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朝もさほど冷え込んでいなかったけれど、
随分と風が吹いた一日でした。
しかし２Ｆの事務所の窓からは、暖かな陽差しが差し込み、
ポカポカと気持ちが良く、気が付けばウトウトしてしいるワタクシです。
（もちろん仕事中だけれど）
上の画像は、通勤途中にて今朝の南アルプス。
八ヶ岳は雲がかかっていたので撮っていません。
甲斐駒ヶ岳。
ところで、以前にピエール・ド・ロンサールの挿し木を
差し上げた勤務先の先輩から、
「ウチのお父さんが、貰ったつるバラを短く剪定しちゃった」
と言ってきました。
「ええっ！？切っちゃったんですか？
一季咲きのつるバラはダメだって言ったのに」
「私もお父さんにそう伝えたんだけれど、
「バカ言え」とか言って、切っちゃったのよぉ」
「どのくらいの長さがあったんですかね」
「こんぐらい」
（と手で長さを示すと、ゆうに１ｍ以上ありますた）
「あーあ」
どうやらここのお父さんは、「趣味の園芸」を見て、
全部のバラを短く切ってしまったようです。
だから一季咲きのつるバラは、ダメなんだってぇ。
（夏に伸びた枝に翌年の花芽がつくのです）
来年は絶対に切らないで下さいよ！
（いや、実際のところ人んちのだから、どーでもいいんだけれど、
ほれ、ワタクシが挿し木をしたバラってとこがミソなのね）
さてクレマチス・モンタナの種。
毎年思うんだけれど、これって蒔いたら芽が出るのかしらん。
それでは以前の画像より。
修景バラのボニカ'82
オレンジのセンノウは苦手だけれど、この白い方は大好き。
紫のストックは、ハーブスタンドさんより。
さてと明後日の天気予報が雨なんですが、
それが雪に変わらないか、結構心配しているワタクシでした。
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好いお天気が続いています。
折角、挿し芽をされたのにがっかりですね。
クレマチス・モンタナの種、撒いてみたらどうでしょう？
我が家のクレマチス、零れ種で芽が出ているようですが咲いてみないと分かりませんが。。。
ダメもとで。。。
綺麗な色のストックですね！素敵です♪
山頂に雪を頂いた景色がこちらとよく似てて
いつも とても懐かしく感じます。
でも 背中は 海ですけどね。
きのうの猫なで かわいいものですね。
手も 小さめで。
挿し木のバラ苗、確かに折角だったのに～とは思うものの～チーと笑っちゃいました～ゴメンナサイ！！！
ハーブスタンド店内は既に春到来ではないでしょうか？またスノーマンさん行かれた時バチバチ写真撮ってアップお願いしま～ッス～♪♪♪～
どうして良いのか困っていた所に・趣味の園芸あれを見てすぐに決行したんですがね、、、
遅かりし～本当にガッカリです
クレマチスがこぼれ種で出てきているのですか。
ウチも試しに蒔いてみようかしらん。
差し上げたつるバラは、すでに３年が経過し、
ある程度の大きさになったみたいなんですよ～
それをバッサリ剪定しちゃたので、
「あああーっ なんてことを！」
と思わず叫んでしまいました。
日当たりの良い場所に植えているらしく、
切らなければ今年は沢山花をつけたはずなのにね。
人んちのバラとはいえ、返す返す残念です。
どこかで見た懐かしい山々～
しかし山梨には海はないので、背中に海というのも、また素敵です。
特にふゆはお腹を撫で出すと、思い切り全開状態となります。
そんな時「あれれ～ ふゆちゃん男の子なのに、お乳がある～」なーんて言いながら、
撫でまわすと、今度は猫キックをくらいます。
これはちょっと痛いですが。
ちなみにビッケは、お腹を撫でて上げると、
ガブガブと噛んでくるので危険ですね。
ワタクシの手は小さい上、肉付きヨシです。
昨日は北風で寒かったけれど、今日は朝冷え込んだわりには、日中は穏やかでした。
夜も雨マークがなくなっていたし。
これが一番嬉しいですね～ （どのみち翌朝の凍結がコワイので）
朝晩の陽も長くなり、休日はいつもより少し長目に庭作業が出来るのが嬉しいです。
挿し木のバラは差し上げても、やはり愛着があるというか・・
折角大きく伸びているのに、今年咲くシュートをばっさり剪定されたと聞くと、
やはり「ガーン」と来てしまいますね～
ハーブスタンドさんはまた近日中に出かけてこようと思っております。
店内はまた更に春らしくなっていることと。
楽しみです。
こちらのお父さん（ご主人）は、大手企業の苗部門にお勤めなんですよ～
だけれど、さすがにバラのことは詳しくなく、
「趣味の園芸」を見て、全部のバラを剪定してしまったようです。
あーあ、残念。
それにしても毎年つるバラの枝をバンバン切って咲かないと言っている人がいるとは・・
そりゃ咲かないでしょう～ バラの栽培本でも見ればいいのにね～
ウチもそろそろつるバラの誘引をしなくては。
シュートがオバケみたいになってます。
初めましてかな？
他のバラたちは短く剪定しても、これからのシュートに花芽だからいいんですけれど、
つるバラだけは・・ 夏に伸びた枝に翌年の花が咲くんですね。
ううーん、残念。
剪定は花が終わった後、バッサリとやるみたいです。
あとは夏のシュートを待って冬に誘引で、５月６月にたわわな花が・・
そういえばワタクシも以前、クレマチスのモンタナが旧枝咲きということを忘れて、
バッサリやったことを思い出しました。
やはり翌年はほとんど咲かなかったけれど、それを教訓にしましたね～
失敗は成功の母ですよ！