は、H1N1型の豚インフルエンザで、人から人への感染と断定した。
 WHOやメキシコ政府によると、メキシコ国内で豚インフルエンザが原因で死亡したと確認されたのは同日までに20人、豚インフルエンザで死亡した疑いがある人は48人の計68人、感染者数は1004人に上ったとしている。また、米国での感染者はカリフォルニア州で1人増えて6人、テキサス州で2人の計8人となった。
 WHOは24日、メキシコ人患者から採取した18人のウイルスのうち12人分が米国のウイルスと同じ遺伝子構造だったと発表。25日にも、インフルエンザ対策のための緊急委員会を招集する。
 AP通信によると、米国で見つかったのは、人と鳥、豚のインフルエンザウイルスが混ざった遺伝子構造を持つ新たなタイプ。また、メキシコのコルドバ保健相は24日記者会見し、同国で発生しているインフルエンザのウイルスは、豚が起源のH1N1型であると発表した。H1N1型は米カリフォルニア州などで確認された豚インフルエンザと同じ型。同保健相は「米国もメキシコも豚と接触して感染したのではなく、人から人へ感染した」と説明。また、「この20時間での重症や死亡のケースは減っている」としている。
 ◇ことば・豚インフルエンザ
 豚の間で流行するインフルエンザ。1930年に米アイオワ州で初めて見つかった。A型インフルエンザの一種で、H1N1型が中心。通常は人には感染せず、養豚農家など接触機会の多い場合にまれに感染する。76、88年に米国で小規模な流行が報告され、死者も出ている。
 ◇ことば・パンデミック(大流行)・フェーズ
 WHOは、動物由来で人から人に感染する新型インフルエンザの大流行への警戒度を6段階で示している。現在は動物から人への感染はあるが、人から人への感染は非常にまれな「フェーズ3」。新型インフルエンザが発生すると「フェーズ4」になり、世界的な大流行状態は「フェーズ6」となる。】

● 知人の医学専門家に聞いてみると、混合型インフルエンザが自然発生で拡大する可能性は少ないと考えられるそうだ。意図的に細菌テロ兵器として散布された可能性を視野に入れる必要がある。新型インフルエンザの危機評価は6段階で、原発事故と似ている。チェルノブイリ事故がレベル6だが、全世界的パンデミックが、それに対応する。これまではレベル3で、この感染拡大でレベル4が必至だ。これは、アメリカでのスリーマイル島原発事故に匹敵することになる。
 筆者らに、こうしたパンデミックがアメリカの謀略専門機関によって引き起こされているとの情報がある。副島隆彦も同じことを指摘している。AIDSやSARSもCIA直属の研究機関が開発したもので、これはアメリカ議会公聴会で報告されたことがある。これが米軍機によるケムトレイルで散布される。普段は毒にも薬にもならない薬品を散布し、既成事実を重ねて警戒心が緩んだところで、為政者を糾弾する国民の目を逸らすことが目的であり、政権に対する抗議行動、反体制活動を抑止し
、問題をすり替える効果があるとされる。
 新型インフルエンザも、1900年代のスペイン風邪も、本当は人口淘汰を狙ったものだとの説には説得力がある。ならば対象は、アフリカと中国・インドである。

■ 米軍細菌兵器研究所で豚インフルエンザ、ウイルス兵器のサンプルが紛失! ソース

 【フォートデトリック細菌兵器研究所の細菌サンプルが行方不明になった。 公表されたのは2009年4月22日、 ジャスティンM.Palkによってニュース=ポスト・スタッフ軍の監査官が、ウイルスサンプルがフォートデトリック・バイオ研究所で行方不明になっている事件を調査している。
 この事件が、コラムニスト、キャサリン・ハーブラントによって、今日のフレデリック・ニュース・ポスト版の中ではじめて明らかにされた。

 調査官が、ただちに米軍犯罪捜査部から派遣された。チャド・ジョーンズ(フォートミードのスポークスマン)は、CIDが米国陸軍伝染病医学研究所からのウィルス・サンプル盗難について調査していると公表したが、今述べることができるのは、調査が進行中であるということだけであると言った。
 USAMRIIDは米軍、最高機密のの細菌兵器研究所である。ここで研究者は、エボラ、炭疽菌および疫病を含む病原体を研究している。2月に、USAMRIIDは、その保有ウイルスリストから失われていたサンプルによる疾病について研究をすべて停止させた。
 研究を委嘱された所長(ジョンSkvorak大佐)は停職となった。その一方で、新たに任命された監査官による保有リストの査察が始まった。査察の正確な終了日はまだ知られていないが、その調査は、ほぼ終わっているとCareeanderリンデン(USAMRIIDスポークスウーマン)が明らかにした。 】

■ インドで1500名の集団自殺? ソース

 【インドのチャッティスガル州ではほとんど雨が降らず、どこの水位かは明らかにされていませんが、基準値よりも250フィート(約76メートル)も水位が下がり作物が全く収穫できなかったそうです。過去40フィート(約12メートル)ほど水位が下がったことはあったようですが、ここまで水位が下がったことはないとのこと。今回の干ばつによって農作物は壊滅状態。ほとんどの農民は収入が無くなり、どうすることもできなくなった結果、集団自殺を行ったそうです。また、集団自殺が行われたチャッティスガル州に住む農民のほとんどが借金しており、今回の凶作で収入が無くなり、返済金が払えない上に生活することができない農民が増えて、今回の集団自殺につながってしまったとも考えられているとのこと。インド有機農法協会のBharatendu
Prakash氏は「農民の自殺は金融業者がもたらした悪循環によって増えてきている。農民は不作になった場合、『死』以外の選択肢が残されていない状態である。農民がちゃんと生活できるように、政府は対策をとるべきだ」とコメントしています。】
(EMとの関連情報は、柳田ファームに寄せられたメールの記載であって、根拠の不明なものとのことで削除しました)

● 草なぎ逮捕 司法の性風俗弾圧について

もう30年も前のことだが、当時、名古屋市東区に銀映というストリップ劇場があった。ここに友人と連れだって楽しみに行ったときのことだ。

 踊り子が出てきて、少しずつ脱いでゆく。佳境に至ると男たちが群がって股間をさらけ出すことになるわけだが、男たちが盛り上がってきたとき、突然、若い娘たちが十名ほども劇場に入ってきた。
 みんな、びっくり・・・・目が点になっていた。

 踊り子は慣れているのか、そのままご開帳を演じ、娘たちは、それを押し黙ったまま凝視している。
 その後、まな板ショーという本番が始まることになり、娘たちの前で舞台に上がって一発などと、よからぬ興奮をしはじめたとき、彼女たちは去っていった。

 「あれは何だったんだ!」  会場内で、どよめきが起きた。

 それから、しばらくして、娘たちの正体が分かった。
 それは、当時、会場から数キロ離れた守山区内にあった統一教会研修所と称する洗脳施設に集められた女子学生たちであった。
 全国の国立大学に通う、優秀な箱入りの学生たちが、オルグされて監禁状態で洗脳されるわけだが、その研修のなかにストリップ劇場見学が含まれていたのだ。

 統一教会研修所に集めた国立大の若い娘たちを、ストリップ劇場に連れ込んで何をするつもりだったのか?
 それは、「統一教会の思想を信奉しないと、こんな【悪魔の所行】を行う人間たちに堕落するぞ」 という脅迫的洗脳を意図したものにちがいない。
 世間知らずの箱入り娘たちにとって、初めて見るストリップ劇場の「ご開帳」はショッキングなものだろう。「悪魔の所行」などと説明されれば一発で洗脳されて、統一教会を絶対視するようになるだろう。まして当時は、まだ性観念が厳格な時代だった。
 今、同じことをやっても効果はないだろう。もちろん銀映も潰れてしまった。

 統一教会の活動は多岐にわたり、多くは、その正体を隠して、道徳啓蒙団体、福祉教育団体、マスコミなどを主宰している。その数は数百以上もあり、外見だけでは分からない。
 世界平和超宗教超国家連合 世界NGO連合 世界平和統一家庭連合 ワシントンタイムズ財団  科学の統一に関する国際会議  世界大学連合 世界平和宗教連合
世界平和女性連合 世界言論人協会 世界言論人会議 世界大学原理研究会 世界平和青年連合 世界平和連合 世界平和教授アカデミー 世界平和武道連合
蒙古斑同族世界平和連合 超宗教超国家平和協議会(平和UN) 国際教育財団 真の家庭運動推進協議会 世界平和青年学生奉仕団 国際救援友好財団 国際勝共連合
東西南北統一運動国民連合 世界文化体育大典 平和統一連合 天宙平和連合 超宗教平和スポーツフェスティバル 米国聖職者指導者会議 NPO地球の緑を守る会
NPOサービスフォーピース NPOライフフォーラムジャパン
国際家庭 天宙清平修練苑 済州島修練所 千葉中央修練所(花見川区三角町)世界日報社 ワシントンタイムズ UPI通信社 中和新聞
(株)世一旅行社 城南一和天馬蹴球団 光言社 リトル・エンジェルス 医療法人 社団日心会 総合病院 一心病院 しんぜん(会)野の花会 国際救援友好協会

これが全部統一教会の団体である。まだ、この数十倍はある。なんで、こうした見せかけの団体をたくさん作って活動する必要があるのか? それは正体が統一教会である事実を隠したいからだ。
 これでは、権威ありそうな公的団体と勘違いして騙される人もたくさん出てくるだろう。そして、商業的なものは、何も知らないで趣旨に賛同した人に霊感商法による詐欺を働くのである。

 この数十年の活動傾向を見ていると、もっとも力を入れているのが「純潔運動」だといわれる。
 教義では、不倫やフリーセックスを厳しく戒めており、教祖文鮮明に認められた夫婦間の性交以外のあらゆる性行為(自慰も含む)は堕落した行為とされ禁止されている。 これまで、「Pure
Love Alliance-Japan(PLA-japan、日本純潔同盟)」、「真の家庭運動推進協議会」、「日本青少年純潔運動本部」、「世界平和女性連合」など)を通じて純潔運動を行って来た
 これは統一教会が推奨する「合同結婚式」への参加者を獲得する目的を併せ持っていると見られている。純潔キャンデーを舐めさせたり、署名を書かせるなどの活動を長年にわたって行なってきた。その活動は街頭や戸別訪問のみならず、幼稚園・小・中・高等の学校にも及び、統一教会の活動と知らずに、歓迎し受け入れた学校も少なからずあった。(ウィキ純潔運動参照)

 統一教会がなぜ、これほど「純潔運動」にこだわるのか? それは教義の根底に、性の解放を絶対に阻止するとの強い意志があるからである。
 統一教会は、表向きカトリックから派生したキリスト教だが、その実態はユダヤ教に近いといわれている。聖典は旧約聖書なのである。
 旧約聖書に指示された男性優位社会と性的閉塞社会を守ることこそ、彼らの本当の教義であり、それはユダヤ教徒と同じものなのだ。むしろユダヤ教の傀儡といっても過言ではないだろう。

 ロスチャイルドなどユダヤカルト研究者の多くが、統一教会はユダヤカルト「イルミナティ・フリーメーソン」の手足と指摘している。その本質は、旧約聖書社会の復活なのである。
 すなわち、ユダヤ教徒の性倫理、道徳規範を世界に拡大し、キリスト教や仏教的世界観を駆逐することこそ真の目的と考えられるのだ。
 世界は、女性を男性の家畜とする封建的な男性優位社会のなかに組み込まれることで、はじめて安定を保つことができる。ロスチャイルドなどの世界支配を完成させることこそ、統一教会の真の役割なのである。

 このため、彼らの戦略は「性の封鎖」であった。それは旧約聖書に規定された通りのものであり、厳格に定められた性規範こそ、彼らの真の教義である「血統」を守る手段なのである。
 旧約聖書では「血統」こそ、すべてである。血こそ人間の本質を規定するのだ。そのために、軽々しい性行為があってはならない。自慰さえ犯罪なのである。
 結婚は聖職者の定めた者どうしに強要されるものである。これによって血が守られると考えるのだ。(ウィキ統一教会・合同結婚式参照のこと)

 あらゆる性欲は犯罪なのである。人前で裸を晒すことも殺人なみの犯罪であり、このため、性犯罪こそ最大の凶悪犯罪であり、犯した者は処刑されることになる。

 草なぎ剛が酔っぱらって公園で裸になって逮捕された。ちょっと昔なら「保護」であって、今のように犯罪者扱いされることなどなかっただろう。
 だが、一連の報道やネットでの扱いは、まるで殺人、痴漢、幼女性犯罪者なみだ。ネットには「制裁小僧」がうようよと徘徊している。彼らの多くが、その正体は統一協会員だとも噂されている。
 筆者のホームページでも、カイロという名で執拗に嫌がらせを書き込み続けている人物は、ほぼ統一協会員とみて間違いなさそうだ。
 彼らは、ネットや様々の情報網を通じて、性の緩みに目を光らせ、厳格な性倫理を要求し、自由な性の解放に敵対しているのである。

 80年代、中曽根内閣の元で、自民党に多数の統一協会員が入ってきた。
 それは現在でも続いており、自民党議員秘書のうち百名以上が統一協会員だといわれる。http://blogs.yahoo.co.jp/makingofblog/17207588.html
 当時、中曽根は選挙協力させた原理研の若者たちをキャリア組として司法・防衛・教育の官庁に入省させた。それが30年を経て幹部クラスに出世し、文科省や警察・検察の指揮をとって、統一教会の性倫理を国民に強要するようになっている。
 彼らの指揮によって、中曽根以降の日本社会は、まさしく性解放に逆行し、あたかも旧約聖書時代に逆戻りするかのような厳格な性倫理強要を行っている。

 性に関する産業、ラブホ、出版、ネットなどに対する徹底的な弾圧を繰り返し、著名な映画監督や写真家まで逮捕されるようになった。
 そして性犯罪で検挙されようものなら、人権を無視どころか破壊され、居場所まで通報され、社会から徹底的に排除されて自殺以外の選択肢がないところまで追い詰めるのである。
 こんな時代、環境のなかで、草なぎ逮捕があったと我々は、はっきりと見ておかねばならない。

 その真の目的は、性を封鎖し、女性を男性の家畜として、男性優位による差別と抑圧の社会を構築することで、民衆の反目を産み出し、その心を荒ませ、この差別対立を利用して世界統一政府を作り出すことなのである。


2 コメント

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フリーメーソン (名無し)
2016-08-04 12:24:05
秋元康死ねメーソンの手先が
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人類家畜計画 (名無し)
2016-08-04 14:03:16
皆様騙されないで下さい48ご当地アイドル軍団は日本人を堕落させる為のフリーメーソンの罠です、下らないグッズを小出しに買わせ卒業で入れ替え再現なく永久的に日本国民かれ金を絞りとり続けるのだから
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