小太りのすすめ

おはようございます。
中小企業経営者とともに資金繰りの不安と闘う！
資金繰り格闘家こと中小企業診断士の川原寿です。

皆さん、今日（平成23年9月5日）の日本経済新聞の一面の「春秋」を見ましたか？
何でも医師の富家孝さんの著書「小太りのすすめ」が紹介されていました。
「春秋」の文中にあるように、私もなんとなく勇気付けられてしまいました。

富家孝氏の書籍「小太りのすすめ」を紹介するサイトをそのまま引用させていただきますと

痩せて抵抗力の弱った身体が細菌に狙われる。糖尿病患者のうち、肥満者は４割に過ぎない。週３回行けないなら、スポーツジムは無意味。標準体重を絶体守る必要などない。無理してまずい食事を取るべからず?体型、運動、食事と酒…ｅｔｃ。あなたの「健康常識」がひっくり返る本。

１章　そんなに太ってどうするの？
２章　痩せていれば健康なのか
３章　スポーツジムやジョギングはおやめなさい
４章　一日一万歩、歩くだけでいい
５章　何をどう食べるか、飲むか
６章　こんなダイエット「常識」にだまされるな
終章　これからの男は「小太り」がいい！

となっています。

とはいってもやっぱりスマートでいたいと思う私がいるんですが・・・。

まあ、ここはうまく現実逃避をして、今日も頑張っていきますわ！

中小企業経営者とともに資金繰りの不安と闘う！
資金繰り格闘家　中小企業診断士　川原寿

＜昨日の本＞
・マネジメント　P.E.ドラッカー著　ダイヤモンド社

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