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4年ぶり復活 nakata.net cafe

2006年03月28日 09時19分27秒 | ニュース
前回は結局足を運ぶ事はなかったな。
今年はほとんど夜放送の為、韓国の10万人事故のように殺到しないとは思うが、早めに行くかな。
韓国の事故を他国事と思うなかれ。日本でも先日日刊スポーツ号外で3人ものけが人を出している。
また昨年カズ加入後の横浜FC試合終了後には選手出待ちにファンが殺到し、カズ自身が前列の子供をいたわる言葉をかけた。
また早朝から5時間まって入れなかったと切れていた韓国の若者がいたが、甘い甘い浦和レッズなんか半日も練習場で待っても誰1人見向きもせず帰ってしまうよ。


 
 イングランドプレミアリーグ・ボルトンのMF中田英寿(29)がドイツW杯の応援基地を都内に開設。来月25日にサッカーラウンジ『nakata.net cafe』(ナカタドットネット・カフェ)を東京・港区内にオープンし、大会期間中には全64試合を大型ビジョンで生中継する方向で調整中。
 東京の一等地に“中田スタジアム”が現れる。その名も『nakata.net cafe』。北青山に数百人が入場可能なスペースにカフェを開店し、200インチ大型スクリーンや47インチ液晶テレビを設置してW杯の試合を生中継する。臨場感あふれる空間演出で、来場サポーターたちによる応援合戦が展開。
 中田は02年日韓W杯の期間中も東京・有楽町に『nakata.net cafe』を開店し約15万人を動員。ドイツW杯が近づくにつれて「またやってほしい」との声が殺到し、再び実施することに。今回は「ドイツまで応援に行けない日本人サポーター、日本在住の外国人のみんなが集まって、一緒に盛り上がれる場所を作りたい」という中田の提案が生かされる形態になる。
 日本国内で唯一といえる“パブリックビューイング”の場として重要な空間となる。日本とドイツの時差は7時間で、日本の豪州戦とクロアチア戦は日本時間午後10時、ブラジル戦は早朝4時キックオフ。日韓W杯やドイツW杯予選でもおなじみとなった国立競技場などを舞台にしたパブリックビューイングの実施は、時間的にほぼ不可能。国内にサポーターが集まれる場所がない窮状に、中田が立ち上がった。
 W杯映像の大規模な放映イベントには許可が必要だが、大会公式スポンサーの東芝、日本コカ・コーラの協力を得て夢プランを実現するに至った。カフェ内部も中田の「スタジアム風に」との要望から椅子の配置などを考慮し、人気ブランドのバルスが家具をコーディネート。ホットドッグなどの飲食メニューやインターネット設備も充実し、スタジアムの熱気とおしゃれなカフェの雰囲気を併せ持つ空間となる。「イタリアのバール、英国のパブみたいな環境が提供できれば」と中田のマネジメント事務所関係者は話している。

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