ハーデンベルギア

今朝は霧。
どんよりとしたお天気でしたが、夕方から雨が降り、
夜もまた霧が出て、なんだかスッキリしない空模様が続きます。







さて今年もハーデンベルギアが咲いてくれました。
寒さに弱い花ですので、室内に入れて越冬させます。
この白い花以外に藤色もありますが、調子の方が今ひとつで・・
以前にハーブスタンドさんで見て一目惚れし、
近所の花屋さんで買ったのですが、今年は水切れを起こし、
蕾や葉をパリパリにさせてしまいました。






ハーブスタンドさんの見事なハーデンベルギア。
憧れますわ～






ワタクシの足によじ登るふゆ。
同胎兄弟の全身トラ毛の子が、
今日新しい飼い主さんに貰われて行きました。
ふゆはワタクシが飼うということで、先に親から離してしまったのですけど、
トラ毛の子はそのまま親元に置いておいたのです。

最初に里親になる予定だった課長んちでは、
飼い猫の一匹が脱走し戻った後、だんだんとお腹が大きくなり、
新しい子猫を迎えることが出来なくなりました。
そして今日、親から離れてそこら辺をウロウロしていたこの子を保護し、
最近入社したばかりの、東京から定住してきた社員が、
「ウチが飼います」と手を挙げてくれたのです。
ビッケとふゆを始め、ビッケの姉妹ふくちゃんも、このトラちゃんも、
全員定住者が飼い主となったところに、
なぜか不思議なご縁を感じてしまいますね～

ちなみにトラちゃんはふゆより大きく、顔立ちもあまり似ていません。
しかしふゆを見るたびにずっと思い出していたので、
飼い主さんが決定して、胸を撫で下ろしたワタクシです。

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凍えるバラの朝に

朝食ひと揃え、凍り付く庭に出しての撮影です。
バラの花以外は、すべて前夜「ハイジの村」で仕入れて来たもので、
手前よりハイジの白いパン、花のロールケーキ、ローズドリンク。
（朝からこんなに食べるのか、と驚いているアナタ、
実際はどれもそんなに大きくないんざあますのよ～）

パンはフカフカというより、モチモチしていて、
花のロールケーキは、一晩おいたので少々固めでした。
そしてダマスクローズのジュース。
おお、まさにバラの香り～
今年庭で咲いた「ハンザ」で作ったジャムと同じ味でしたね。







そしてバラたち。
前回今年最後と書いたけれど、その後また蕾をつけて膨らんだのが、
ジェミニ、オメール、シンベリン（多分なーんちゃって）です。
そして、今朝はこの蕾たちが凍り付いていました。
水滴のように見えるのが、溶け出した氷です。
可哀想だったのですぐにカットして、
家の中の少し寒い場所に置いて上げました。
（実はトイレだったりして・・）







実は木々の枝たちも、薄っすらと凍り付いています。
「チョイ樹氷」とでも言うのでしょうか。
なんだか急に本格的な樹氷が見たくなってしまった、
そんな寒い朝でございますね。







さて、外は寒くとも家の中はぬくぬくと春如くで、
暢気にお昼寝中のトラ猫ブラザース。






そういえば最近は、寝ている写真ばかり撮っているような気がします。






ま、それでも我が家の平和な光景ということで。

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アルムの森の星祭り

雨上がりの今夜、
明野町「ハイジの村」へ、イルミネーションを見に出かけて来ました。
日曜日の夜に行った勤務先の人は、結構な人出だったと申しておりましたが、
平日の夜はさほどではないですね。
とはいえ、日中よりか人がいましたけど。







イルミはそこそこ綺麗でした。
建物、ガーデンの木々、ハイジのロードトレインなどが電飾され、
更にはイルミのコンテストも行われているようです。







ローズガーデンの木々は水色のライトで、
冬の凍える寒さを演出しているのかしらん、
と想像したり。
しかし手持ちのデジカメは、あまり画素数が良くないせいか、
なかなか美しく写せません。
おまけにピンボケだし。







展示室では、ハイジのビデオが流されています。
懐かしい～
おみやげ用のグッズも沢山ありました。

ワタクシ的には、やはり食べ物を売っているカフェの方に惹かれて・・
もちろん今夜も自分用におみやげを買っちまいましたけど。
お決まりのハイジの白いパンは、朝食のために。
それからケーキは明日のオヤツでございます。

12/27まで午後9:30まで営業で、入場料は無料。
ちなみに土曜の夜は、花火も上がるそうですよ。







さて仲良し兄弟。
実は夕方から、ふゆの調子が悪かったのです。
いつもならば「ギャー、ギャー」叫んでゴハンを欲しがるのに、
今日は一声も発せず、上げても全く口をつけませんでした。
そして丸まってずっと寝ているだけ。

とりあえず１時間ほどハイジの村へ出かけて、
帰宅後もやはりふゆは、ただひたすらに寝ておりました。
そして気が付けば、未消化のものを吐き、
１時間後、お腹を見せてリラーックス。
どうやら胃がスッキリしたようです。
すると俄然元気になり、お次はビッケ相手に遊びだし・・
今はまたビッケの横で仲良く一緒に寝ております。







明日はもっと元気になってくれることを祈るのみです。

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宿根ネメシア

標高1400ｍほどの清里・清泉寮パン工房の窓辺です。
数日前の画像ですが、宿根ネメシアが元気よく咲いていました。
ここだけ見ていると、他の風景が冬枯れているなんて、
とても思えませんね～
これだけ標高があれば、朝晩はマイナス１０℃近くまで下がっているのでは？
まったくもって寒冷地仕様の花でございます。






本日の八ヶ岳より。

























コードが見苦しいＰＣ机下で繰り広げられる、兄弟ワールド。
最近ビッケのカミツキが少なくなり、
ふゆもこの兄猫を随分と慕っております。
２匹でくっついて寝ている様など、
見ているだけで幸せな気分になりますね～
ポレちを始め、この２匹の兄弟猫に出会えたことを、
今は心から感謝して。

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スノーマンのプレート

「ハイジの村」で買ってきた、スノーマンのケーキ皿。
自分のハンドルネームがスノーマンだからと言って、
決してグッズを集めているワケではないのですが、
それでもプレゼント等で結構頂きます。
また可愛いのがあれば、自分でも時々買ってますけど。

このお皿は一枚315円という安さ以上に、
絵柄の可愛い過ぎないところが好きですね。







さて、今年もご近所の犬友・デリハハさんから、
自家製ころ柿を頂きました。
丁度今が食べ頃、柔らかくて甘くてとても美味しいですね～
買えばお高いので、地元の人たちは渋柿を軒先に吊して、
適度に柔らかく、そして甘くなる日を待っております。
秋から冬にかけての里の風景でございますね。







デリくん（右・ラブラドール）とポレちはマブダチで、
７歳になったポレが唯一遠慮なく遊べる男の子。
会えばこんな風に、ずーっとガブガブやっているんですけどね。






何を思うか、遠い目した兄猫ビッケ。
その実なーんにも考えていないはず。
ふゆが来てから、甘えっ子度が大幅アップで、
カミツキも少なくなりました。







何となく兄と似ているふゆ。
口のまわりはゴハンの食べかすで、
拭いても拭いてもガビガビです。
ええ、もう、なんてたって、ファンヒーターの吹き出し口前で、
顔を向けて熟睡する子なもんで。

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クリスマスっぽく

折角色を塗り替えたパーゴラに、
980円で買ってきたリースを飾ってみたのです。







庭のもみの木に、スノーマンを吊して遊んでみました。








まだ雪は降りそうにないので、一昨年の画像を。
モノトーンの世界に、赤と緑のリースは、
まさにクリスマスカラーです。

今年もクリスマスまであと２週間、
本当に早いですね～




ところで本日のふゆは・・



ふゆ　「オッパイ・・」






ふゆ　「オッパイ・・」






ふゆ　「オッパイじゃないものがありました。残念です」

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ハイジの村

明野町の元県立フラワーセンターが、
今年より「ハイジの村」と名前を変えての営業です。
バラの回廊が有名で、特にローズガーデンは、
コマツガーデンの後藤みどりさんプロデュースですね。

今の季節は入場無料で、
「アルムの森の星祭り・おとぎの国のクリスマス」を開催中。
夜９：３０まで営業して、イルミネーションが輝いているそうです。
本日のワタクシのお目当ては、教会内のクリスマス市。
ドアを開けると、確かにクリスマスグッズがいっぱいでした。
尤も、あまり期待していなかったけれど。

むかーし、ドイツ・ニュルンベルグや
ウィーンのクリスマス市を訪ねたことがありますが、
そんな雰囲気を期待しておりました。
がっ、やっぱり違いましたね～
そこはホレ、所詮ニッポンのテーマパークでございます。






それでもグッズを物色し、スノーマン柄のケーキ皿３枚をゲット。
なんてたって一枚３１５円ですから～
画像のスノーマンライトは、中央のクリスマスツリー下に飾られておりました。
で、今回一番気に入ったのがコレです。
残念ながら売り物じゃなかったけれど。

その後、少しだけ外を散策。
ビオラやパンジーは咲いていましたが、他は当たり前に冬枯れ中。
その中で、冬咲きクレマチスがちらっと開いておりました。






実はウチにもありますが、やはり冬が寒すぎるのか、
一度も咲いたことがありません。
それとも日陰に植えているせいかしらん・・
ちなみにハイジの村は、ウチよりグッと標高が低いです。






苗売り場にディスプレイされていた、バードハウス。






「古材で作った」と記されていますね～
お値段を見たら3500円とか6500円とか、大きさによって様々なようです。
見ていたら段々と欲しくなって来たけれど、
バードハウスひとつにそんなにお金はかけられません。

次回は夜にイルミネーションを見にいくつもり。
ウチからは車で17,8分の距離ですし、
なんてたって、タダですから～












最後にふゆ三連発。
ビッケにやられた目の傷が少々痛々しいですが、
本人はいたって元気、そしてウン○も固形となり、
ただ今絶好調でございます。

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最後のバラ

今年最後であろうバラたちを、カットして飾りました。
左より、スノーウィのバラ（寒い場所に置いていたためまだ健在）
イモータルジュノー2003、ジェミニ、パークスイエロー。
朝晩はかなり冷え込みますが、
日中は太陽が昇ればそれなりに暖かかっため、
ここまで開いてくれたのです。







さて予約を入れておいたリースを取りに、
ハーブスタンドさんへ伺いました。
使用花は、カワラナズナ、ラベンダー、エキナセアホワイト、
アナベル、ヘリクリサム、レースフラワー、
オレガノケントビューティー、アンモビュウム　
色合いがなんともステキでしょ～








思わず手が出て口に入れてしまいそうな、
そんなローズヒップのディスプレイ。
もみの枝を敷いてクリスマスぽく。

この日は、リース教室が開かれていたため、
購入する商品だけ頂き、すぐに退散です。
駐車場に止めてある車のナンバーのほとんどが県外だったので、
この教室のために、遠方から来る方が多いことを物語っていました。







さて本日のふゆ。
ポレちの無理矢理接吻に、顔がムギュとしてますね～







半眼で、ちょっと死体ぽいかも・・

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冬の清里にて

牧場通り、谷口牧場付近からの赤岳。
すぐそこに迫って来て。







清泉寮近く、キープ本部あたりより。
手前に写るカラマツや樅の木が、どこか外国的な風景を醸し出しておりますね～







キープ本部。
なんとも懐かしい木造の建物です。
昔ここの近くに聖路加病院がありました。
実はワタクシの両親は南麓出身のため、
子供の頃から夏休みは、母の実家（大泉）で過ごすことが定番でした。
そして時々叔母のお供で、
この聖路加病院へ一緒に行ったことを思い出します。
ピンク色をした古い木造建物が、まさに高原のサナトリウム、
堀辰雄の世界そのままだった記憶があります。
その後、病院は普通のコンクリート造りとなり、
今はもう無くなって・・
ここに来ると、数十年前のそんな思い出が蘇って来るのです。







数日前の雪の名残り。






白樺林もすっかりと冬景色。
キリッとした寒さの中、人気（ひとけ）のない高原を歩く時、
少しばかりの寂寥感に包まれることが、
案外嫌いでない自分を発見したりするのです。

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↑　会社猫・アケミが死んで、今日はかなり落ち込んでいる、
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清里でクリスマス犬に遭遇

清里・萌木の村より
今年の木工オーナメントはトナカイの他に、
こんな目玉の大きいサンタクロース。






なんだかユーモラスな面持ちです。






木箱のクリスマスツリー。
このオリジナル・ウッドＢＯＸは、
確かハロウィンの時にも活躍してましたっけ。






そんな萌木の村で、サモエド犬に遭遇。
性格がオープンで明るく、雪のように白いこの犬は、
「心はいつもクリスマス」
と言われております。

飼い主さんとお話をしていたら、
ウチのポレちと親戚犬でした。
相変わらずサモエド界は狭いですわ。

「サモエドが我が家にやって来た」
こちらのブログの方ですね～






子猫のふゆは再びのゲリＰで、帰宅後獣医さんに連れて行きました。






持参したブツを見た先生から、
「これは食べさせすぎですね」
と言われてしまい・・
そーなんです、今日はお休みだったもので、
欲しがるふゆに、調子こいてついつい食べさせてしまっておりました。
反省、反省。
ビオフェルミン的な整腸剤と、ビッケに噛まれて腫れている目用に、
点眼薬も貰って帰り、クスリづくしのふゆでございます。
あ、でも、とりあえず元気いっぱい。
体重も数日前より１００ｇ増えておりました。
先生からの指示で食事は少なめにして、
もう少し様子を見る予定です。

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朝の八ヶ岳

１２月５日、朝７時の八ヶ岳です。
画像が荒くてスミマセン。






南アルプス・甲斐駒ヶ岳。
犬の散歩途中で撮影しました。

夕べは９時にウトウトして、気が付いたのが午前２時。
もちろんそのまま朝まで就寝ですね～
そんなワケで朝からの更新です。







庭より。いつものバードハウスです。
今朝はマイナス５℃で、さすがに顔がピリピリときました。
しかし、本格的な寒さはまだこれからで、
そろそろ水道管のヒーターもスイッチをいれなければ、
朝から水が出ない状態は間違いなしかと。
車のタイヤもスタッドレスにチェンジですね～






入り口アーチに吊しておいた球形リースの糸が切れ、
仕方がないので、ベンチの上に置いておきました。
オブジェぽい感じかしらん、と多分このまま放置・・
アーチの方は、別に安いリースを買って飾る予定です。







最後に「腹出し招き猫」のふゆでした。

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白い山

本日の南アルプス・甲斐駒ヶ岳。
白州某所より。
さすがに駒ヶ岳神社のあるこの町です。
白く冠雪した甲斐駒がバーンと大きく見えますね～
この地は南アルプスから湧き出る水が豊富で、
七賢という日本酒の蔵元や、サントリー白州蒸留所などが有名です。
お水は本当に美味しく、
週末ともなれば、道の駅などもポリタンクを持った人々が、
ずらっと並んで汲んでおりますね～







真っ赤に色づいた苺の葉。
ランナーがグングン伸びて根付いたため、
それを掘り上げ人様に差し上げたのが去年。
その方はどうやら畑に植えたらしく、
それが今ではいくつもの大株となったそうで、
来年の収穫が楽しみだと言ってました。
ウチのは鉢植えのままなので、成長の方は今ひとつですが、
相変わらずランナーだけは伸びて、また根付いて。。







トラ猫ブラザーズ。






案の定、弟ふゆが襲われて。






噛んだかと思えば舐めまくる、兄猫の微妙な心理。
そしてふゆは左目のふちと鼻半分を負傷中でございます。
（しかし当の本人は、痛がる様子も気にする様子も全くナシ）

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朝の光

我が家が建つ別荘地より、数日前の朝の画像です。
（ウチではありませんが）
陽に輝くクヌギの葉がとても綺麗だったので、
カシャリと一枚撮りました。







双子の美女「フレーベ○化粧品」を連想させる、ニューウエーブ。
日中の暖かさにつられて、なんとか開いてくれたようですね。






我が家の大切な家族たち。
ゲージの中で「出せーーっ」と絶叫し続ける「ふゆ」が可哀想になり、
夕べは家の中で、ずっと自由にさせておりました。
時々ビッケに羽交い締めにされ、ガブガブと噛まれてはおりますが、
別段怪我をする様子もなく、
自分からも噛みついて応戦している、強い子「ふゆ」
それでもギャンッ！と大きな声を出せば、
ポレが駆けつけて、ビッケを威嚇してくれます。







だから今日は仕事に出る時も、「ふゆ」を自由にさせておきました。
帰宅するまで少々心配だったものの、
ドアを開ければ一斉の「おなかすいた」コール。
「ふゆ」は柔らかウン○を一度しただけで、
どうやらお腹も回復に向かっているようです。

ビッケにかまわれても熟睡しているアンタは、
将来の大物だよ・・そう、ふゆくん。

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↑　ふゆのしたシッコを、なぜかビッケが砂をかけて隠す、
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初冬のデイジー

落ち葉の中で咲く、イングリッシュ・デージー。
朽ちた色をした庭の中で、この花だけはまだ元気いっぱいです。







ピンクの肉球が初初しい「ふゆ」
我が家に来て、丁度一週間経ちました。
ゲリＰはまだ治りませんが、それでも元気いっぱいで、
部屋の中を探検しまくってます。






まるで上海雑技団のような柔らかさですね～
お腹にポチとトラ毛模様があります。
そしてなぜか背中の一部のトラ毛が抜けており、
神様の成せるワザに感心するワタクシでございます。

獣医さんに言いましたら、
「それじゃいつかグルっと回って、お腹の模様が背中に戻るかも」
と・・
メルヘンっすよ～　せんせぇ。
でもそんなワケないっすね～　せんせぇ。

ちなみにこの画像を見てたら、
「タブー」の曲が頭の中でリフレンしてきました。
「ちょっとだけよ～」
そんな「ふゆ」のチラ目が魅力的です。






思い切り開脚ですが、子猫ゆえにお許しを。

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