ハンザ

昨年の「BISES」で、
花びらをジャムにすると美味しいと書かれていたバラの、
ルゴサ系のハンザ。
近くのＨＣで売っていたのを購入し、地植えに。
花びらが落ちる前に切って、冷蔵庫で保管してあります。
もう少したまったらジャムにしてみますぞ～
一年に一度の贅沢でございますね。






グロワール・ド・ディジョン
今年はなぜか蕾がみんな下向きのものが多く、
花の半分が欠けて咲いております。
その中で、まともに花をつけてくれた数少ない一つ。






花びらぎっしり度ＮＯ．１のヨランデ・ダラゴン。
ここからまたどんどんと開いてまいります。
もちろん開いてもギュウギュウの巻き具合ですね。





最初は薄いピンクで咲く、マダム・ゾィットマンズ。
そして白に退色していきます。






イングリッシュのインモタールジュノー2003のはずなんですけど・・
なんかかなりピンクっぽい？






ピンクのジキタリスと、イングリッシュのクラウン・プリンセス・マルガリータ。

さて、ヤマガラ・ピーちゃん達は本日無事に巣立って行ったようです。
もちろん仕事だったため、その様子を見ることは出来ませんでしたが、
帰宅するとポスト巣箱は空になり、そこかしこの木立で、
ツツツツ、ビービービーというヤマガラ独特の鳴き声が、
沢山聞こえておりました。
やはり一抹の寂しさはありますが、
まは我が庭のバードフィーダーから、ヒマワリのタネを食べに
戻って来てくれることを楽しみにして。

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