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サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

ザスパクサツ群馬フロントスタッフ 営業担当募集

2023年03月25日 11時38分39秒 | ニュース

https://jp.indeed.com/job/%E3%82%B6%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%84%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95-%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%8B%85%E5%BD%93-ff399d764bfcef41

☆雇用形態
正社員
契約社員
インターン
業務委託

☆募集人数
10人以上

☆企業名
株式会社ザスパ (ザスパクサツ群馬)

☆勤務地
群馬県 前橋市

☆雇用形態
正社員, 契約社員, インターン, 業務委託

☆仕事内容
群馬県全域をホームタウンとしているプロサッカークラブ「ザスパクサツ群馬」の営業を担当いただける方を募集します。

【役割】
ザスパクサツ群馬の新規スポンサー獲得に向けた営業活動を行っていただきます。

【業務内容】
・新規スポンサー獲得に向けてのターゲットリサーチ
・資料作成、プレゼンテーション、契約締結までの営業業務
・パートナー企業様との関係構築、ビジネス課題とニーズのヒアリングと解決策の提案
・冠試合やイベントの企画と当日の運営
・ザスパクサツ群馬のホームゲーム運営 など


■求める人材
【必須条件】
・チームで協力しお客様と本気で向き合える方
・主体的に動き、高い目標に対して積極的にチャレンジできる方                   
・リーダーシップを持ち、周りを巻き込みながら業務を進められる方                            ・変化に対応でき、高いコミュニケーション能力を有している方
・マクロの視点を持ち全体を見ながら業務を推進できる方
・ワード、エクセル、パワーポイントなどを用いた資料作成の経験
・普通自動車の免許

【歓迎条件】
・法人営業経験がある方
・データ分析など数字を扱う業務が好き、得意な方
・プロジェクトマネジメントの経験がある方
・群馬県内に強い人脈をお持ちの方 (尚歓迎)

☆勤務時間・曜日
9:30〜18:30 (休憩1時間)
ホームゲーム開催日:試合時間により変動(業務内容によって時間外労働が発生する場合あり)
在宅勤務 (週1日)

☆休暇・休日
・年間休日108日以上
・試合のスケジュールにより土日祝出勤あり(平日に振替休日を設定)

☆勤務地
株式会社ザスパ本社
群馬県前橋市千代田町4-12-4

☆アクセス
JR前橋駅 徒歩約20分
※大半の社員は自家用車通勤となります (社内規定に基づき交通費支給あり)

☆待遇・福利厚生
給与、報酬については、経験、能力を考慮し決定いたします。
・社会保険(雇用、労災、健康、厚生年金)あり。
・交通費支給(社内規定により上限あり)、定期健康診断。
・試用期間あり(3ヶ月)

試用期間: 3ヶ月
試用期間中の労働条件: 同条件

雇用形態: 正社員, インターン, 契約社員, 業務委託

学歴:学士 (望ましい)

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日向坂46 影山 優佳

2023年03月25日 11時37分26秒 | ニュース

https://www.hinatazaka46.com/s/official/artist/4?ima=0000

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ポイチジャパンリスタートは西村の34秒でドロー

2023年03月25日 11時30分50秒 | 観戦記

キリンチャレンジカップ 2023
2023年3月24日 19:36
日本 1 - 1 ウルグアイ
38分 フェデリコ・バルベルデ
75分 西村 拓真
国立競技場 雨 18.1℃ 風/弱

時折強い雨が降る中で行われたポイチジャパン2度目の船出は苦しみながらの引き分けとなった。

前半38分の失点はウルグアイの鋭い縦パス、個々のコンタクトプレーへの対応ができず日本がディフェンスラインをずるずると下げられた中で奪われたものだった。

日本は後半30分、途中出場からわずか34秒の西村が縦に走り、右サイドの伊藤から送られたクロスボールを左足のワンタッチで押し込み同点としたが、選手交代のタイミングで相手のマークがずれたことも功をなしていただけにラッキーと言える得点だった。

試合を通してシュート数(日本4,ウルグアイ8)が示すように決定的なチャンスは終始ウルグアイが上回っていた。
日本は61分までプレーした浅野がチーム最多となるシュート3本、残り1本はゴールとなった西村のシュートだけだった。
また日本が攻撃の起点としたかった三苫のドリブル突破は、ウルグアイに3人の選手で対応され決定機を作れなかった。

もちろん新しい選手を起用したことで噛み合わないプレースピードや試合感のずれがあることは否めず、まだまだ発展途上であると考えたい。

3年後のカナダ・メキシコ・アメリカW杯は48チームが出場可能となるため、アジア予選通過はほぼ確定しているだけに決勝トーナメントに進められるかどうかがポイントとなる。そのために国内で戦う際には今後も強豪国の招待が課題になりそうだ。

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