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今朝の気温は６℃。
室温は１０℃。
朝、布団から出るのがとーてもラクチンで、
「ラッキー♪」という感じでした。
天気予報は午後から雨。
朝は薄日が射していたけれど、あとはどよーんとした曇り空で、
「何時降るか、何時降るか」と仕事中も、外を見ることしきり。
そしてようやく午後３時半ごろから降り出したのです。
（別に雨にナニか期待しているワケではないのだけれど、
あまりにも鈍よりした空だと、なぜかとても気になって
「いい加減早く降れよ」と悪態をつくワタクシ）
明日も一日降る予定だそうです。
（一番イヤなのが、犬の散歩）
さて上の画像は、落ち葉の中で枯れずにがんばっている、
ゲウムの葉っぱ。
いわゆるダイコンソウです。
こっちはゲラニウム。
いわゆるフウロソウ。
ラズベリーの枝にも芽が出ていました。
そうそうベリーで思い出しましたが、
クリスマスの頃、頂いたコケモモの手作りジャムの味が忘れられず、
ウチでもコケモモを育ててみようかと、作られた方に聞いたら、
「あら、それは難しいわ。
コケモモはかなり冷涼な地でないと育たないから。
標高1300ｍでも枯れちゃったし。
ここら辺だと、天狗岳に沢山自生しているわよ」
おいおい、標高２千数百メートルの北八ヶ岳まで採りに行けってか。
ちなみにこの方は、栽培されたコケモモを仕入れてのジャム製造でした。
で、思い出したのがクランベリー。
そう、ツルコケモモの方ならば、季節になればHCで苗も売っているし、
とりあえず試しに植えてみようか、と考えております。
さて画像は、季節の花々に。
このバラは、ヘリテイジ。
大好きな八重のホリホック。
花びらが少し痛んでいるけれど、ERのジェフ・ハミルトン
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たくさんの種類のバラが有るんですね。
お手入れも大変そうです。
バラは大好きなのですが。。。
寒い2月に最後の剪定をしなければ駄目ですね。
本や、テレビの園芸の番組を参考にしてますが
スノーマンさんのように、咲いてくれると好いですが。。。
私は知人にヤマモモの果実酒を戴いてあまりの美味しさとばら色の美しさにヤマモモを植えたんですが、野鳥が真っ先に食べちゃうので何も作れません。
スノーマンさん所は野鳥が沢山来るから何か作戦を練らなきゃなんないかもですね。
バラがこんなに立派に咲くと思うと春が恋しくなりますね～♪♪♪～
確かにバラの種類だけはあるかもしれません。
そう、確かにお手入れは大変ですね。
特に季節になると、虫が大挙して押し寄せて蕾を食べまくってくれるし、
この時ばかりは、とにかく時間が沢山欲しい状態になります。
剪定をしなければダメということはないでしょうが、
やはり剪定をした方が新しいシュートが出やすくて、花付きも良くなるような・・
ウチは何でもテキトーなんです。
それに最近ますます庭の木々が大きくなって来て、
日陰の範囲が広くなり、今一つという感じですよ～
軽井沢は、南麓よりも寒いですね～
しかし自生のコケモモは、もっと上に行かないとなかなか無理みたいです。
ちなみに1600ｍに別荘を持っている方が、
「うちのは大丈夫」っておっしゃっていたので、
上に行けば行くほど良いのかもしれません。
ちなみにジャムとして売られているものは、
やはり栽培している木からだと思いますね。
ヤマモモのお酒ですか。
以前に道に植えてあったヤマモモの実をもいで食べたことがあります。
結構甘かったような・・
そうそう果樹は、鳥たちが狙ってくるから、
そのへん作戦を練らないと、全部食べられてしまうことになりますよね～
今朝もまた気温が６℃ぐらいあり、ビックリしました。
それこそ暖かい雨です。
ただしすぐそこの山は雪景色でしたけれど。
明日から２月。
あと１ヶ月もすれば、それこそ小さな庭も芽出しのラッシュが始まることと。
それを見つけるのも、また春探しのようで、とても楽しいんですね～
いやはや本当に春が恋しいです、はい。