副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

これなら「ノーベル経済学賞」間違いなし

2010-06-30 17:23:58 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」の紹介です。Author:ふぐり玉蔵様に感謝。

日経新聞やブログを通じて、経済のことを勉強しています。
始めたのが遅いため、いまだに良く判りません。
よく判ったのは、
ふぐり玉蔵先生が、新しい学派を立てた事でした。
これなら私も少しは理解できます。元トレーダーならではの学説。机上ではとても考えられない。これなら「ノーベル経済学賞」間違いなし。

なお、本文は長文です。直接訪問してお読み下さい。

紹介はここから。
黄金の金玉を知らないか?日経225先物デイトレードシステム『黄金の金玉』による日経225先物研究ブログ。日々の結果公開中。現在負けはゼロ。不敗神話は破られておりません。

経済学について
2010/06/28(月) 15:04:10
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

さて、昨日、本屋に行って立ち読みしていますた。
インフレターゲット論、調整インフレ、そういう論調の本が置いてありますた。
民間銀行への大量資金注入、そういう話ですた。
不況はこの先もずっと続く、不況を脱するためには地球と同じ惑星がもう一つ必要だ。などと言っていますた。
ポールクルークマンさんという人の本ですた。

さて、奴らのやっていることは前から同じです。
合わせると何十京円もの借金がある。資本を注入しなきゃいけない。
1930年の大暴落時、やっていたことはなんですか。
マージンローンでしたか。ちょっとの元手で銀行から何倍も借りて株式投資をできるようにした。
株は上がりまくって靴屋の少年まで株の話をしだしたのでしたか。
そういう話がありましたね。
それでケネディのお父さんは危機感を感じて株を手放したとか。
そんなスカポンチンな嘘話がありますた。

バカスカ貸しまくったあげく、ある日、いきなり銀行はマージンローンの返済を迫った。
蛇口を閉めたのです。
それで大暴落。今もやっていることは同じなのです。
デリバティブなど、やっていることと言えばバーチャル取引です。
普通の高校生が、ネットゲーム内で家を買ったり売ったりしていますが。
ネット内で例えば家を失ったとか。大損したとか。
それを現実のお金で補てんするなど。
そんなルールがあったら危なっかしくてゲームなどできません。
デリバティブとは1万円しかないのに3000万の取引をできるようにする仕組みです。
ネットゲームと同じです。
ちょっとの元手でバーチャル世界の中で家を買ったり売ったりできるようにする。
結局、企業や民間銀行が大損して国がその借金を補てんする。現実のお金で補てんする。
要するにです。最初から、バーチャルと現実をごっちゃにして通貨を無価値にする仕組み。
紙屑にする仕組みだと分かるではないですか。

だいたいクルークマンさんですか。
経済学でノーベル賞などと。
経済学などという学問は本来存在しないものです。
後付け説明。言い訳説明。
嘘っこ学問。
そもそもノーベル賞などというものは奴らに貢献した人が貰える賞なのはいうまでもないのです。
ノーベルさんなどは兵器を作っていた人ではないですか。

中央銀行を業者がやっている。(牛や豚のみならず人間の業もやっているのです)
バンコさんはその名も、「少しは儲かった銀行」冗談みたいな名前の銀行をイタリアでやっていますた。
イスラエルの建国資金もバンコ一族が出していますね。
人間業者がイスラエル建国資金を出していて、中央銀行もやっている。
学問もへったくれもあるかという話です。

経済学に存在意義があるとするなら、人々を煙に巻くことだけが目的です。
目くらまし学問。都合の良い説明学問。後追い説明。
ただそだけを意図した学問なのです。
知れば知るほど、調べれば調べるほどそれが分かってくるのです。

例えばです。ウンコ学という学問が存在したとしましょう。
ウンコなんて普通に肛門から排せつして便器に流し込むだけですよね。
単純明快。絶対にそれだけです。
いや違う。そんなに単純じゃない。
反論があるなら、ご自分の動画とともに反論を送って下さい。
ワタスもここで自分のお尻を出しながら反論します。
このブログで討論しましょう。
ウンコをするのに学問が必要か?
とかなんとか
そんな学問などあったら不自然極まりない。
うんこ学が発達するなんて不自然だ。
普通はそう思うはずです。

仮にです。
肛門の位置や確度がどうとか
りきみ方、腹筋と大臀筋、直腸との連鎖球菌。
腸内細菌とデオキシリボ核酸。
肛門の照射角度、数式を使って便器からの跳ね返りの量をガウス曲線、正規分布で表現する。
そんな感じの学問が発達していたとしましょう。
シカゴ学派とか、ヴァージニア学派とかいろいろ派閥があって論争を繰り広げています。
アフタリオンの肛門心理学、カッセルの購買力直腸説、永遠と討論しています。

意味が分かりません。

くぅぅ。
ウンコって難しいな。
普通にウンコしたいだけなのに。もうちょっと勉強しなきゃ。
ちゃんと卒業できるかな。
イタイケな学生は、肛門を押さえて便器の前で考え込んでしまうかもしれません。
ウンコ学でノーベル賞をとったあのポール、グルグルマンさんってすごいな。
本当、尊敬するよ。
名前も下痢になってるみたいだ。
さぞやものすごい勢いでウンコをするんだろうな。
ウンコ学部の青年は、そんな風に憧れたりするのでしょうか。

バカも一度仮死状態にでもなって20年ぐらい冬眠してからやれ。

不況がこれからもずっと続く?
不況を脱するには、地球がもう一つ必要?
寝言は仮死状態にでもなってから言え。

仕事=遊び

この間も言いました。

最近は、どこへ行っても不況。不況。
ニュースでもどこぞが倒産したとか。
景気の悪い話ばっかりです。
まるで、この世が終わったかのように皆さん言っています。
町の商店街などに行くと、葬式の最中のように暗い顔をして不況だ。不況だと言っています。
お経でも読んでろと言いたくなりますが。
まぁ、ここを読んでる人なら分かることですが。
不況、好況など奴らが自由にコントロールできるのです。
BISを頂点とした中央銀行システムがコントロールしているのです。

普通に自然と共生して生きる。
不況になる余地などないのです。
みんなニコニコ平和に暮らせるのです。
普通にしていれば、天国みたいなこの地球上で、自分達で勝手に苦しむルールを作って自分で勝手に苦しんでいる。
本来、みんな笑顔でニコニコ顔で暮らせる世の中なのです。
紹介はここまで。

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