副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

日本人は馬鹿じゃない

2010-11-28 09:53:13 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 木卯正一様に感謝。

今の内閣の性格を、端的に表現していると感じます。
日本国の独立は、永遠にないとの錯覚を持ってしまう。

日本人は馬鹿じゃない。

私の気になったコメント

>154:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 16:22:12ID:/5WwPWB50
>>117
テロリスト自身の情報が流れたんじゃないよ。
★テロリストに関する情報提供者の名前,住所等が流れた。★

紹介はここから。
第三書館がテロ捜査流出情報出版 実名、顔写真そのまま掲載(共同通信 他)代表の北川明は辻元清美の内縁の夫で元赤軍
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/603.html
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 11 月 28 日 07:21:06: xdAt6v.ugMgqA

警視庁公安部などが作成したとみられる国際テロ捜査関連の文書がインターネット上に流出した問題で、第三書館(東京)は27日までに、流出したデータをまとめ「流出『公安テロ情報』全データ」として出版した。

警察官や在日のイスラム系外国人らの氏名や住所、顔写真などもそのまま掲載されている。
25日発行で469ページ。同社の北川明社長は「そもそも警察がテロリストを疑って個人情報を集め、違法捜査をしていることを明らかにしたかった」と出版目的を説明。内容について「見出しは付けたが、データには手を加えていない」としている。

多くの個人情報が含まれている点には「既に多くの人が(データをネット上から)ダウンロードしている。
秘密性はない」と主張している。
第三書館によると、大手出版取次会社には「個人情報が含まれる」などの理由で書店への配本を拒まれたところもあったが、一部書店などから直接注文があるという。
2010/11/27 10:53 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112701000240.html

(朝日より)
流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が
出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館
(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。
タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理
されているが「内容には手を加えてはいない」という。
第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配本を拒まれたが、一部書店
からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。
第三書館の北川明社長は、「流出により日本の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も
浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出しているデータである以上、
出版の重要性が勝る。警察は自らの情報と認めておらず、我々には流出情報として出版する権利がある」としている。
実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら
生きていけない」と話した。
専門家によると、警察の文書であっても創作性があれば著作権が認められるが、情報提供者の名前を抜き出した
メモや捜査の人員配置を記した計画書など事実を列挙した文書であれば、創作性がないと判断され、著作権は認め
られない可能性が高いという。
警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。
ある警察幹部は「書籍になればより多くの人の目に触れることになり影響は大きい。情報流出の原因を突き止める
しかない」と話した。
http://www.asahi.com/national/update/1126/TKY201011260556.html
(今回の重要な点は)

117:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 14:33:42ID:449J0D760
出版元が左翼とかトミ子はさておき、実際テロリストが誰でどこにいるのかの情報は
危険を避け警戒するために広く国民に知らせるべきだろ
154:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 16:22:12ID:/5WwPWB50
>>117
テロリスト自身の情報が流れたんじゃないよ。
★テロリストに関する情報提供者の名前,住所等が流れた。★

124:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 15:03:54ID:dd6gGn460
★この本を参考に、赤が協力者を抹殺していくわけですね。★
これにより提供者の安否が心配される。
協力者の家族とか危険にさらされるわけだし酷すぎる

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290829599/

(北川明とは?)
8:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 12:50:05ID:SndUHxsO0
1.北川明氏について
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t006.htm
北川明氏は、「辻元氏の内縁の夫」「元日本赤軍」「第三出版社長」という3つの肩書き? を持つ人物です。
辻元氏は、この旧日本赤軍メンバーから強い影響を受けている事が週刊新潮なので報じられています。この辺りを概觀した有名なコピペを以下に挙げます(どこまで本当かは知りませんが)。

辻元清美の内縁の夫である北川明は、
昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290829599/

 ↑
公安委員長トミ子→北川 わかりやすい流れだ
バカのエリート
(他に)
42:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 13:14:12ID:eBljELYu0
第三書館 経営者 北川明 
『辻元清美の内縁の夫』である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが
未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。
(週刊新潮記事)当時盛んに海外でのテロ行動を活発化させていた日本赤軍メンバーとして、北川氏の活躍が新聞紙面に躍っているのだ。
さらには、第三書館の閉鎖登記を遡ると、役員欄には、ばりばりの日本赤軍活動家の名前が登場したり、ほかならぬ辻元氏本人の名前も登場してくる。
辻元氏がパートナーとして不可分の関係で共に歩んできた北川氏とは
そういう経歴の持ち主なのだ。
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290829599/

9 : エビグラタン(関西地方):2010/11/27(土) 05:58:58.37 ID:k4GJn5R10
第三書館クズすぎwwwwwwwwwww
> エヴァンゲリオン本
>1999年5月に、第三書館が出版した「エヴァンゲリオン・スタイル」(編集 森川嘉一郎)では、
>作品のイラストとともに、その人物デザイン、映像技法、音楽などを分析しているが、
>同原作者で版権を持つガイナックスは、
>「作品に登場するシーンを使ったイラストなどを無断で掲載」と指摘し、
>同年9月、販売中止などを求める警告書を発送、著作権法違反で告訴を行った。
>しかし、同書は現在でも通常通り販売されている。
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1290804945/

(参考)
北朝鮮関連情報の収集指示=施設警戒も徹底-警察当局(時事ドットコム) 岡崎トミ子の陰謀
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/402.html
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 11 月 25 日 07:42:02: xdAt6v.ugMgqA

(コメント)

岡崎トミ子と辻元清美の強力タッグで情報を漏らしたことになりますね。

個人情報集めないとテロリスト情報は得られません。

それと日本の人権団体は何故動かないのでしょうか?
(関連)

ほら、左翼ってロクでもないよ!(二階堂ドットコム)社民連合でも人材派遣会社存在!マスコミは無視?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/558.html
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 11 月 27 日 07:18:01: xdAt6v.ugMgqA  
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コメント
01. 2010年11月28日 08:34:50: ZsUNOgGnko
流出データ本、怒る掲載人物…店頭から撤去も 読売新聞
 警視庁公安部で国際テロ対策を担当する捜査員や捜査協力者の個人情報などがインターネット上に流出した問題は、流出文書をそのまま掲載した本が出版され、深刻な「二次被害」を招いている。
 顔写真や家族の実名まで掲載された外国人からは怒りの声が上がり、店頭から本を撤去する動きも出ている。
 警視庁は流出から1か月が経過した現在も「確認中」として文書を本物とは認めず、出版取りやめを求めるなどの対策は講じられていない。識者からは「早く文書を本物と認め、対策を取るべきだ」との指摘があがっている。
 本は「第三書館」(東京都新宿区、北川明社長)が25日に発行した「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)。
 捜査対象にされた国内在住のイスラム系外国人や国際テロ捜査を担当する警視庁公安部の捜査員らの実名や顔写真、住所などが掲載され、すでに一部の書店で販売されている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101127-OYT1T00716.htm?from=main7
北川明社長が辻元議員の愛人ですか!?
驚きました。
流出した公安テロ情報はテロリストに逆利用されることが怖いですね・・・

02. 2010年11月28日 08:52:18: QlcjJr65Pc
なるほど!
辻本がコネを使って流出・・・
愛人がそれを出版
二度美味しいってやつか 辻本は本当にくずだ。民主に媚を売っている理由はこれだったのか
紹介はここまで。