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6/3 AvsU24関連続報

2021年06月02日 09時25分42秒 | ニュース

チャリティーマッチは東京五輪、保一監督兼任が功を成したということか。

とはいえ無観客試合は残念。

<スポニチ>
◎国際親善試合中止 ジャマイカ代表のコロナ陰性証明書「不備」来日遅れ原因
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/06/02/kiji/20210602s00002014104000c.html
ジャマイカ代表は米国と欧州からの二手に分かれ来日を予定していたが、欧州組の10選手中8選手の陰性証明書に不備があり、アムステルダムの空港で足止め。新型コロナウイルスの防疫対策で、5月31日までに来日する必要があったが、結局10選手は到着できなかった。試合開催の条件は徹底した検査体制。日本の海外組も含めて入国翌日から毎日検査を実施し、3日目の陰性が確認されなければ試合に出場できないため、中止が決まった。

◎41年ぶり兄弟マッチ!U24代表、3日A代表戦へ強行軍歓迎!三好「喜びの方が大きい」
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/06/02/kiji/20210602s00002014068000c.html
《80年12月以来》いわゆる日本代表の“兄弟マッチ”は80年12月14日にW杯アジア予選に出場する平均年齢21歳の若手で構成されたA代表が、ベテランをそろえた「日本代表シニア」と国立で対戦して以来。この時は川淵三郎監督が率いるA代表に都並敏史、金田喜稔、木村和司、シニアには釜本邦茂、西野朗らが出場。試合は西野らのゴールでシニアが3―2で勝利した。

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<スポーツ報知>
◎サッカー五輪代表VS日本代表ガチ対決実現 3日ジャマイカ戦中止で代替 災い転じて超異例兄弟対決
https://hochi.news/articles/20210601-OHT1T51256.html
ジャマイカ代表のトラブルについて30日深夜に連絡を受けた田嶋会長は、A代表とU―24代表を兼務する森保一監督(52)ら代表スタッフと対策を協議。反町康治技術委員長から両代表の対決を提案され「どっちが勝ってもお互いにとってプラスになると、森保監督が判断してくれた」と同会長。

31日夜に日程変更の可能性を告げられたU―24代表はこの日、千葉県内での練習を取りやめ、急きょチャーター機で札幌へ移動した。

3日の試合後は福岡に移動し、中1日でU―24ガーナ戦に臨むが「27人いて、2チーム分ある。中1日でもメンバーを代えれば問題なくやれる」と前を向いた。

◎ジャマイカ戦中止の真相…日本政府指定のPCR検査法ではなく陰性証明不備、五輪への影響懸念する声も
https://hochi.news/articles/20210601-OHT1T51255.html
米国便の10選手は無事到着したが、欧州組の10選手は、一部選手に搭乗前72時間以内のPCR検査の陰性証明書に不備があったとして搭乗できず。日本協会はチャーター機など手段を探ったが、義務づけられた試合3日前の31日に来日が不可能となり、中止となった。取材に応じた田嶋会長は「10人では伝統ある大会を行うにはふさわしくない。二度とこういうことが起きないように気をつけなければいけない」と謝罪した。

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