副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

「恥ずかしくて、道を歩けない。」

2009-07-06 07:32:31 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 真夏の海の家様に感謝。

権力の大きな戦いが、12ラウンドに近づいている。
青コーナーが1ポイントリード。
赤コーナーサイドが、猛烈な攻撃を仕掛けて来るか。
青コーナーの陣営の体力はあるのか。
7月12日まで、この戦いの動きには目が離せない。
だれだったかな。
「私は自民党をぶっ壊す!」と叫んだ人。
まさか息子は自民党からは立候補しないだろう。
「恥ずかしくて、道を歩けない。」
と普通の人は思う、が。
「あ、変人か」

さいたま市、横須賀市、静岡県と、潮目が変わってきている。
都議選も潮目が変わる期待が大きいのでは。

一番大きくしたいのは、衆議院選挙。
選挙とは、
「法律に違反しない戦争である」と、ある首相の秘書の言葉。
戦争は勝たねばならない。
負けた国の人達の生活の悲惨さは世界中どこでも同じ。

血が出ない唯一の戦い。それが選挙。
来訪者の皆様、ぜひ選挙にいきましょう。

>Big Brother is Watching You
私は、グレート Big Brother is Watching You
と、伝えたい。

紹介はここから。
Big Brother is Watching You
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/866.html
投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 7 月 05 日 21:29:20: KrtQ.xI9naUzg

郵政問題はまだ始まったばかりだが、1ヶ月前の鳩山総務相の辞任後、西川さんを続投させようと麻生さんに働きかけたとして未だに小泉元首相の名前が登場するのはなかなか興味深い。マスコミばかりでなく、少し前に紹介した須田慎一郎、高野孟両氏の対談でも、この二人は物知り顔にまだ小泉氏の影響力があることを臭わせる発言をしている。
引用開始>
高野:それで、最後はどうなったのでしょう? 私が思うに、小泉純一郎元首相が「本当に西川のクビを切るのか!それなら俺は党を出るぞ」といったようなことを言ったのだと思いますが。
須田:最終的には小泉さんが動いたのですが、それ以外に奥田碩日本経団連名誉会長がブレず、「西川続投支持」ということで決着がついたと私は思っています。
・・・
須田:人事指名委員会が西川さんの続投を支持しなければ、水面下の動きでいくら小泉さんや竹中さんが「西川続投」と言ったところで、それは負け犬の遠吠えです。当初はこういった形の“美しい落としどころ
”が可能だったと思います。だけど、奥田さんは一時は官邸寄りだったのですが、最終的には西川続投を支持したようです。最後に小泉さんが神通力を発揮したと感じますね。
高野:最終的には小泉さんが「チルドレンを引き連れて自民党を割って出るぞ!」という覚悟でのぞんだんでしょうね。
須田慎一郎×高野孟:かんぽの宿騒動の真相を語る
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/06/post_305.html
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この二人が本当に言いたかったことは何だろうか。小泉チルドレンの力などすでにないことは分かっている。次の衆院選はほぼ全員落選だろうから、引き連れて自民党を割ろうが大したこととも思えない。小泉さんの方は、自ら応援に出たのに地元の横須賀の市長選でさえ勝てなかった。もはや小泉氏に神通力などないことなど、普段、自民党の議員と接している二人なら身にしみて分かっているはずなのだ。となると、須田、高野両氏は小泉という名前を出すことで何を言いたかったんだろうか?なぜ、日本郵政の問題の決着が付いたかのような発言をしているのだろうか?
また麻生首相は、小泉さんにすでに力などないことが分からないほど裸の王様、ボンクラだったのであろうか。いくら総理大臣の椅子に長くいたいと思っているとしても、鳩山さんの方の首を切れば、大多数の国民から総スカンを食うぐらい知っていたのではないのか。にもかかわらず、鳩山さんの方を辞任させた。もっと恐ろしい何かがあった?
となると、たどり着く結論は一つじゃないだろうか。やはり、わざわざマスコミなどが小泉氏の名前を出する理由。向こう側にいるBig
Brotherのことを示唆したかったのではないだろうか。
Big Brother is watching you.
というわけだ。
湘南の片田舎から
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/  
紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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