窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

3週間で2度行きました-芊品香(四川料理)

2017年02月21日 | 食べ歩きデータベース


  飯田橋と水道橋の中間あたり、「しごとセンター」近くの中小企業が立ち並ぶ裏通り。とても飲食店があるとは思えないようなところに静かに佇むお店。しかし、一度中に入れば大勢のお客さんで賑わう四川料理・芊品香(「芋」ではありません)。

  1月末にある会合で初めて行ったのですが、一品一品がとても美味しかったので、またぜひ行こうと思い3週間後に実現しました。

  四川料理なので辛いものが多いのですが、2回にわたり食べたもの関していえば概ね穏やかな辛さだと思います。辛い物が好きな方にはやや物足りないかもしれません。早速ですが、冒頭の写真は「本場四川のよだれ鶏」。このお店の看板メニューの一つのようで、程よい辛さとごま油の香りが食欲を掻き立てます。



  前回食べて、今回はおかわりもした「芊品香手作りゴマ棒餃子」。表面のゴマの香り香ばしく、中の豚肉が少し大きめでジューシー。専用のたれがありますが、僕は先ほどの「本場四川のよだれ鶏」のたれを使いました。非常にお勧め。



  こちらもお勧め、石鍋の中で煮え立つ「火炎山香草麻婆豆腐」。辛い物がお好きな方は、極辛または地獄辛を選ぶと良いかと思います。中辛ですとごく普通の辛さです。



  「本場上海スープたっぷり蒸し小籠包」。これもおかわりしました。形容が難しいのですが、中のスープがどこか一味違っていました。



  今回頼んだ中で最も辛かったのが、「本場四川鶏唐揚げのスパイシー炒め」。唐辛子、山椒、にんにくの芽が効いたドライな辛さで箸が進みます。鶏が唐揚げになっており、いわゆる「宮保鶏丁」よりもさっぱりと食べられるのがより良かったですね。



  「殻付きの大エビの四川スパイス揚げ(ガーリック味)」。エビは頭から殻ごといけ、ニンニクもさほど強くありません。



  「極上四川皮蛋豆腐」。豆腐が好きという方がいらっしゃったので。

  この他、前回頼んだ中で「手作り刀削麺」もお勧めです。

  今回、こちらの都合でお店側をお待たせしてしまったにもかかわらず、快く対応して下さりありがとうございました。美味しい料理と気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。

純中国伝統料理四川料理 芊品香

東京都千代田区飯田橋2-16-4 九段下コート1階





繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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あまりにも地元のもつ鍋屋さん-八起(吉野町)

2017年02月14日 | 食べ歩きデータベース


  「灯台下暗し」と言いますが、あまりにも近所であるために逆に寄ったことがなかったいうお店はないでしょうか?僕にとっては、今回ご紹介する「八起」がまさにそういうお店です。Googleの地図で調べたところ、当社から何と距離にして33mという近さ!

  ただ、以前から「この界隈の焼き鳥屋では一ここが良い」という評判を友人から聞いていたので、機会があれば行こうと思っていたのです。そんな折、このお店の店長さんが古くからの友人の従兄弟であることが判明。それならばぜひご挨拶に行かなければということで、ついに実現した次第です。

  お店はカウンター7席、テーブル21席ということなので、外観から想像するよりは広さがありました。訪れた2月10日は、雪の舞う寒い一日。もつ鍋で温まるにはちょうど良いタイミングでした。金曜日ということもあり、店はお客さんでいっぱい。予約しておいて良かったです。

  コースは2,500円/人で、+1,000円/人で飲み放題にできます。驚いたのは、その量。ナムルもやしに始まり、



  焼き鳥四種(表面がパリッとした焼き加減のつくねはお勧め)。



  春巻きと蓮根揚げ。



  そしてメインのもつ鍋ですが、スープを味噌・醤油・塩の三種から選べます。今回は醤油にしたのですが、塩ではないかと思われるほど透明感のあるスープです。もつ鍋は食べ終わった後、冷めたスープの表面に油が固まったりしますが、このもつ鍋はタンパク質の薄い膜が張るだけ。臭みもなく、余分な脂を落とした良質なもつであることが分かります。どちらかというと野菜がたっぷり摂れるのも、個人的には嬉しい要素でした。

  しかも、締めにちゃんぽん麺とごはんのどちらかではなく、両方ついて来ました。流石にそんなには食べられないので、ちゃんぽんだけにしましたが…。

  こんな近くにこんな良いお店があるなんて…。また是非お邪魔したいと思います。


八起

神奈川県横浜市南区二葉町4-26




繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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中区環境事業推進委員研修会でお話させていただきました

2017年02月13日 | リサイクル(しごと)の話


  本日、横浜市中区役所7階会議室にて行われた、中区環境事業推進委員様の研修会でお話させていただきました。月曜日のお昼にもかかわらず、108名もの委員の皆様にお集まりいただきました。ありがとうございます。



  テーマは、2015年の旭区2016年の南区と同じく、「衣類リサイクルの現状と地域づくりへの可能性について」。

  前半では衣類リサイクルの大まかな流れと、衣類リサイクルの最新動向と共に、衣類回収で大事とされる1.対象外の物を出さない、2.汚れ破れに注意する、3.雨の日には出さない、という3つのポイントが何故大事なのかについてお話させていただきました。



  後半は、古着を原料として作られた弊社の「特殊紡績手袋 よみがえり」と、それを活かした地域づくりへの可能性についてお話しました。実は講演中も「よみがえり」を手にはめてお話させていただきました。「よみがえり」を活かした地域づくりは既に各地で起こっています。詳しくは、当ブログのカテゴリ「リサイクル軍手の世界」をご覧ください。

  因みに、ご質問の中にもありました「特殊紡績手袋 よみがえり」は、弊社オンラインサイトよりお求めいただけます。



  このように大勢の皆さんに熱心に聞いていただき、非常に楽しくお話させていただくことができました。またぜひどこかでお話させていただく機会があればと思います。ありがとうございました!

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした


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言葉とは、魔法である-第80回YMS

2017年02月09日 | YMS情報


  2010年10月から原則毎月第二水曜日に開催してきたYMS(ヨコハマ・マネージャーズ・セミナー)、皆さんのご紹介によるリレーで繋いできたYMSは節目となる第80回を迎えました。その記念の第80回は、人気講師ふくだ友子様にお越しいただき、「一瞬で社員の心を掴む表現力」と題してお話しいただきました。節目の回にふさわしく、会場も満席となる大勢の皆様にご参加いただきました。

  以下にお話の要点をまとめます。しかし初めにお断りしますと、今回のセミナーを皆様にどのようにすれば上手くお伝えできるのか、僕の力量を超えた作業ではないかというのが率直な思いです。というのも、今回のセミナーの真価が、福田さんの立て板に水の如く流れるお話、言語・非言語を介して伝えられる文脈にこそあったのだと思われるからです。したがって、ここでお伝えできることあくまでそこから抽出された文言に過ぎず、結果ごく当たり前なことの羅列になってしまうのではないかという懸念があります。




1.目は口ほどにものを言う


・表現の中でも表情は大事、特に目。
・非言語行動はまず意識する、気づいたことを即実践する、身体ごと相手に向ける。
・人は相手の胸から上を見て、7秒で第一印象を判断する。
・視線は胸より上で止めることが大事。目が上下し、相手の身体を見回すようだと不快感を与える。
・相手の目を見る(男性の方が目を反らす傾向)。
・柔らかい視線で相手の鼻の頭の上あたりを見る。
・瞬きの増加は、相手が言っていることを理解できていない可能性。察する「思いやり」を。

2.身体

・関心があると人は前傾姿勢になる。
・座っていたら立ち上がる、笑顔を向ける(口角を上げる)、相手は認められたと感じる。
・身体が伸びると心も伸びる。
・姿勢は正しく、顎を引く(下を見るのではない)。
・上を向くと口が開く。間抜けな上、口呼吸は身体にも悪い。

3.その他

・会話はキャッチボール、相手は自分の投げた球を投げ返してくる。つまり、元気を投げれば元気が返ってくる。
・会話によって相手との距離が近くなる、言葉には思いを込めて。
・答えを与えるのではなく、相手に考えさせる。お互いを高め合う。
・アンテナを張り続ける(問い続ける)ことが答えにつながる。
・頑張りすぎず、自分を許すことも大事。



  「言葉とは魔法である」、「言葉には思いを込めて」。まさに福田さんの話し方がその実践でした。上記のように、お話の内容自体は特別目新しいものではないかもしれません。しかし、その言葉に乗り、波動となって我々に共鳴する福田さんの情熱、さらにその源である人生の蓄積。それらが当たり前のように思える言葉に特別の意味を、参加された皆さんそれぞれに違う特別の意味を与えるのだと思います。前に立って話すのではなく、参加者一人一人のところまで赴き、それぞれに直接語りかけられたことも、それらを一層特別なものにしたことでしょう。最初は皆さん戸惑ったかもしれませんが。

  心に響くものはあくまで心である、当たり前のようで意外と見落とされがちなことなのではないかと思いました。



ここが違う!できる人、できない人―その「うっかり」を「しっかり」に
クリエーター情報なし
時事通信出版局


  さて、今回は節目の第80回ですので、これまで開催してきたYMSのメニューをご紹介したいと思います。

第1回 就業規則を経営に活かす!(あなたの会社を守る就業規則!)
第2回 良い人材を採用するポイントとは?
第3回 忘年会
第4回 ハイパフォーマンスな組織・チームに変革するリーダーシップ~自身のバリューを明らかにする
第5回 銀行業界の現状と融資や決算書に関するお話
第6回 横浜みなとみらい経営者スクールとの交流会
第7回 地域企業・店舗のソーシャルメディア活用セミナー
第8回 政府の緊急中小企業対策(人・カネ)のアウトラインを学ぼう
第9回 facebook活用法
第10回 町興しとビジネスについてのフリートーク
第11回 納涼会
第12回 現状のブライダル産業におけるBtoCアプローチの変遷と今後
第13回 労務リスクと次代の企業成長を担うワーク・ライフバランス
第14回 成果創出のための仮説検証型マネジメント~ものごとをいかに推進・管理していくか~
第15回 忘年会
第16回 多摩・幕張・横浜コミュニティ・ビジネス情報交換会  
第17回 ベトナムの現状と今後  
第18回 女性の起業の理想と現実-人生を無駄にしない起業のはなし  
第19回 広がる公共サービス市場ー『民活』から公民連携へ 
第20回 ビジネス・パーソンのための「姿勢塾」 
第21回 横浜の農業事情と食  
第22回 ようこそ!コミュニケーションセミナー~明日から使える気付きを~  
第23回 10年後になくなってしまう70%の会社にならないために  
第24回 納涼会  
第25回 銀行対応の実務~経営者として最低限必要な銀行対応の実務~  
第26回 東京スカイツリーエレベーターデザイン-地域の歴史を未来へ繋ぐデザイン-ものづくりを創造する 
第27回 登山に学ぶ意思決定論 -何故、遭難事項は起きたのか-  
第28回 忘年会
第29回 事業機会発見ワークショップ
第30回 パーソナルブランディングと人前力
第31回 富裕層マーケティング発想法
第32回 mass×mass関内フューチャーセンターとの交流会
第33回 ドラマチックコミュニケーション~今、求められるコミュニケーションスキルとは?~
第34回 手ごろなワインと料理のマリアージュを楽しむ
第35回 CSM 社会的意味の創造
第36回 旅にでたい!~観光地の選好と記憶の心理学~
第37回 納涼会
第38回 ~理想の食事~その理由と実践
第39回 意外と知らない…借入金の真実(ホント)のこと
第40回 教えないのに育つチームのつくり方
第41回 忘年会
第42回 父親育児×ビジネス~イクメンは少子化ニッポンを救うヒーロー
第43回 ビッグデータブームの本質と動向~ビッグデータで世の中が変わるか?
第44回 「ドラマチックコミュニケーション」で非言語スキルアップ!!
第45回 これからの10年企業が勝ち残る条件
第46回 「中小企業のウェブサイトの見直し方・作り方」~ウェブサイトで顧客との関係性を高めるためには~
第47回 注目のジャパニーズ・ワインを楽しむ
第48回 一緒に考えてみませんか、日本の食と未来について
第49回 たった1枚で信頼を上げるキメ☆フォト
第50回 筆跡で分かるあなたの心理~筆跡心理学のアウトライン~
第51回 夢を叶える文章スクール~願望達成マシンのスイッチを押す方法
第52回 横濱の歴史を知ろう!
第53回 忘年会(勝烈庵)
第54回 変えられる明日に賭ける
第55回 コミュニケーションを楽しもう!!エンジョイカード「ワイワイ」で話し上手・聞き上手
第56回 経営者のための社会保険料適正化セミナー
第57回 筆跡でわかるあなたの心理~採用にも使える筆跡心理学入門
第58回 刑事塾:ビジネスで役立つウソや人間心理の見抜き方
第59回 一生使える!ビジネスファッションのコツ
第60回 営業のタイムマネジメント、目的と目標、カウンセリング・スキルについて
第61回 夏に合うワインと料理のマリアージュを楽しむ
第62回 これからの教育のゆくえ~2020年大学入試改革後の<学び>とは~
第63回 激増する弁護士 弁護士の探し方・選び方のコツ
第64回 コミュニケーションギャップを解決しよう!
第65回 忘年会(菜香新館)
第66回 インプロ(即興)で会話力を磨け!! 体感「ドラマチック・コミュニケーション
第67回 沖縄和僑会との交流会
第68回 人材育成の現状とあるべき姿
第69回 東大卒マジシャンに学ぶ、あなたの魅力を引き出すタネ-欧州チャンピオンが語る、マジシャンの本当の秘密
第70回 ビジネスのための「空気を読む」を見える化する技術-微表情から察する相手の本音
第71回 自分の思考特性を知る
第72回 Mt.Gox事件の陰で...... 只今、Shade3D社は事業再生中
第73回 「ダメマシンクリニック」でダメ出しされてしまったマシンから、作り手として抑えておきたいデザイン思考を学ぶ
第74回 世界が認める勝沼甲州ワインを軸にした日本ワインとフレンチのマリアージュ
第75回 美しくなれるネイルアートやネイルケアの基本
第76回 スマホカメラで学ぶ印象に残る写真とは?
第77回 「インプロ」で楽しい時間を過ごしませんか?感度を磨いて創造しましょう!
第78回 忘年会(たん右衛門)
第79回 初笑い!ビブリオバトル講習会~ビジネス交流編~
第80回 一瞬で社員の心を掴む表現力

  おかげさまで、これまでのべ1,456名の方にご参加いただきました。これからもジャンルを問わない様々な講座をお届けしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

過去のセミナーレポートはこちら。

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Bar Noble②-いつも大変お世話になっております

2017年02月04日 | BAR&WHISKY etc.


  関内(正確には「関外」ですが)・吉田町の「Bar Noble」を当ブログでご紹介するのは二回目。オーナーバーテンダーの山田高史さんには、2011年から毎年弊社の新年会でオリジナル・カクテルを作っていただき、今や会の名物として定着しています。本当にありがとうございます。

  さて、今回は前回まだご紹介できなかった、二つの世界大会優勝カクテルを取り上げたいと思います。



  この日お店にいらした、バーテンダーの清水健士郎さん。実は昨年、フランス・パリで行われた「モナンカップ世界大会」で見事日本人初の優勝に輝かれました。以前からお名前は伺っていたのですが、今回初めてお会いすることができました。この日の1杯目はもちろん、その優勝カクテル「パルム・ドール」。ジンベースで柚子の香りが爽やかなカクテルでした。既に飲んできた後だったので、スッキリとした飲み口と柑橘系の香りが、まず心身をリラックスさせてくれました。



  2杯目はウィスキー。ポートシャーロット アイラ・バーレイ。僕の好きなブルイックラディ蒸留所からのスコッチ・ウィスキーです。ヘビー・ピーテッドと銘打たれていますが、それはブルイックラディとしてはの話。むしろ主張し過ぎない、程よい力強さのピート香がモルト由来の甘みを引き立てており、ブルイックラディらしいウィスキーだったと思います。

  そして3杯目。冒頭の写真が、2011年に山田さんがIBA世界カクテルコンペティションで見事総合優勝に輝かれた時のカクテル、グレートサンライズです。清水さんの「パルム・ドール」から一転、マンゴージュースを使った厚みのあるカクテル。カクテルグラスもお洒落で、ゆったりとした時間を楽しむことができました。

Bar Noble

神奈川県横浜市中区吉田町2-7 VALS吉田町1F



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美味しい魚と日本酒-花びし

2017年02月03日 | 食べ歩きデータベース


  年末に訪問しながら、今頃の更新になってしまいました。横浜にお魚の美味しい店は沢山ありますが、こちら「花びし」もその一つ。今まで色々な人がSNSに上げる写真を見ながら行きたいと思いつつ、なかなか行く機会がありませんでした。ということで、一緒に行った仲間にも驚かれましたが、実はお店にお邪魔するのは今回が初めてです。

  12月29日という本当に年末。お正月を前にした時期の仕入れはなかなか難しいのではないかと思うのですが、噂に違わずこれだけのお刺身が豪快に出てきました。魚はどれも旨みが濃く、新鮮であることが分かります。迂闊だったのは、話に夢中でせっかくの日本酒の写真を撮り忘れてしまったことです。しかし、お酒のこともお店の方に聞くと丁寧に教えていただけます。



  実質4人でこれだけの刺身盛りだったので、その他のメニューはシンプルなおつまみ系になりました。



  日本酒とよく合う、大好きな酒盗クリームチーズ。何でこんなに相性がいいのでしょう…。この組み合わせを思いついた人に感謝したいです。



  コーン揚げ。



  さつま揚げ。



  もずくイカ納豆。ねばねば系三種の組み合わせ。
  
花びし

神奈川県 横浜市中区 相生町 5-96-4 1F



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うまい、安い、凄いボリューム-闇市酒場(焼肉)

2017年02月02日 | 食べ歩きデータベース


  1月26日、長者町大通り沿いの焼肉屋、「ホルモン道場闇市酒場」へ行ってきました。ここ伊勢佐木町大通りは、かつて吉田新田作るため、埋め立てのための堤防があったところです。今では多くの焼肉屋や居酒屋が軒を連ねる繁華街となっています。

  ある集まりでの新年会で初めて訪れたのですが、まずは2時間半飲み放題コースにして4,800円というリーズナブルな価格に驚かされました。そしてこれからご紹介する通り、そのボリュームにもびっくり!それでいて肉もこの安さにして、美味しかったですy。



  まずは辛さ控えめの自家製キムチに始まり、



  牛テールを6時間煮込んだというスープ。テールスープは二日酔いに効果覿面ですが、初めに出てきました。



  ハチノスの刺身。たっぷりの葉物野菜と一緒なので、ほぼ食べごたえのあるサラダといった感じです。



  個人的にはぜひお勧めのホルモン煮込み。火山の火口のような真っ赤な見た目と違い、それほど辛くはなく、しかも油っぽさが少なく肉のうまみが活きた一品です。



  肉に進みましょう。まずは上タン塩。



  厚切りの黒毛和牛ザブトン(肩ロースのアバラの骨側にある肉)。上ロースや特上カルビとして使われる部位で、柔らかく、霜降りの脂が口の中で広がります。



  黒毛和牛リブロース。きれいな霜降りのお肉、山葵をつけると多少さっぱりといただけます。



  見た目にも豪快な、分厚い黒毛和牛上カルビ。焼肉の4番バッター。



  長い角切りのハラミを一本、自家製の味噌だれの入った壺に漬け込んだ、壷漬けハラミ。冒頭の写真がこの壷漬けハラミを焼いたものです。



  もうお腹いっぱいなのですが、オッパイ味噌だれ焼き。その名の通り、牛の乳房。



  これだけ食べて、さらに締めのネギご飯がでてきました!

  宴会に使うにも手頃な価格、この水準のお肉とボリュームは、若い方に特に喜ばれるお店ではないかと思いました。

闇市肉酒場 横浜 長者町店



神奈川県 横浜市中区 長者町 8-125 長者町共同ビル 1F



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2017年1月アクセスランキング

2017年02月01日 | 人気記事ランキング


  この間新年を迎えたと思ったら、もう2月です。1月はブログの更新が例月にもまして少なく失礼いたしました。

  さて、2017年1月にアクセスの多かった記事トップ10です。今回のトップ10を一言でいうなら、「お正月と本業」。新年と仕事にまつわる記事が多かったことが特徴です。

  2位「2017年新年会を開催しました」、5位「300万双ありがとうございます!-特殊紡績手袋「よみがえり」」、8位「カテゴリー毎の記事一覧(リサイクル(しごと)の話)」、9位「新年もよろしくお願いいたします!-丁酉はどんな年?」などです。

  4位の第79回YMSの記事にも多くのアクセスが集まりました。「ビブリオバトル」への関心の高さがうかがえます。

  三大定番、3位「「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました」、6位「エコノミーとエコロジーの語源」、7位「久村俊英さんの超能力を目撃してきました」が2016年8月以来、5カ月ぶりにトップ10に揃いました。

1 トップページ
2 2017年新年会を開催しました
3 「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました
4 体験!ビブリオバトル-第79回YMS
5 300万双ありがとうございます!-特殊紡績手袋「よみがえり」
6 エコノミーとエコロジーの語源
7 久村俊英さんの超能力を目撃してきました
8 カテゴリー毎の記事一覧(リサイクル(しごと)の話)
9 新年もよろしくお願いいたします!-丁酉はどんな年?
10 2016年12月アクセスランキング

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体験!ビブリオバトル-第79回YMS

2017年01月12日 | YMS情報


  1月11日、mass×mass関内フューチャーセンターにて、2017年初となる第79回YMS(ヨコハマ・マネージャーズ・セミナー)を開催しました。

  今回の講師は株式会社有隣堂の市川紀子様。「初笑い!ビブリオバトル講習会~ビジネス交流編~」と題し、ビブリオバトルの体験講座を行いました。



  ビブリオバトルとは、立命館大学準教授の谷口忠大氏が考案した、「好きな本の紹介を通して、コミュニケーションを楽しむゲーム」の事で、「ビブリオバトル普及委員会」というものがあり、日本のみならず海外にも広がりを見せつつあるそうです。

  ルールはシンプルで、参加者が読んで面白かった本を持ち寄り、それぞれを5分間で発表。2~3分のディスカッションを経て、一番読みたいと思う本(プレゼンの巧拙ではなく)を投票で「チャンプ本」として選出するというゲームです。今回はYMS理事の中から代表として5名の皆さんに発表していただきました。

  発表のテーマは、お正月に因み「初」です。



  トップバッターは、山口さん。

推薦図書:『もっとも美しい数学-ゲーム理論』

  ノーベル経済学賞受賞の数学者で映画『ビューティフル・マインド』の主人公でもあるジョン・ナッシュの物語。ゲーム理論を発展させたナッシュですが、理論の創始者であるフォン・ノイマンとの天才同士の裏表が上手く描かれている作品だそうです。タイトルだけ見ると数学の本かと思ってしまうのですが、本文中に数式は一切出てこないとのこと。

  著者であるトム・ジークフリートは「サイエンス・ライター」と呼ばれる、科学を素人にも分かるように書き下す作家だそうです。日本でもこういう作家がもっと増えてほしいと山口さんはおっしゃっていました。テーマの「初」ということについて言えば、山口さんは今年新しい仕事に挑戦する予定とのことで、それもあってこの本を手に取ったとのことです。

もっとも美しい数学 ゲーム理論 (文春文庫)
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文藝春秋


ビューティフル・マインド [DVD]
クリエーター情報なし
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン




  二番目は茂野さん。

推薦図書:『エクサスケールの衝撃』

  まずテーマの「初」ということについて言えば、茂野さんにとってこの本は初めて読んだ「未来本」とのこと。即ち、同書はスーパーコンピュータの発達によって我々の未来がどう変わるかを描いた、未来予測本だということです。非常に分厚い一冊。

  その未来ですが、一言でいえば極めて楽観的な予測を立てているとのことです。例えば、コンピュータの発達により、エネルギーコストが下がる。エネルギーコストが下がることにより植物プラントのコストが下がり、食糧問題が解決、さらには藻の石油化により様々な製品コストが下がる。最終的には大半の労働が不要になるほか、「死」さえも乗り越えることができるのではないか、等々。

  茂野さん曰く、全面的に賛成はできないものの、テクノロジーが我々の生活を一変させる時代は、想像より近い未来なのではないかと感じたということです。

エクサスケールの衝撃
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PHP研究所




  三番手は竹田さん。

推薦図書:『大人の時間はなぜ短いのか』

  感覚的に我々の世代であれば恐らく誰もが感じているであろうテーマを実験心理学に基づく様々な検証を通じ、素人にも分かりやすく説明した本だそうです。新書なので読みやすそうです。「新年にはあれもやろう、これもやろうと思いを巡らすのに、つい目の前のことに忙殺されているうちに1年があっという間に過ぎてしまう。何故なんだろう?」という毎年訪れる年初の疑問が、竹田さんにとっての「初」ということです。

  さて、本当に大人の時間はなぜ短いのでしょう?同書によれば、人の時間感覚というのは、心理的な時計と物理的な時計の進み方のギャップ、つまりその人の感情状態や知覚に影響されているとのことです。例えば、ポジティブ感情の時、人は時間を早く感じ、ネガティブ感情の時、時間をゆっくりと感じるというように。これを実験的に説明しているところが興味深いですね。

  では、何故子供より大人がより時間を短く感じるのかということですが、これは加齢による代謝の低下が関係しているそうです。代謝が落ちると人は時間をゆっくりと知覚する、しかし実際の時間はそれよりも速く過ぎているので、結果として感覚としては「時間が早く過ぎた」ということになるようです。

  実は今回のビブリオバトルで「チャンプ本」に選ばれたのが、この本でした。それだけ皆さん共感するテーマだったのではないでしょうか?

大人の時間はなぜ短いのか (集英社新書)
クリエーター情報なし
集英社




  四番手は渡邉さん。

推薦図書:『初秋』

  ロバート・パーカーによる小説。渡邉さんにとって、中学の時に読んだ初めての翻訳本だそうです(他にもいろいろな「初」がありました)。

  新しい価値観に揺れる1970年代に生きる昔気質の不器用な探偵が、ひょんなことから自閉症の子供を預かることになる。その子供と過ごす中で様々な葛藤に悩みながら、自身も成長し、時代を受け入れていく。そんなお話だそうです。

  渡邉さんはこの本を何度も読み、ご家族も読まれているそうです。渡邉家にとって大切な一冊なのかもしれません。変化しつつも「ありたい自分」も忘れずに生きること、そこに渡邉さんが大切にする価値観があるように感じました。

初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)
クリエーター情報なし
早川書房




  最後は、僕からの発表です。

推薦図書:『プロ野球の男たち-野村克也の目』

  選んだのは子供でも読める野球本(事実、僕の友人はこれを小学校二年生の時に読んだと言っていました)。36年も前の本なので既に絶版ですが、テーマの「初」は、1983年にプロ野球中継「初」の試みとして導入され、後に「野村スコープ」として有名になった、ストライクゾーンを9分割した配球解説。その原型が同書に掲載されています。

  内容については、以前このブログでご紹介していますので、そちらをご覧ください。

プロ野球の男たち―野村克也の目 (1982年)
クリエーター情報なし
朝日新聞社




  やってみて感じたのは、5分という短い時間の中で本を読んだことのない人たちにも分かるように伝えることの難しさです。小学生の頃苦労した読書感想文を思い出しました。また、人それぞれ異なる興味・関心がある中で、新たな本との出会いばかりでなく、発表者の人柄や価値観が短時間で共有できる、優れたコミュニケーションツールだと感じました。



  節目となる第80回YMSは、2月8日(水)開催予定です。

過去のセミナーレポートはこちら。

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300万双ありがとうございます!-特殊紡績手袋「よみがえり」

2017年01月10日 | リサイクル軍手の世界

【左から、よみがえり・よみがぁ~る、レガロ】

  2009年6月に発売を開始し、以来ご好評いただいております「特殊紡績手袋 よみがえり」シリーズの累計販売数が、おかげさまで2016年12月時点で300万双を突破いたしました。


【300万双までの推移(クリックすると拡大します)】


【さまざまな「よみがえり」活動で活躍する「よみがえり」】

  「特殊紡績手袋 よみがえり」は古着を原料とし、特殊紡績によって製品化した手袋ですが、これまでに使用した古着は約143.5トン、Yシャツに換算すると約71万7千枚になります。再生糸の総延長は約156万9千㎞、これは地球39周分、地球から月までを2往復した距離に匹敵します。

  古着を原料とすることで新たな原料の投入を極力抑えた「よみがえり」は、ライフサイクルにおける環境負荷も低く、同数の純綿軍手を使用した場合と比べてのCO2発生抑制効果は約113トンと試算されます。

  環境に優しく、丈夫で洗って使える「よみがえり」は、発展途上国の貧困層支援や植林活動など文字通り、さまざまな「よみがえり」の場面において活躍しています。また、その売上の一部は、2012年よりフィリピンにおける貧困層女性の出産や児童教育の支援に充てられております。


【2010年:第1回「かながわリサイクル認定製品」認定】


【2010年:第14期「ヨコハマグッズ001」審査員特別賞受賞】


【2015年:「かながわ産業Navi大賞」エコ部門大賞受賞】


【2016年:「資源循環技術・システム表彰」産業環境管理協会会長賞受賞】

  これも偏に皆様の日頃のご愛顧の賜物と、社員一同深く感謝申し上げます。

  これからも「特殊紡績手袋 よみがえり」シリーズをどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2016年12月アクセスランキング

2017年01月10日 | 人気記事ランキング


  新年会も終わり、いよいよ本格的に2017年が始動した気分です。近所の小学校では、冬休みを終えた児童たちが次々と登校していました。

  さて、2016年12月にアクセスの多かった記事、トップ10です。

  個別記事のトップは、2位に入ったYMS関連の記事。明日は新年最初の第79回YMSが行われます。

 12月はお世話になっている日本交渉協会関係の記事が多くランクインしたのが特徴でした。3位「あらためて「交渉とは何か」を考える-第29回(やわらぎ)燮会」、7位「第6回ネゴシエーション研究フォーラムに参加しました」、10位「交渉アナリスト2級通学ゼミ(第3回)」です。

 6位「南区環境事業推進委員研修会でお話させていただきました」は、リサイクルについて講演させていただいた記事。来月は中区でもお話させていただく予定です。

1 トップページ
2 横浜牛たんの名店、たん右衛門-第78回YMS
3 あらためて「交渉とは何か」を考える-第29回(やわらぎ)燮会
4 「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました
5 新年もよろしくお願いいたします!-丁酉はどんな年?
6 南区環境事業推進委員研修会でお話させていただきました
7 エコノミーとエコロジーの語源
7 第6回ネゴシエーション研究フォーラムに参加しました
9 大阪でかきづくし-池田・かき峰
10 交渉アナリスト2級通学ゼミ(第3回)

 このブログも10年目、本年もよろしくお願い申し上げます!

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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2017年新年会を開催しました

2017年01月08日 | リサイクル(しごと)の話


  1月7日、ホテル・キャメロットジャパンにて弊社新年会を開催いたしました。



  毎年、各営業所、工場持ち回りで開催される新年会。今年の担当幹事は九州営業所の仲間たちです。企画は担当幹事の裁量に委ねられており、実は僕も毎年どのような企画が上がってくるのか分かりません。



  毎年、最初にオープニングPVを流すのですが、今年は趣向を変え、昨年「平成28年度資源循環技術・システム表彰」で「産業環境管理協会会長賞」を受賞した「特殊紡績手袋 よみがえり」をご紹介する映像を上映しました。  

  続いて弊社代表取締役・社長の中野博恭より年頭のご挨拶。めまぐるしく変貌する世界情勢、誰もが先の見えない漠然とした不安感を感じている中、変化をチャンスと捉えていく弊社の決意を申し上げました。



  弊社代表取締役・会長の中野聰恭による乾杯で、2017年新年会が本格的に始まりました。



  2016年に入社した社員による、皆様へのご挨拶。



  最早弊社の新年会を代表する名物、2011年国際バーテンダー協会主催カクテル世界大会総合優勝、「Bar Noble」の山田高史さんによるカクテル・ブースも今年で7年目になります。昨年に続き、オリジナルカクテル「エコソフィー」(写真奥)と「With You」(写真手前)を作っていただきました。

  昨年はお弟子さんの清水さんが、フランス・パリで行われたモナンカップ世界大会で見事優勝されました。



  今年の余興は「大喜利」。簡単そうで結構難しいと思うのですが、各部門から選ばれた代表者たちが年末の忙しい中を縫って、色々と考えてきてくれました。



  さらには恒例のビンゴゲーム。個人的な話で恐縮ですが、毎年ビンゴは5個ぐらいリーチの山を築きます。ところが、今年はリーチ2つで上がることができました。こんなところも何か変化の予感がします。



  最後に窪田より締めのご挨拶。今年のネタ元は既に前回のブログに掲載した通りです。



  締めの音頭はもはや御馴染み、弊社独自の「ヨイヨイヨイショ!」です。改めてご説明しますと、これは弊社の創業事業である故繊維業において、数百キロにもなろうかという重い荷物を、人手による協働作業で担ぎ上げていた時代の掛け声が元となっております。

  そこには、先人の足跡に思いを致すと共に、困難をものともせず、共に力を合わせることで、家族、仲間、お取引先、そして地域社会に奉仕するという決意を込めております。



  今年も年初から大勢の皆様にお越しいただきました。お陰さまでナカノ株式会社、2017年も良いスタートを切ることができました。

  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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新年もよろしくお願いいたします!-丁酉はどんな年?

2016年12月29日 | ひろがるエコソフィー(古布作品集)


  本日12月29日を以て、ナカノ株式会社は2016年の営業を終了いたします。この1年も大変お世話になりました。新年は1月6日(金)より営業を開始いたします(一部工場を除く)。

  さて、今年25周年を迎えられたFRN(ファイバー・リサイクル・ネットワーク)様より、恒例となっている古布で作った来年の干支をいただきました。来年はもちろん、酉です。

  十干十二支でいうと、2017年は丁酉(ひのととり)になります。古代中国の五行思想では、「丁」は火、「酉」は金を意味します。これは上の火が下の金を剋する(溶かす)ということを表しています。また、「丁」は停止の「停」や壮丁(成年に達した男)の丁に繋がり、成長が止まり一人前になるという意味です。一方、「酉」は醸成の「醸」、発酵の「酵」に見られるように、熟するという意味。つまり、成長が止まり一人前になったものがさらに成熟し衰退に向かうということを表しています。

  それは既存の秩序やあり方が衰退し、新しいものが生まれる予兆でもあります。その「新しいもの」が良いものであるようにしていきたいものです。

  60年に1回訪れる丁酉。こじつけに過ぎませんが、過去の丁酉に起こった「火が金を剋する」出来事と「新しいものが生まれる予兆」となった出来事を調べてみました。


1957年(60年前)


・火が金を剋する出来事:ソ連ウラル地方で原子力事故発生、英国史上最悪の原子力事故「ウィンズケール原子炉火災事故」発生。
・新しいものが生まれる予兆:マレーシアがイギリスから独立(マレーシアがイギリスを剋したと見ることもできます)。


1897年(120年前)


・火が金を剋する出来事:八王子大火。
・新しいものが生まれる予兆:トーマス・エジソンがキネトスコープの特許を取得。

1837年(180年前)

・火が金を剋する出来事:大塩平八郎の乱、生田万の乱、モリソン号事件。
・新しいものが生まれる予兆:モールスが有線電信機を発明。

1777年(240年前)

・火が金を剋する出来事:アメリカ独立戦争(前年に独立宣言が出されていますが、新しいものが生まれる予兆でもあります)。
・新しいものが生まれる予兆:ジェームズ・クックがクリスマス島に到達。

  2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした


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13年ぶりのオーガスタ-大阪・Bar Augusta

2016年12月23日 | BAR&WHISKY etc.


  今回はたまたま梅田に宿泊したので、久し振りに近くのオーガスタにお邪魔しました。以前お邪魔したのは、まだウィスキーを飲み始めたばかりの頃ですから、恐らく13年ぶり位になるのではないかと思います。当時は、以前このブログでご紹介した「バー海堀」の海堀さんもオーガスタにいらっしゃいました。

  オーセンティック・バーというと、東京や横浜では静かな雰囲気が定番。しかし、初めてオーガスタを訪れた時、お店の中がワイワイガヤガヤ、非常に盛り上がっていてショックを受けた記憶があります。その上、全く知らない女性のお客さんが帰り際に僕の肩を叩き、「この兄ちゃんにつけといて~♪」と言って出て行こうとしたのにはビックリしました。その頃に比べると少し大阪のノリに慣れたかもしれません。

  久しぶりにお会いしたオーナー・バーテンダーの品野さんもお元気でした。品野さんと言えば漫画「BARレモン・ハート」にも登場したオリジナルカクテル「オーガスタ・セブン」で有名ですが、この日は既に少し酔っていたのか、何かベタな気がして遠慮してしまいました。

BARレモン・ハート : 15 (アクションコミックス)
クリエーター情報なし
双葉社


  ということで、最初の一杯は冒頭の写真、ホワイト・レディ(ジン、ホワイトキュラソー、レモンジュース)。



  若い頃は全く飲めなかったのに、最近になって美味しいと思うようになったカクテルが、ドライ・マティーニ(ドライジン、ドライベルモット)。



  隣の方のですが、モスコミュール。棚に大きな青い陶器の甕があり、そこに生姜をウォッカに付け込んであるそうです。本物の、モスコミュール。



  この日唯一のウィスキーは、アードベッグ・スーパーノヴァ。アルコール度数58.9度。スーパーノヴァとは「超新星」という意味ですが、限定3,000本にも拘らず、2時間弱で売り切れとなったそうです。ピート香の強いアードベッグの中でも最もピート香が強いということですが、空気を含ませると全体的に落ち着きが出てきて、むしろ麦芽由来の深い甘味とピート香が絶妙なバランスを保ち立体的な味わいを演出します。



  マンハッタン(カナディアン・ウィスキー、スイート・ベルモット、アンゴスチュラ・ビターズ)。甘みが強めの飲みやすいマンハッタン。



  最後はギムレット(ドライジン・ライムジュース)で。

バー・オーガスタ



大阪府大阪市北区鶴野町2-3 アラカワビル 1F



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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大阪でかきづくし-池田・かき峰

2016年12月22日 | 食べ歩きデータベース


  翌日はかきづくし。梅田駅から阪急宝塚線に乗り、池田駅で降りてすぐのところにある牡蠣専門店、かき峰に行ってきました。牡蠣は定期的に当たってひどい目にあっているにもかかわらず、それでもやめられない好物の一つ(もう一つは鯖です)。



  前日から大阪は冷たい北風が吹き、横浜よりも寒いくらいでした。古風なデザインの三階建て鉄筋コンクリート「かき峰」さんは、早い時間から既にたくさんのお客さんで賑わっていました。店に入ったのは、まだ大阪は薄らと明るい17:30です。



  昆布入りの牡蠣の酢の物から始まり、続いてネギたっぷり、白味噌仕立ての牡蠣鍋。寒い日にはこれがたまらない…。



  牡蠣フライは温かいうちに、ソースで。



  釜で炊いてこげのしっかりついた牡蠣めし。



  これを好みでだし汁をかけていただきます。意外と西洋わさびのアクセントが良かったです。二杯目ははじめだし汁なしで食べ始めましたが、やはりだし汁ありの方が良かったですね。結局二杯ともお茶漬けになりました。

かき峰



大阪府池田市呉服町2-10



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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