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敵はスウォッシュ

2006年02月14日 13時47分29秒 | ニュース
グループFでナイキのライバル3本線のアディダスを纏うのは日本のみ。
企業と国の威信をかけて勝利を成し遂げるか。

ちなみに
2002年はチュニジア(PUMA)以外がナイキ(ロシア、ベルギー)。
1998年は日本(asics)、ジャマイカ(Kappa)、アツゼンチン(Reebok)、クロアチア(lotto)



 ナイキはサポートするサッカー代表チームの新ユニホームをベルリンオリンピックスタジアムで発表。これらのチームには、6月にドイツで開幕を迎えるワールドカップ・本大会のグループリーグで日本代表とグループFで同組となったブラジル、クロアチア、オーストラリアをはじめ、ワールドカップ出場国8カ国が含まれていた。世界中から約250人の報道陣を集めた新ユニホーム発表会では、ナイキブランドのプレジデントであるチャーリー・デンソン氏のあいさつに続き、ワールドカップに出場する8カ国の選手(ブラジル代表はアドリアーノ、ポルトガル代表はフィーゴ、オランダ代表はファン・ニステルローイ、米国代表はビーズリー、韓国代表は朴智星、メキシコ代表はボルヘッティ、オーストラリア代表はブレシアーノ、クロアチア代表はプルソ)が1名ずつ新しいホームユニホームを着用して登場。屋内での発表会が終わると8選手はフォトセッションのためにピッチへ移動し、ワールドカップ決勝戦の舞台となるベルリンオリンピックスタジアムの芝生を踏みしめた。今後は順次、新ユニホームがそれぞれの国の国際試合で着用。

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