副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

本をだしたいな、思われたら

2008-04-25 06:49:57 | Weblog
明窓出版の出版に関する選考委員会に参加しているのですが、そこに
投稿した私の自己紹介文です。本を出したいな、と思われたら思い出して、
連絡ください。ちょっとはお役にたつかも。
知人友人で本を出したいという方でもかまいませんので、その時はぜひ連絡ください。


はじめまして 副田 本道(そえだもとみち)(ペンネーム)です。

簡単な自己紹介をいたします。1950年(昭和25年)8月生まれ、寅年で獅子座。
平成20年8月で58歳。

出身は旧鹿児島県薩摩郡、現在鹿児島県薩摩川内市。俗に言う薩摩隼人。
本当は山奥の山猿。高校を卒業するまで、町内には信号機がひとつもなかった。
夜8時を過ぎると、町内の端から端まで車で走っても、対向車がない。
自然いっぱいの何もない田舎町。

あるのは温泉だけ。そのため自宅にはお風呂がなく、毎日温泉場にいく。
都会の人が言う「大衆浴場」。いま埼玉県さいたま市に住んでいますが、温泉場がなくさびしい思いをしています。

高校を卒業して、東京で大学生生活。大学及び大学院で「英文学」を専攻。
そのなかでも小説のもとをつくったといわれる「ディケンズ」について研究。

そんな中でも、なぜか精神世界とUFOには強く興味がありました。
当時日本一の本屋といわれた渋谷にある大盛堂書店の精神世界のコーナーに寄っては、興味のある本を買って読みました。

そのころ呼んだ本はほとんど霞ヶ関書房が発行した本。
しまいには就職試験を受けに行きました。残念なことに、採用条件が独身とのことで不採用。つまりそのときには結婚していました。

霞ヶ関書房と同じように、いまテレビに出ている社長さんのたま出版ではなく「昔のたま出版」の本もよく読みました。誤解のないように、いまでも昔の本も出されていると思います。

定期購読が「UFOと宇宙」。

昔から不思議な世界にはいっていた私にとって、今の明窓出版は「ニューたま出版」に、思えてしかたがありません。
仕事の関係から縁ができ、ここまで私をひっぱっていただき、突然の選考委員会の連絡があり、喜んでうけました。私のできる最大限をだせれば、と思っています。
ちなみに増本社長ブログ日記に「大宮の知人で酒の弱い人」で紹介されています。
興味があったら過去ログを読んでください。

こんな私ですが、皆様よろしくお願いします。
# by iinkai01 | 2008-04-09 07:44

3 コメント

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はじめまして。 (瀬戸優子)
2011-06-24 11:22:30
こんにちは。

私は今四人の男のコのシングルマザーをしています。

今までの自分の経験や子育て、考え、夢、親との関係様々な事を本にしたくて、いろいろと、シングルマザーで頑張って悩みのある方が少しでも励みになるよぉな本にしたいと思います。

ただ、どうしたら、本が出せるかわからないので教えて頂きたいです。
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コメントへの返事 (副田本道)
2011-06-26 07:09:38
本を出されたいとのこと。
原稿を出版社に送られば良いと思います。
事前に連絡して下さい。
出版社も営利目的です。
売れるか売れないか判断します。
最後は自費出版です。自分で出せるお金はいくらか。
それで出版の夢は実現です。
他人の本を、お金を出して読みたいと思うのは、余程のことでないとありえません。
インターネットで明窓出版を調べてみましょう。
奈良脇光夫の紹介で連絡しましたと伝えて下さい。
私の評価は「お金を出してでも読みたい」です。
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出版の件 瀬戸優子さまへ。 (副田本道)
2011-06-28 07:27:09
明窓出版の社長と連絡取れました。
原稿送る前に連絡してください。

夢が実現出来るよう、微細ながら応援します。
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