■『日本映画戦後黄金時代12 日活の監督』(全30巻 日本ブックライブラリー)
初版1978年
※200.5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
日活というとポルノっていう、暗くて湿っぽいイメージがあったけど、それけじゃないんだ。
石原裕次郎、赤木圭一郎、小林旭、二谷英明、宍戸錠らのスターを生み出し、
「太陽族」と呼ばれる戦後の現代っ子らの“カッコいい”姿っていうのを先取りして、
アクション、現代劇、サスペンスなど、いろいろあったのね。
驚いたのは、長門裕之さんの出演作品の多さ
秘蔵っ子だったのか?!
どう見ても、桑田に見えて仕方ないけどw
“渡り鳥”シリーズとか、シリーズものもいろいろ当たったみたい。
初版1978年
※200.5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
日活というとポルノっていう、暗くて湿っぽいイメージがあったけど、それけじゃないんだ。
石原裕次郎、赤木圭一郎、小林旭、二谷英明、宍戸錠らのスターを生み出し、
「太陽族」と呼ばれる戦後の現代っ子らの“カッコいい”姿っていうのを先取りして、
アクション、現代劇、サスペンスなど、いろいろあったのね。
驚いたのは、長門裕之さんの出演作品の多さ
秘蔵っ子だったのか?!
どう見ても、桑田に見えて仕方ないけどw
“渡り鳥”シリーズとか、シリーズものもいろいろ当たったみたい。