一粒万倍日 BenjaminFulfordさんのブログ紹介です。BenjaminFulfordさんに感謝。来訪者に感謝。
戦争が起ってからマスコミは大々的に報道する。
でも戦争が起る前兆は少ししか、しかも目立たなく報道する。
BenjaminFulfordさんみたいにブログに書くと、陰謀論だと他のところで書かれたりする。
私は、戦争が起ってからの悲惨な報道より、
私は、戦争を阻止する報道が良いと思う。
ここから紹介です。
※Ｂｅｎｊａｍｉｎ Ｆｕｌｆｏｒｄ ＤＶＤシリーズ http://benjaminfulford.com/dvdrecommendation.html
～衝撃の真実が詰まっています～
※好評新発売 「封印されたエネルギー」、「植草一秀対談」、「太田龍対談」ＤＶＤ
http://benjaminfulford.com/newdvd.html
※9月27日（土）ベンジャミン・フルフォード基礎講座～メディアの実態・世界の支配構造～
http://benjaminfulford.com/927kisokouza.html « 広島で開催されたＧ８について | Main | 福田首相辞任について »
09/04/2008
イスラエルのイラン核攻撃について
昨日のブログで述べたようにシオニスト達は第三次世界大戦を目論んでいる。
ＮＳＡやＣＩＡ内部告発などの数々の情報によると、仮にイスラエルがイランを核攻撃するようなことがあれば中国、ロシアはイスラエルを核攻撃で全滅させことを計画しているらしい。
イランの各施設は地下の深い所にある。そのためイスラエル使用しようとしている核兵器は、地下に波動を送り込むという特殊なものである。その際に放射能は中国やロシアまで届くため、もし実行されれば中国、ロシアはイスラエルを核攻撃することになる。現在の核兵器というのは広島、長崎と比べ物にならなく、一つの爆弾で東京、名古屋、大阪を一気に全滅できてしまう。これをきっかけに全面戦争に発展する可能性がある。
イスラエルがイランを攻撃したいという本当の理由は、中近東から中央アジアまで広がる旧ハザール王国を再現のためである。イランが核兵器を所有しているとこの計画は不可能になる。シオニスト達はこれを３００年前から企んでいるため、いくら非現実的であってもなかなか諦めがつかないだろう。そして彼らは「神がついているから大丈夫」と信じきっている。
Posted at 18:08 | Permalink
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どうもこんにちわ。
最近は、ヒストリーチャンネルなんかでもひっきりなしにメイソン特集を
組んでいますが、メイソンの理念は、計測と計算にあり、神もこの世界を
計測に基づいて作ったとナレーションがありましたが、人間の歴史における蛮行を見れば、その計測が誤りであったか、もしくは、計算と計測自体が、何かが潜んだ誤りであるという事でしょう。
夜空に見える数兆の星は、地球を作り出す為の失敗作のガラクタであったかもしれませんねえ。成功例を増やしてほしいもんです。
Posted by: konnnichiwa | 09/05/2008 at 15:20
中国がイスラエルを報復攻撃するという件ですが、中国政府トップと米国はけっこう仲良くしているので、その可能性はどうかなとも思えます。
●江沢民の息子はゴールドマン・サックスの中国投資顧問
●温家宝の息子はカナダとアメリカの大学に留学中
●胡錦濤の娘婿はチャイナ・ドットコムの社長で、ニューヨークで株式を上場している
Posted by: k-raelian | 09/05/2008 at 11:22
人間は所詮大きな宇宙の中の微々たる存在、その心の中に作り上げられた世界があるが、それもまたバーチャルでしかない。人間が想像した想像した神によって滅ぼされるのは必然です。神は心の中にあり、絶対的な存在はあなた自身の感性だけです。
Posted by: 通りすがり | 09/05/2008 at 10:57
ブッシュ大統領の現職逮捕の可能性はどの程度なのでしょう？
Posted by: GH | 09/05/2008 at 10:46
米国ブッシュ大統領は２００２年の一般教書演説で北朝鮮、イラン、イラクを悪の枢軸と名指しで非難し、北朝鮮やイランの核開発疑惑を糾弾、大量破壊兵器所有の疑いをかけ、２００３年ついにイラクへ侵攻しましたが、９１１テロ発生時にはもうすでに政権中枢ではイラク攻撃までが計画されていたという話もあります。
９１１テロのすぐ後にはすでに米国によるイランへの戦争やハンチントンの「文明の衝突」の通りに「西欧世界とイスラム世界の衝突は避けられないものである」と第三次世界大戦を懸念する声が出ていました。
「文明の衝突」も実は世界戦略の宣伝文書であったようですが、最近の映画「ナショナルトレジャー２」にも出てきた南部連邦将軍アルバート・パイクが１８７１年に出した手紙の中の「未来計画」というのもあるようです。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051109
気の遠くなるような長い歴史の中で延々と計画され世界の歴史が動かされてきたというのはちょっとには信じがたいような話であるかもしれませんが、西欧やその他の世界の歴史にはなかなか表には出てこないような、必ず或るシンボルマークに象徴されるさまざまな秘密結社の存在等があったということも見逃してはならないことだと思います。
Posted by: アンビリーバブル | 09/05/2008 at 08:56
神が人類を救うのではなく、滅びの元凶になるとは、何たる皮肉。
Posted by: k-raelian | 09/05/2008 at 00:38
グルジア紛争は壮大なチェスの一手に過ぎない - David Icke in Japan
http://www.davidicke.jp/blog/nl0127/#extended
主戦場は、中東からコーカサスに移ったのではないですか？
米国とイランの対立ですが、ある意味茶番ではないか？という気がします。
アフマディネジャドは、米国と通じているのではないですか？
同様に、米朝対立も完全な茶番でしょう。
朝鮮半島は、欧米金融資本にカルトを介してガッチリ支配されているのだから、本当の対立ではなく見世物だ。
Posted by: 奇兵隊 | 09/04/2008 at 22:36
やはり、Final Round（第三次世界大戦）はアメリカとロシアに
なりそうですね。イランに手を出したら、ロシア（及びイスラム
勢力）が絶対に黙っていないでしょう。
その場合、イスラエルとイギリスvsロシア・イスラム勢力ですね？
（中国がどう出るのでしょうかね？あの国はどうしても分らない
部分が多すぎますね）
何とかしないと、NWOの連中に世界はいいようにされて、滅亡の
道をたどってしまうでしょう。
私も出来ることから始めて生きたいと思います。
Posted by: norio_cyan | 09/04/2008 at 21:00
一言付け加えさせて下さい。
なぜニュージーランドは真剣に参加を拒んでいるか？ 先日のオーストラリアのRudd首相がHelen Clarkにわざわざ会いに来た時の態度が、物凄く緊張していたのです。物凄く。その様子を周囲はフォーラムに初参加するからだろうーーなどとかたずけていたが、私にはその緊張は異常に感じられました。ついにバカがとんでもない事を始めるようだが、ニュージーランドは絶対に参加しない態度を決めた。不参加する為の理由は「設備不足でまるで役に立たない。足手まといになる」この国のあり得る事情を十分アピールするしか無いと判断したのでは、、、と勝手に考えてます。
ベンさんや勇士の皆さんを通しての情報は実に多くを学ばせてくれています。それらを通して得ている世界の危機感は、多くの西洋人の気がつかない部分に気がつく様です。
Posted by: ジョンケイcaesar | 09/04/2008 at 20:31
こんばんはベンさん
数週間内にイスラエルのイラン攻撃は十分可能性があるように思います。特にDutch Intelの話しは、、、かなりの確証無くしてここまでの報道は出来ないと思います。どなたかのブログで読みましたが、イスラエルの要人達は既に南アメリカ（アルゼンチン、パタゴニア）へ非難しているとも。
グルジアの侵攻、北朝鮮核容認、アフガンの伊藤さん殺害、ペロシ来日、福田降板、ユダヤを尊敬していて、一番近いアソーへバトンタッチ。いよいよ始めるぞの確認がなされた様な気がします。正式にアソーにバトンが移ってからでしょうか？どちらにしても自民党等は国民はまるで無視ですね。天皇や自民公明議員達の動向に気をつけましょう。
ところで何日か前にニュージランドの大編隊（？）がドイツで連合軍との核演習参加が新聞に発表され、どのように検討されるか見守って居たところ、昨日答えが軍部からレポートされました。
http://www.nzherald.co.nz/category/story.cfm?c_id=359&objectid=10528191
レポートは簡単に言うと、「兵隊は居ないし、参謀も足らない、軍用機は少なく性能悪く、軍艦は良いの入れたけどエンジンやスクリュは修繕不可だし、とにかく大規模な戦い用じゃない。足手まといになるのじゃないか。要望に応えるには今から有能な技師や兵隊やらを集めなきゃだね。」ーー素晴らしい、何とも賢いレポートです。
http://www.nzherald.co.nz/section/1/story.cfm?c_id=1&objectid=10530432
血の気に溢れたウエスタンクズどもとまともにゲームなんてやってられないのです。ベンさんは競争キチガイのウエスタンの気性を嫌と言う程良くご存知ですね。日本も軽いジャブを何発でも出していなして、カワシてなおかつ平和国家を貫くしか無いのでしょうね。とにかく２世３世の自民党はダメです。ゴイムに数えられているのにまだ自分だけは助かると信じてる。話しは変わりますが、デモに参加していないアメリカ人って日本人と同じくらいオキラクですね。団塊の世代が中心になり正直な意見を思い切りぶつけ合い、まだ眼が覚めない人達を揺すぶらないとならないですね。
事態はキッパクしています。今後も新情報期待します。
Posted by: ジョンケイcaesar | 09/04/2008 at 20:04
「現在の核兵器というのは広島、長崎と比べ物にならなく、一つの爆弾で東京、名古屋、大阪を一気に全滅できてしまう。」
現在の核兵器の破壊力は、そんなに凄いレベルにまで達しているのですか！
日本主導の核兵器削減計画が、 現実の世界で実行されることを希望します。
Posted by: Takoyaki | 09/04/2008 at 19:37
戦争が起ってからマスコミは大々的に報道する。
でも戦争が起る前兆は少ししか、しかも目立たなく報道する。
BenjaminFulfordさんみたいにブログに書くと、陰謀論だと他のところで書かれたりする。
私は、戦争が起ってからの悲惨な報道より、
私は、戦争を阻止する報道が良いと思う。
ここから紹介です。
※Ｂｅｎｊａｍｉｎ Ｆｕｌｆｏｒｄ ＤＶＤシリーズ http://benjaminfulford.com/dvdrecommendation.html
～衝撃の真実が詰まっています～
※好評新発売 「封印されたエネルギー」、「植草一秀対談」、「太田龍対談」ＤＶＤ
http://benjaminfulford.com/newdvd.html
※9月27日（土）ベンジャミン・フルフォード基礎講座～メディアの実態・世界の支配構造～
http://benjaminfulford.com/927kisokouza.html « 広島で開催されたＧ８について | Main | 福田首相辞任について »
09/04/2008
イスラエルのイラン核攻撃について
昨日のブログで述べたようにシオニスト達は第三次世界大戦を目論んでいる。
ＮＳＡやＣＩＡ内部告発などの数々の情報によると、仮にイスラエルがイランを核攻撃するようなことがあれば中国、ロシアはイスラエルを核攻撃で全滅させことを計画しているらしい。
イランの各施設は地下の深い所にある。そのためイスラエル使用しようとしている核兵器は、地下に波動を送り込むという特殊なものである。その際に放射能は中国やロシアまで届くため、もし実行されれば中国、ロシアはイスラエルを核攻撃することになる。現在の核兵器というのは広島、長崎と比べ物にならなく、一つの爆弾で東京、名古屋、大阪を一気に全滅できてしまう。これをきっかけに全面戦争に発展する可能性がある。
イスラエルがイランを攻撃したいという本当の理由は、中近東から中央アジアまで広がる旧ハザール王国を再現のためである。イランが核兵器を所有しているとこの計画は不可能になる。シオニスト達はこれを３００年前から企んでいるため、いくら非現実的であってもなかなか諦めがつかないだろう。そして彼らは「神がついているから大丈夫」と信じきっている。
Posted at 18:08 | Permalink
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どうもこんにちわ。
最近は、ヒストリーチャンネルなんかでもひっきりなしにメイソン特集を
組んでいますが、メイソンの理念は、計測と計算にあり、神もこの世界を
計測に基づいて作ったとナレーションがありましたが、人間の歴史における蛮行を見れば、その計測が誤りであったか、もしくは、計算と計測自体が、何かが潜んだ誤りであるという事でしょう。
夜空に見える数兆の星は、地球を作り出す為の失敗作のガラクタであったかもしれませんねえ。成功例を増やしてほしいもんです。
Posted by: konnnichiwa | 09/05/2008 at 15:20
中国がイスラエルを報復攻撃するという件ですが、中国政府トップと米国はけっこう仲良くしているので、その可能性はどうかなとも思えます。
●江沢民の息子はゴールドマン・サックスの中国投資顧問
●温家宝の息子はカナダとアメリカの大学に留学中
●胡錦濤の娘婿はチャイナ・ドットコムの社長で、ニューヨークで株式を上場している
Posted by: k-raelian | 09/05/2008 at 11:22
人間は所詮大きな宇宙の中の微々たる存在、その心の中に作り上げられた世界があるが、それもまたバーチャルでしかない。人間が想像した想像した神によって滅ぼされるのは必然です。神は心の中にあり、絶対的な存在はあなた自身の感性だけです。
Posted by: 通りすがり | 09/05/2008 at 10:57
ブッシュ大統領の現職逮捕の可能性はどの程度なのでしょう？
Posted by: GH | 09/05/2008 at 10:46
米国ブッシュ大統領は２００２年の一般教書演説で北朝鮮、イラン、イラクを悪の枢軸と名指しで非難し、北朝鮮やイランの核開発疑惑を糾弾、大量破壊兵器所有の疑いをかけ、２００３年ついにイラクへ侵攻しましたが、９１１テロ発生時にはもうすでに政権中枢ではイラク攻撃までが計画されていたという話もあります。
９１１テロのすぐ後にはすでに米国によるイランへの戦争やハンチントンの「文明の衝突」の通りに「西欧世界とイスラム世界の衝突は避けられないものである」と第三次世界大戦を懸念する声が出ていました。
「文明の衝突」も実は世界戦略の宣伝文書であったようですが、最近の映画「ナショナルトレジャー２」にも出てきた南部連邦将軍アルバート・パイクが１８７１年に出した手紙の中の「未来計画」というのもあるようです。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051109
気の遠くなるような長い歴史の中で延々と計画され世界の歴史が動かされてきたというのはちょっとには信じがたいような話であるかもしれませんが、西欧やその他の世界の歴史にはなかなか表には出てこないような、必ず或るシンボルマークに象徴されるさまざまな秘密結社の存在等があったということも見逃してはならないことだと思います。
Posted by: アンビリーバブル | 09/05/2008 at 08:56
神が人類を救うのではなく、滅びの元凶になるとは、何たる皮肉。
Posted by: k-raelian | 09/05/2008 at 00:38
グルジア紛争は壮大なチェスの一手に過ぎない - David Icke in Japan
http://www.davidicke.jp/blog/nl0127/#extended
主戦場は、中東からコーカサスに移ったのではないですか？
米国とイランの対立ですが、ある意味茶番ではないか？という気がします。
アフマディネジャドは、米国と通じているのではないですか？
同様に、米朝対立も完全な茶番でしょう。
朝鮮半島は、欧米金融資本にカルトを介してガッチリ支配されているのだから、本当の対立ではなく見世物だ。
Posted by: 奇兵隊 | 09/04/2008 at 22:36
やはり、Final Round（第三次世界大戦）はアメリカとロシアに
なりそうですね。イランに手を出したら、ロシア（及びイスラム
勢力）が絶対に黙っていないでしょう。
その場合、イスラエルとイギリスvsロシア・イスラム勢力ですね？
（中国がどう出るのでしょうかね？あの国はどうしても分らない
部分が多すぎますね）
何とかしないと、NWOの連中に世界はいいようにされて、滅亡の
道をたどってしまうでしょう。
私も出来ることから始めて生きたいと思います。
Posted by: norio_cyan | 09/04/2008 at 21:00
一言付け加えさせて下さい。
なぜニュージーランドは真剣に参加を拒んでいるか？ 先日のオーストラリアのRudd首相がHelen Clarkにわざわざ会いに来た時の態度が、物凄く緊張していたのです。物凄く。その様子を周囲はフォーラムに初参加するからだろうーーなどとかたずけていたが、私にはその緊張は異常に感じられました。ついにバカがとんでもない事を始めるようだが、ニュージーランドは絶対に参加しない態度を決めた。不参加する為の理由は「設備不足でまるで役に立たない。足手まといになる」この国のあり得る事情を十分アピールするしか無いと判断したのでは、、、と勝手に考えてます。
ベンさんや勇士の皆さんを通しての情報は実に多くを学ばせてくれています。それらを通して得ている世界の危機感は、多くの西洋人の気がつかない部分に気がつく様です。
Posted by: ジョンケイcaesar | 09/04/2008 at 20:31
こんばんはベンさん
数週間内にイスラエルのイラン攻撃は十分可能性があるように思います。特にDutch Intelの話しは、、、かなりの確証無くしてここまでの報道は出来ないと思います。どなたかのブログで読みましたが、イスラエルの要人達は既に南アメリカ（アルゼンチン、パタゴニア）へ非難しているとも。
グルジアの侵攻、北朝鮮核容認、アフガンの伊藤さん殺害、ペロシ来日、福田降板、ユダヤを尊敬していて、一番近いアソーへバトンタッチ。いよいよ始めるぞの確認がなされた様な気がします。正式にアソーにバトンが移ってからでしょうか？どちらにしても自民党等は国民はまるで無視ですね。天皇や自民公明議員達の動向に気をつけましょう。
ところで何日か前にニュージランドの大編隊（？）がドイツで連合軍との核演習参加が新聞に発表され、どのように検討されるか見守って居たところ、昨日答えが軍部からレポートされました。
http://www.nzherald.co.nz/category/story.cfm?c_id=359&objectid=10528191
レポートは簡単に言うと、「兵隊は居ないし、参謀も足らない、軍用機は少なく性能悪く、軍艦は良いの入れたけどエンジンやスクリュは修繕不可だし、とにかく大規模な戦い用じゃない。足手まといになるのじゃないか。要望に応えるには今から有能な技師や兵隊やらを集めなきゃだね。」ーー素晴らしい、何とも賢いレポートです。
http://www.nzherald.co.nz/section/1/story.cfm?c_id=1&objectid=10530432
血の気に溢れたウエスタンクズどもとまともにゲームなんてやってられないのです。ベンさんは競争キチガイのウエスタンの気性を嫌と言う程良くご存知ですね。日本も軽いジャブを何発でも出していなして、カワシてなおかつ平和国家を貫くしか無いのでしょうね。とにかく２世３世の自民党はダメです。ゴイムに数えられているのにまだ自分だけは助かると信じてる。話しは変わりますが、デモに参加していないアメリカ人って日本人と同じくらいオキラクですね。団塊の世代が中心になり正直な意見を思い切りぶつけ合い、まだ眼が覚めない人達を揺すぶらないとならないですね。
事態はキッパクしています。今後も新情報期待します。
Posted by: ジョンケイcaesar | 09/04/2008 at 20:04
「現在の核兵器というのは広島、長崎と比べ物にならなく、一つの爆弾で東京、名古屋、大阪を一気に全滅できてしまう。」
現在の核兵器の破壊力は、そんなに凄いレベルにまで達しているのですか！
日本主導の核兵器削減計画が、 現実の世界で実行されることを希望します。
Posted by: Takoyaki | 09/04/2008 at 19:37