■スピリチュアリズムとは
ブログのアクセス解析で見つけたサイト
スピリチュアルというだけで、新興宗教みたいに毛嫌いする人がいるけれども
いちいち腑に落ちるため貼っておく
■死生観
ヒトはひたすら「死」を恐怖して「宗教」を系統だて
それを「権力者」が利用して「国家」を作ってきた
それでも「戦争」「飢餓」「貧困」は減るどころか
宗教による大量虐殺の歴史だった
でも、さすがにいろんな事象から「霊」「魂」の存在はあると思う人が増えてきた
ジョンも♪この世に天国も地獄もない と歌った
それなら、死んだらどうなるのか?
なぜ、この厳しい現世で生きなきゃならないのか?
スピリチュアルには、疑問のすべてに答えがある
言い換えるなら、他に論破できる腑に落ちる代替案が見当たらない
それなら、それに乗っかって生きるほうがハッピーじゃないか?

■「葬儀」「お盆」「仏壇」「神棚」など
これらはすべて、死んだ人から見たら
「とんちんかんなことしてるなあ・・・」ということになる
チョコレートを売るために「バレンタイン」を作った企業のように
「葬儀」ビジネスとして「寺」「墓」などが成り立っている
「檀家」のお布施をもらって、僧侶は家を建て、子どもを大学に通わせている
ヒトは弱いもので、そこに入り込むビジネスがある
そうした宗教が形骸化してきたのも、時代の流れ=意識の成長プロセス
もともとあった「アニミズム」的信仰や、エジプト、太古の日本は
もっとスピリチュアリズムに近かったというのも興味深い
所々真理に近づいたリーダーはいたにしても
その人を偶像崇拝したりするのではなく
「霊的摂理」がトップにあるという視線から書かれている
それが「神」「仏」「愛」「集合意識」「宇宙」などという言葉に枝分かれしたのかも
このサイト自体はシルバー・バーチという人からの
霊界からの言葉をまとめたものらしいが
彼を崇拝するわけではなく、現在数十人のメンバーを増やしたいわけでもなく
本を出版していても、サイトに全文を載せて公開している
私は、信じられるものとニセモノとの見分け方の1つとして
それによって金儲けをしているかどうかを基準にしているから
みんなにシェアしているシステムにも好感をもった

■自殺・地縛霊・憑依・霊媒・カルマ
以前、自殺しても死ねない女性の地獄のような苦しみの動画をツイッタで見て衝撃を受けた
・自殺してはいけない本当の理由 - After Suicide -

「死んだら無になる」という唯物論的思考などで自死を選ぶと
自分が死んだことに気づかないまま「地縛霊(低級霊)」となる
スピの定義に「天国と地獄といったものはない」にせよ
魂(思考)だけの死後の世界では、憎しみ・恨み・後悔の念がさらに増幅し
自分が作った暗闇の中で永遠に苦しむのはまさに地獄
・『奇蹟の輝き』(1999)
あんなに明るいエンターテイナーのロビン・ウィリアムズも自死してしまったのは残念
死んだ家族・親戚・知人が自分が死んでいると説得しても聞き入れなかったり
自分の作った闇の世界で光を見ないばかりか
霊感の強い人にとりついて、乗っ取ったりする霊障を起こしたりする困り者になる
・『ゴースト~天国からのささやき』
・『ミディアム』 シーズン1(1~4話)
それでも、長年かけて高級霊が働きかけ
最終的には霊界に行くというのは救い
■脳死は人間の死ではない
これについては考えさせられた
とくに「臓器移植」について
スピの解釈で「死」とは肉体と霊体をつなぐシルバーコードが切れた時
脳死状態でも他の臓器や身体が動く現象は多々あるという

しかも「個々の臓器にも魂がある」という解釈にもビックリ
とくに腸とこころは結び付いているって
以前「過敏性腸症候群」と診断されたことがあるから腑に落ちる
なにか緊張すること、ストレスがかかると必ずお腹を壊すとか
それでもいろいろ考えた結果、もう肉体として機能していないなら
「もっと長生きしたい」と願う人たちに、臓器をあげて
私より充実した人生を送ってくれたらいいのでは?とも思ったり

■ホリスティック
以前「一汁一菜」の話を載せたのも、ここの関連サイトから
昔から言われ続けている健康法が一番ってこと
・栄養バランス(菜食)
・適度な運動
・ストレスフリー

<関連動画>
・"死後の世界について仮説?【スピ】" ミルクティー飲みたい
いろんな人の臨死体験なども見てみたくなった
・"人は死んだらどうなる?臨死体験者が語る死後の世界とは?知ってよかった雑学" を YouTube で見る
・人は死なない 東大救命医独自の死生観
ブログのアクセス解析で見つけたサイト
スピリチュアルというだけで、新興宗教みたいに毛嫌いする人がいるけれども
いちいち腑に落ちるため貼っておく
■死生観
ヒトはひたすら「死」を恐怖して「宗教」を系統だて
それを「権力者」が利用して「国家」を作ってきた
それでも「戦争」「飢餓」「貧困」は減るどころか
宗教による大量虐殺の歴史だった
でも、さすがにいろんな事象から「霊」「魂」の存在はあると思う人が増えてきた
ジョンも♪この世に天国も地獄もない と歌った
それなら、死んだらどうなるのか?
なぜ、この厳しい現世で生きなきゃならないのか?
スピリチュアルには、疑問のすべてに答えがある
言い換えるなら、他に論破できる腑に落ちる代替案が見当たらない
それなら、それに乗っかって生きるほうがハッピーじゃないか?


■「葬儀」「お盆」「仏壇」「神棚」など
これらはすべて、死んだ人から見たら
「とんちんかんなことしてるなあ・・・」ということになる
チョコレートを売るために「バレンタイン」を作った企業のように
「葬儀」ビジネスとして「寺」「墓」などが成り立っている
「檀家」のお布施をもらって、僧侶は家を建て、子どもを大学に通わせている
ヒトは弱いもので、そこに入り込むビジネスがある
そうした宗教が形骸化してきたのも、時代の流れ=意識の成長プロセス
もともとあった「アニミズム」的信仰や、エジプト、太古の日本は
もっとスピリチュアリズムに近かったというのも興味深い
所々真理に近づいたリーダーはいたにしても
その人を偶像崇拝したりするのではなく
「霊的摂理」がトップにあるという視線から書かれている
それが「神」「仏」「愛」「集合意識」「宇宙」などという言葉に枝分かれしたのかも
このサイト自体はシルバー・バーチという人からの
霊界からの言葉をまとめたものらしいが
彼を崇拝するわけではなく、現在数十人のメンバーを増やしたいわけでもなく
本を出版していても、サイトに全文を載せて公開している
私は、信じられるものとニセモノとの見分け方の1つとして
それによって金儲けをしているかどうかを基準にしているから
みんなにシェアしているシステムにも好感をもった



■自殺・地縛霊・憑依・霊媒・カルマ
以前、自殺しても死ねない女性の地獄のような苦しみの動画をツイッタで見て衝撃を受けた
・自殺してはいけない本当の理由 - After Suicide -

「死んだら無になる」という唯物論的思考などで自死を選ぶと
自分が死んだことに気づかないまま「地縛霊(低級霊)」となる
スピの定義に「天国と地獄といったものはない」にせよ
魂(思考)だけの死後の世界では、憎しみ・恨み・後悔の念がさらに増幅し
自分が作った暗闇の中で永遠に苦しむのはまさに地獄
・『奇蹟の輝き』(1999)
あんなに明るいエンターテイナーのロビン・ウィリアムズも自死してしまったのは残念
死んだ家族・親戚・知人が自分が死んでいると説得しても聞き入れなかったり
自分の作った闇の世界で光を見ないばかりか
霊感の強い人にとりついて、乗っ取ったりする霊障を起こしたりする困り者になる
・『ゴースト~天国からのささやき』
・『ミディアム』 シーズン1(1~4話)
それでも、長年かけて高級霊が働きかけ
最終的には霊界に行くというのは救い




■脳死は人間の死ではない
これについては考えさせられた
とくに「臓器移植」について
スピの解釈で「死」とは肉体と霊体をつなぐシルバーコードが切れた時
脳死状態でも他の臓器や身体が動く現象は多々あるという

しかも「個々の臓器にも魂がある」という解釈にもビックリ
とくに腸とこころは結び付いているって
以前「過敏性腸症候群」と診断されたことがあるから腑に落ちる
なにか緊張すること、ストレスがかかると必ずお腹を壊すとか
それでもいろいろ考えた結果、もう肉体として機能していないなら
「もっと長生きしたい」と願う人たちに、臓器をあげて
私より充実した人生を送ってくれたらいいのでは?とも思ったり

■ホリスティック
以前「一汁一菜」の話を載せたのも、ここの関連サイトから
昔から言われ続けている健康法が一番ってこと
・栄養バランス(菜食)
・適度な運動
・ストレスフリー

<関連動画>
・"死後の世界について仮説?【スピ】" ミルクティー飲みたい
いろんな人の臨死体験なども見てみたくなった
・"人は死んだらどうなる?臨死体験者が語る死後の世界とは?知ってよかった雑学" を YouTube で見る
・人は死なない 東大救命医独自の死生観