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木に上って咲く、ヘヴンリーブルー。
もう終わってしまったかと思ったら、また蕾を上げていました。
下の方もちょぼっと咲いている。
こちらはフライング・ソーサー。
木を覆うほどには、少しばかり苗が足りなかったのかもしれません。
（いや、かなりか）
しかしこんなワイルドに咲き方は、結構好きなワタクシです。
さて昨夜も寒かったので、
いよいよ猫たちがフトンの中に忍び込んで来ました。
夜中に２度ほど目が覚めたのですけれど、
どちらもふゆがワタクシの腕を枕にして、スヤスヤとお休みです。
起きてしまった理由が腕のしびれ。
猫の頭って案外重たいんですよね～
「ふゆよ、ごめん」と頭から腕をはずせば、
「かあちゃんに起こされた」とばかりに、
フトンから出て行ってしまうけれども、
気が付けばまた猫の頭が目の前に見えて、腕枕復活です。
その上、更にふゆの横には、ポレのデカイ頭があったりして、
犬・猫・人間の川の字寝。
これもまた寒い季節の風物詩（？）なり。
小輪咲きの孔雀草。
その美しさには、いつもクラクラきてしまう、
スーベニール・ド・マルメゾン。
返り咲き良好な、ソニア・リキエル
９月ももう半ば。
このままでいけば、あっという間に雪景色ですな～
あーあ。
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