宇宙と芸術展@森美術館
観たいけど、高いビルの関係上観れないため、テレビで一部を観て満足
日本でも「かぐや姫」が月に帰るシーンが描かれていて、宇宙への関心の高さが昔からあったことが分かる
自作の望遠鏡で月を観察してクレーターなどを精密に描いた
実際に宇宙に行くようになった現代以降の作品
絵本と木の実の美術館
挿絵のようで可愛い
BIWAKOビエンナーレ2016
山本さんは、24歳で亡くなった妹さんを想い、塩で作品を創った/驚
とむらいの塩は、展覧会が終わると、また海へ還されるそう
朝井閑右衛門展@練馬区立美術館
“従軍画家”として中国に行ったが、決して戦闘場面を描かなかった
“誉ノ家族”とは、戦争で夫を失った遺族のことをいう
次回の日曜美術館には丸木夫妻が取り上げられる!
『ふたりの画家 丸木位里・丸木俊の世界』(晶文社)
追。
土器もあった
観たいけど、高いビルの関係上観れないため、テレビで一部を観て満足
日本でも「かぐや姫」が月に帰るシーンが描かれていて、宇宙への関心の高さが昔からあったことが分かる
自作の望遠鏡で月を観察してクレーターなどを精密に描いた
実際に宇宙に行くようになった現代以降の作品
絵本と木の実の美術館
挿絵のようで可愛い
BIWAKOビエンナーレ2016
山本さんは、24歳で亡くなった妹さんを想い、塩で作品を創った/驚
とむらいの塩は、展覧会が終わると、また海へ還されるそう
朝井閑右衛門展@練馬区立美術館
“従軍画家”として中国に行ったが、決して戦闘場面を描かなかった
“誉ノ家族”とは、戦争で夫を失った遺族のことをいう
次回の日曜美術館には丸木夫妻が取り上げられる!
『ふたりの画家 丸木位里・丸木俊の世界』(晶文社)
追。
土器もあった