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ポレの父犬スノーウィが亡くなって、今年の1/18で６年経ちました。
そしてお友達から思いがけくお花が届き・・
ワタクシが吉祥寺で雑貨屋をしていた時に、同じサモエドを飼っていると、
わざわざ横浜からいつも来てくれた、ろずさんからです。
そしてお店を閉めた後も、ずーっと仲良しのお友達として、
いつもおつき合いして下さいました。
更にはバラ好きでもあり、横浜のバラ友達を紹介してくれたり、
東京時代はなにくれとなく、お世話になった友人です。
が、５年前に会ったきりだったけれど、
ここにきて元気な声で電話がかかり、少しだけ話しが出来ました。
更にはメールも届き、
５年の間に色々あったんだなぁ、、大変だったのだなぁ、、
そんなことをなーにも知らなかったワタクシは、
びっくりしたり、申し訳なく思ったり。
だけど今は少し落ち着き、こちらに遊びに来てくれるそうなので、
その時には、てんこ盛りの話をしましょーぜ、ろずさん。
そしてスノーウイのことを覚えてくれてて、ありがとう。
としみじみしていたら、
花が入っていた箱の前でなにやら不穏な動き。
すると・・
やっぱりコイツが入ったか。
しかしこのまん丸い形状は、相当ヤバイんでないかい。
そっちがそうならと、別の箱で対抗するふゆ。
しかしビッケが出た後、「入る？」とふゆ方向にどうぞして上げたけれど、
「結構」とまったく無視されてしまった。
で、ポレも忘れちゃいかんぞ。
で、友人のろずさんから頂いた花は、猫たちにむしられぬよう、
スノーウィのお骨と一緒に棚の中に飾って、毎日眺めております。
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思い出は永遠・・綺麗なお花といつまでも覚えていてくれるお友達のこと、きっと喜んでますよね。
３枚目のお写真にちょっとドキッとしてしまった私です
嬉しい贈り物ですね。
覚えていてくださる方がいらして。
猫ちゃん達にも、箱が嬉しいプレゼントですね。
きっちり納まってますね（笑）
ポレちゃん、静かにしてますね！！
お利口さんですね♪
スノーウィくんの闘病生活の事など辛かった時に支えてくれたお友達はかけがえのない財産ですね。それもこれもスノーマンのお人柄ゆえのこと。
箱に入るまん丸君はテレビやネットで話題の「まるちゃん」を彷彿とさせますね。
とっても可愛いです！！
スノーウィちゃんが天国に旅立ってもう６年になるのですね・・・。闘病されていたときのこと、今でも覚えています。月日が経つのは早いですね・・・。堂々とした姿と愛くるしい笑顔が印象的だったスノーウィちゃん。きっと家族思いだったスノーウィちゃんはスノーマンさんやポレちゃん達を傍で見守っているだろうな～って思います。ポレちゃん、元気そうで何よりです。まだまだ寒い季節が続きますので、ご自愛ください～。ＰＳ。介護マット使っていただいて、ありがとうです～。ポレちゃんに気にっていただけたようで、とっても嬉しいです。
言葉無い程に嬉しいですね～
辛かった時を支えて下さった温かな気持ちは何よりも得難いかけがえのない宝物ですネ。
スノーーマンさんのお人柄が偲ばれます
猫はど～して箱が好きなのか、でもこの情景は心が何となくホッとする様で楽しいです
寒くなりました風邪引かない様に、膝も温かく大事になさってネ～
いや～ はずかしい、以前の日記を読んで下さっていたのですね～
お店時代のＨＰはもう更新はしていないですが、
ワタクシにとっても懐かしい思い出ばかりです。
そうそうスノーウィの大脱走の時は、夜８時過ぎに吉祥寺の町を走りまくりましたよ、大声だして。
だからすごい人だかりになってしまい、近くに住む俳優の佐野史郎さんまで娘連れて外に出てきていた・・
ハハハハハ・・
これは懐かしいというよりも恥ずかしい思い出ですが。
（ちなみに管首相宅も近くでした。たまにご夫妻で外歩いているの見かけて、
スノとポレの２匹は奥様によく声を掛けて頂いたけれど）
あー、ワタクシもマズイです、カッコイイおばさん目指してがんばろと思いつつ、食欲には勝てない。。
スノーウィは雑貨屋で皆さんに可愛がって頂いた、
それこそ店長のような子でした。
だからスノに思い入れして下さるお客さんも沢山いて下さり、
お店を閉める時は、最後の最後までスノのことを撫でてくれた方が何人もいました。
ポレちは店員１年で終わってしまったけれど。
今では懐かしい思い出です。
猫たちは・・ やっぱり箱とか袋とか大好きですね。
スノイの名前に惹かれて買ったバロン・アンリエット・ド・スノイは、
枯らしてしまいました。
やっぱりティーは難しいかな？ この地域では。
（つうか自分の管理の悪さからなんですけれど、本当のところ）
いえいえ人様に頼ってばかりのワタクシで、
人の助けで生きているよーなワタクシです。
だけどずーっと気になっていた友人からだったので、本当に嬉しかった♪
あの猫のまるちゃん、すっごく可愛くて大好きです。
ウチの猫と一緒にするのは、まるちゃんに悪いですわ～
ウチのは・・ 取り柄ナシのただのデブ猫なもので。
新年が過ぎると、スノーウィが亡くなった時のことを思い出します。
スノーウィでワタクシの人生が変わったと言っても過言ではないですし、
スノーウィがいたからポレがウチの子になってくれたし・・
でもきっともう少し経ったら、スノがウチに戻って来てくれると信じているけれど。
しかしmishellさんもラブ＆シェルちゃん２匹を送られているし、
１５歳のルビーちゃんにはがんばって２０歳ぐらいまで生きて貰いたいですね～
ところで介護マット、まだ介護は必要ないので、
普通のマットとして使わせて貰っています。
ポレがいつもそこで寝ていますよ～
まずは電話がかかってきて、ずーっと気になっていた友人の声が聞こえてきたので、
そこでビックリしてしまいました。
しかし実は、毎朝なぜかこの友人宅のある駅を思い出して、
「ろずさんはどうしているのか」と思っていたので、
以心伝心とはこのことか～ と妙に納得したりして。
猫は本当に箱とか袋とか好きですよね。
ウチも箱があれば、必ずどちらかが入っています。
どんなに小さな箱でも入ろうとチャレンジするので、
「それは無理でないかい？」とひとりごちるワタクシでした。