■#1【死神カラスの物語】三浦大知の「Death’s Door」
大知くんが見つけてるゲームはどれも面白いなあ
「ハンドラーのチャンドラー@リーバー協会本部」
ジャイアント・ソウルを狩ってくれば報酬をはずむと話す
「ソウル・フルーツ」
鉢に種を植えるとライフが回復するフルーツが収穫できる
花がついてきて、近くに来るとパッと開くのがなんとも可愛くて癒される♪
「墓守のステッドホーン」
「ハイイロカラス」
元リーパー
主人公と利害が一致したから
北に住む老魔女らを倒して来いと言う
●北に住む老魔女
死から逃れたいという願望に憑りつかれている
リーパーの王となにかしらの研究をしていたみたい
「ナベドタマ」
老魔女の孫 不死身にしようとして呪いをかけられた
各地にある土に種をまくのは彼のアイデア
「アヴァリス」
ボス戦で勝つと、黄金に輝くカラスから贈り物の呪文をもらう
「リーパーの業務日誌」
研究のための任務についたが、急に中止になって
そのまま施設に閉じ込められたリーパーたちの記録?
「ヴァガ」
毎回呼ぶたびに「バカ」て聞こえるw
「キラキラしたもの」
カラスって光るもののコレクション好きだから?
謎を解くヒントにもなる
敵を倒した後、死を悼む儀式をやるのが独特
墓守のステッドホーン:
我々が今日ここに集まったのは、ある女性の死を悼むため
彼女を偲び、頭を垂れよ
最後の敬意の印に
「扉の王」
「ジェファーソン」
ヒトの死体を操って料理をふるまう店主
タコ部分が本体なのに“ステキなバックパック”て言い張ってるw
すごいシュールで、一番好きなキャラ
大知くん:
“こんにちは、二足歩行仲間よ!”て言うけど
本体は後ろのタコじゃん(www
●東の王を名乗る者 カエルキング 沼地の王
水に沈んだ大聖堂跡の一帯を支配している
神出鬼没でそんなに悪いキャラじゃないのが愛嬌ある
「森のマザー」
楽器を探して渡すと演奏してくれる
大知くん:なんか喋り方にエコーがかかっていそうじゃない?
てゆって、セリフに独自エコーをかけてくれるのが可笑しい/爆
「賢いグラント」
賢すぎるために監禁されてしまっているのを救い出す
墓守のステッドホーン:
この者は単純な欲望に駆り立てられ
森のすべてを支配下に置かんとした
「王の墓」
代々の王の物語を聞くと、死神の扉が宇宙の摂理に反していると知りつつ
苦悩しながら統治してきたことが分かる
王:生とは、宇宙が自らを経験していることにほかならぬ
かなりスピリチュアルなセリフが出てきたよ/驚
今の王は魔女と寿命延長法の研究をしていた
●カラス解放同盟
ヴァガが先頭に立って活動してる
●西の山頂 太古より生きる獣 ベティ
獰猛で、いかなる欲望も持たない
といっても何も背景が語られないから分からない
「ジャイアント・ソウル」
3個揃えると、扉が開く
ハイイロカラス:行こう、向こう側へ ここが彼岸の地
「死神」
見た目はありがちなまさかり姿だけど
喋り方は純粋な女の子ぽい
死神:
肉体を持たないソウルがこの扉を通ると、エーテル界に吸収されちゃうんだ
ソウル・エナジーはリサイクルされて、新しい命が生まれる
でも、なんだか滅入っちゃって・・・
ソウルは何も気にしないけど、あとに残された人たちがね
死ぬことは怖くないって、彼らに教えてあげたかった
死は命のサイクルの一部でしかないって
王は世界のどこにでもポータル(扉)をつくることが出来た
ソウルを自動的に回収するシステムをつくった
その見返りに自分の寿命を延ばしてほしいと言ってきた
今の扉の王は、ずっと続いた約束を破った
死神はここに閉じ込められたと話す
ハイイロカラスは何百年も捜し続けてきたソウルがないと言われて
彼もまた「死を拒む!」と巨大化して襲ってくる
死神は外に出たが、エネルギーを取り戻すために扉の王を倒さなきゃダメと言う
ヴァガ:扉の王の治世を終わらせ、自然なライフサイクルを取り戻そう!
「最後の扉の王」
最後の王:
創造された日に、我らは自らの命が尽きる日を教えられる
自らが死ぬ日が正確にわかっていたら、人生はどんなものになると思う?
「墓守のステッドホーン」
“自分が死んだ時、自分は死んだとわかるものなのだろうか?”
大知くん:
ずっと旅を共にしてきた彼とも戦うことになってツライけど
“死ぬに死ねない”て言ってたもんね
●その後の世界
制作者さんが、ゲーム後も存分に楽しめるように
やりこみ要素を満載にしたそう
昼夜を切り替えることで出てくるキャラクターが違ったりする
「フクロウ」
“ホッホホー”て一緒に鳴きながら探してるのがカワイイw
追。
いつも大知くんのゲーム実況を観に来て
チャットをにぎわしてくれている「清塚さん」てこの方かしら?
違ってたらスミマセン/謝
大知くんが見つけてるゲームはどれも面白いなあ
「ハンドラーのチャンドラー@リーバー協会本部」
ジャイアント・ソウルを狩ってくれば報酬をはずむと話す
「ソウル・フルーツ」
鉢に種を植えるとライフが回復するフルーツが収穫できる
花がついてきて、近くに来るとパッと開くのがなんとも可愛くて癒される♪
「墓守のステッドホーン」
「ハイイロカラス」
元リーパー
主人公と利害が一致したから
北に住む老魔女らを倒して来いと言う
●北に住む老魔女
死から逃れたいという願望に憑りつかれている
リーパーの王となにかしらの研究をしていたみたい
「ナベドタマ」
老魔女の孫 不死身にしようとして呪いをかけられた
各地にある土に種をまくのは彼のアイデア
「アヴァリス」
ボス戦で勝つと、黄金に輝くカラスから贈り物の呪文をもらう
「リーパーの業務日誌」
研究のための任務についたが、急に中止になって
そのまま施設に閉じ込められたリーパーたちの記録?
「ヴァガ」
毎回呼ぶたびに「バカ」て聞こえるw
「キラキラしたもの」
カラスって光るもののコレクション好きだから?
謎を解くヒントにもなる
敵を倒した後、死を悼む儀式をやるのが独特
墓守のステッドホーン:
我々が今日ここに集まったのは、ある女性の死を悼むため
彼女を偲び、頭を垂れよ
最後の敬意の印に
「扉の王」
「ジェファーソン」
ヒトの死体を操って料理をふるまう店主
タコ部分が本体なのに“ステキなバックパック”て言い張ってるw
すごいシュールで、一番好きなキャラ
大知くん:
“こんにちは、二足歩行仲間よ!”て言うけど
本体は後ろのタコじゃん(www
●東の王を名乗る者 カエルキング 沼地の王
水に沈んだ大聖堂跡の一帯を支配している
神出鬼没でそんなに悪いキャラじゃないのが愛嬌ある
「森のマザー」
楽器を探して渡すと演奏してくれる
大知くん:なんか喋り方にエコーがかかっていそうじゃない?
てゆって、セリフに独自エコーをかけてくれるのが可笑しい/爆
「賢いグラント」
賢すぎるために監禁されてしまっているのを救い出す
墓守のステッドホーン:
この者は単純な欲望に駆り立てられ
森のすべてを支配下に置かんとした
「王の墓」
代々の王の物語を聞くと、死神の扉が宇宙の摂理に反していると知りつつ
苦悩しながら統治してきたことが分かる
王:生とは、宇宙が自らを経験していることにほかならぬ
かなりスピリチュアルなセリフが出てきたよ/驚
今の王は魔女と寿命延長法の研究をしていた
●カラス解放同盟
ヴァガが先頭に立って活動してる
●西の山頂 太古より生きる獣 ベティ
獰猛で、いかなる欲望も持たない
といっても何も背景が語られないから分からない
「ジャイアント・ソウル」
3個揃えると、扉が開く
ハイイロカラス:行こう、向こう側へ ここが彼岸の地
「死神」
見た目はありがちなまさかり姿だけど
喋り方は純粋な女の子ぽい
死神:
肉体を持たないソウルがこの扉を通ると、エーテル界に吸収されちゃうんだ
ソウル・エナジーはリサイクルされて、新しい命が生まれる
でも、なんだか滅入っちゃって・・・
ソウルは何も気にしないけど、あとに残された人たちがね
死ぬことは怖くないって、彼らに教えてあげたかった
死は命のサイクルの一部でしかないって
王は世界のどこにでもポータル(扉)をつくることが出来た
ソウルを自動的に回収するシステムをつくった
その見返りに自分の寿命を延ばしてほしいと言ってきた
今の扉の王は、ずっと続いた約束を破った
死神はここに閉じ込められたと話す
ハイイロカラスは何百年も捜し続けてきたソウルがないと言われて
彼もまた「死を拒む!」と巨大化して襲ってくる
死神は外に出たが、エネルギーを取り戻すために扉の王を倒さなきゃダメと言う
ヴァガ:扉の王の治世を終わらせ、自然なライフサイクルを取り戻そう!
「最後の扉の王」
最後の王:
創造された日に、我らは自らの命が尽きる日を教えられる
自らが死ぬ日が正確にわかっていたら、人生はどんなものになると思う?
「墓守のステッドホーン」
“自分が死んだ時、自分は死んだとわかるものなのだろうか?”
大知くん:
ずっと旅を共にしてきた彼とも戦うことになってツライけど
“死ぬに死ねない”て言ってたもんね
●その後の世界
制作者さんが、ゲーム後も存分に楽しめるように
やりこみ要素を満載にしたそう
昼夜を切り替えることで出てくるキャラクターが違ったりする
「フクロウ」
“ホッホホー”て一緒に鳴きながら探してるのがカワイイw
追。
いつも大知くんのゲーム実況を観に来て
チャットをにぎわしてくれている「清塚さん」てこの方かしら?
違ってたらスミマセン/謝