Situation Normal

忘れないように……

『タイム・アウト』ニューヨーク版が選ぶ2000年~2009年の映画トップ51~93

2010-11-16 21:00:48 | 映画 - ベスト
『タイム・アウト』のニューヨーク版 (Time Out New York) が発表した、2000年代(2000~2009年の10年間)の映画のベスト "The TONY top 50 movies of the decade" について前回書きました。

このトップ50は、14人の評者が1位から10位までの10本ずつ挙げたものを集計したものです。評者がベスト10に挙げながら、上記の50本に入らなかった映画もあります。それら43作を、以下にまとめました。

(未)としているのは、日本で劇場未公開の作品です。作品内容については [1] などで示したリンク先を参照してください。

また、(原題)としているのは、日本語題が見あたらなかった作品です。日本での映画祭での上映も、テレビでの放映も、DVDなどのリリースも、現在のところないものです。


評者1:Joshua Rothkopf
824アワー・パーティ・ピープル
24 Hour Party People
マイケル・ウィンターボトム2002
評者2:Lisa Rosman
5天国の口、終りの楽園。
Y tu mamá también
アルフォンソ・キュアロン2001
9ボルベール <帰郷>
Volver
ペドロ・アルモドバル2006
10Forty Shades of Blue(原題)(未)
アイラ・サックス2005
評者3:Nick Schager
7百年恋歌
最好的時光
Three Times
ホウ・シャオシェン(侯孝賢)2005
10殺人の追憶
살인의 추억
Memories of Murder
ポン・ジュノ2003
評者4:Karina Longworth
7My Winnipeg(原題)(未)
ガイ・マディン2007
8マリー・アントワネット
Marie Antoinette
ソフィア・コッポラ2006
10オーシャンズ13
Ocean's Thirteen
スティーヴン・ソダーバーグ2007
評者5:Andrew Grant
6ムーラン・ルージュ
Moulin Rouge!
バズ・ラーマン2001
7西瓜
天邊一朵雲
The Wayward Cloud
ツァイ・ミンリャン(蔡明亮)2005
評者6:Stephen Garrett
8潜水服は蝶の夢を見る
Le scaphandre et le papillon
The Diving Bell and the Butterfly
ジュリアン・シュナーベル2007
10アメリ
Le fabuleux destin d'Amélie Poulain
Amélie
ジャン=ピエール・ジュネ2001
評者7:S. James Snyder
7Rivers and Tides(原題)(未)
トーマス・リーデルシェイマー2001
9007/カジノ・ロワイヤル
Casino Royale
マーティン・キャンベル2006
10レクイエム・フォー・ドリーム
Requiem for a Dream
ダーレン・アロノフスキー2000
評者8:Kevin B. Lee
2あなたの微笑みはどこに隠れたの?(未)
Où gît votre sourire enfoui?
Where Does Your Hidden Smile Lie?
ペドロ・コスタ
2001
5牛皮(原題)(未)
Oxhide
Liu Jiayin2001
6Bamako(原題)(未)
アブデラマン・シサコ2006
7Zum Vergleich(原題)(未)
By Comparison
In Comparison
Harun Farocki2009
8プラットホーム
站台
Platform
ジャ・ジャンクー(贾樟柯)2000
9L'intrus(原題)(未)[1]
The Intruder
クレール・ドゥニ2004
評者9:Maitland McDonagh
1ハックル
Hukkle
パールフィ・ジョルジ2002
4WATARIDORI
Le peuple migrateur
Winged Migration
ジャック・ペラン2001
6ぼくのエリ 200歳の少女
Låt den rätte komma in
Let the Right One In
トーマス・アルフレッドソン2008
8ショーン・オブ・ザ・デッド
Shaun of the Dead
エドガー・ライト2004
9メメント
Memento
クリストファー・ノーラン2000
評者10:Troy Patterson
6Bamboozled(原題)(未)
スパイク・リー2000
8アダルト♂スクール(未)
Old School
トッド・フィリップス2003
9オーシャンズ11
Ocean's Eleven
スティーヴン・ソダーバーグ2001
評者11:Aaron Hillis
9ロスト・イン・トランスレーション
Lost in Translation
ソフィア・コッポラ2003
評者12:Nicolas Rapold
6長江哀歌(エレジー)
三峡好人
Still Life
ジャ・ジャンクー(贾樟柯)2006
7トロピカル・マラディ(未)[2]
สัตว์ประหลาด
Tropical Malady
アピチャッポン・ウィーラセタクン2004
9When the Levees Broke(原題)(未)
スパイク・リー2006
評者13:David Fear
6パルス
Pulse
ジム・ソンゼロ2006
7ヴェルクマイスター・ハーモニー
Werckmeister harmóniák
Werckmeister Harmonies
タル・ベーラ2000
評者14:Keith Uhlich
6ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション
Looney Tunes: Back in Action
ジョー・ダンテ2003
7太陽
Солнце
The Sun
アレクサンドル・ソクーロフ2005
8コッポラの胡蝶の夢
Youth Without Youth
フランシス・F・コッポラ2007
9リミッツ・オブ・コントロール
The Limits of Control
ジム・ジャームッシュ2009
10Aqua Teen Hunger Force Colon Movie Film for Theaters(原題)(未)
マット・マイエラーロ
デイヴ・ウィリス
2007


『トロピカル・マラディ』は、2004年の第5回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映され、の最優秀作品賞を受賞した。

"Aqua Teen Hunger Force Colon Movie Film for Theaters" は、テレビアニメシリーズ『アクア・ティーン・ハンガー・フォース』の映画版第1作。

『ハックル』というハンガリー映画は知りませんでした。渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開されていたんですね(公式サイト)。これは、ぜひ観たいですね。


参照:
The TONY top 50 movies of the decade - Film - Time Out New York - 2009年11月25日

『タイム・アウト』ニューヨーク版が選ぶ2000年~2009年の映画トップ50 - Situation Normal - 当ブログ

『タイム・アウト』ニューヨーク版が選ぶ2000年~2009年の映画トップ50

2010-11-16 20:30:36 | 映画 - ベスト
2000年代(2000~2009年の10年間)の映画のベストは色んな所で発表されてますが、『タイム・アウト』のニューヨーク版 (Time Out New York) による "The TONY top 50 movies of the decade" というものが発表されてたので、以下に邦題などを載せておきます。

(未)としているのは、日本で劇場未公開の作品です。作品内容については [1] などで示したリンク先を参照してください。

また、(原題)としているのは、日本語題が見あたらなかった作品です。日本での映画祭での上映も、テレビでの放映も、DVDなどのリリースも、現在のところないものです。

順位邦題・原題・英語題監督公開年
1マルホランド・ドライブ
Mulholland Dr.
デヴィッド・リンチ2001
2ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
There Will Be Blood
ポール・トーマス・アンダーソン2007
3エターナル・サンシャイン
Eternal Sunshine of the Spotless Mind
ミシェル・ゴンドリー2004
4ニュー・ワールド
The New World
テレンス・マリック2005
5花様年華
花様年華
In the Mood for Love
ウォン・カーウァイ(王家衛)2000
6ヤンヤン 夏の想い出
一一
Yi Yi: A One and a Two
エドワード・ヤン(楊徳昌)2000
7ドッグヴィル
Dogville
ラース・フォン・トリアー2003
8ゾディアック
Zodiac
デヴィッド・フィンチャー2007
9クリスマス・ストーリー
Un conte de Noël
A Christmas Tale
アルノー・デプレシャン2008
10Vendredi soir(原題)(未) [1]
Friday Night
クレール・ドゥニ2002
11千と千尋の神隠し
Spirited Away
宮崎駿2001
12アメリカン・サイコ
American Psycho
メアリー・ハロン2000
13インランド・エンパイア
Inland Empire
デヴィッド・リンチ2006
14ガーゴイル
Trouble Every Day
クレール・ドゥニ2001
15DV─ドメスティック・バイオレンス(未) [2]
Domestic Violence
フレデリック・ワイズマン2001
16パンチドランク・ラブ
Punch-Drunk Love
ポール・トーマス・アンダーソン2002
17ゴスフォード・パーク
Gosford Park
ロバート・アルトマン2001
18ファム・ファタール
Femme Fatale
ブライアン・デ・パルマ2002
19アイム・ノット・ゼア
I'm Not There.
トッド・ヘインズ2007
20The Mad Songs of Fernanda Hussein(原題)(未)John Gianvito2001
21ブロークバック・マウンテン
Brokeback Mountain
アン・リー(李安)2005
22脳内ニューヨーク
Synecdoche, New York
チャーリー・カウフマン2008
23ラザレスク氏の最期(未) [3]
Moartea domnului Lazarescu
The Death of Mr. Lazarescu
クリスティ・プイウ2005
24ハッカビーズ
I Heart Huckabees
デヴィッド・O・ラッセル2004
25イングロリアス・バスターズ
Inglourious Basterds
クエンティン・タランティーノ2009
26キングス&クイーン
Rois et reine
Kings & Queen
アルノー・デプレシャン2004
27オールド・ボーイ
올드보이
Oldboy
パク・チャヌク2003
28ビフォア・サンセット
Before Sunset
リチャード・リンクレイター2004
29散歩する惑星
Sånger från andra våningen
Songs from the Second Floor
ロイ・アンダーソン2000
30トゥモロー・ワールド
Children of Men
アルフォンソ・キュアロン2006
31A.I.
A.I. Artificial Intelligence
スティーヴン・スピルバーグ2001
32EUREKA ユリイカ
Eureka
青山真治2000
334ヶ月、3週と2日
4 luni, 3 săptămâni şi 2 zile
4 Months, 3 Weeks and 2 Days
クリスティアン・ムンジウ2007
34リリア 4-ever(未) [4]
Lilya 4-ever
ルーカス・ムーディソン2002
35マイアミ・バイス
Miami Vice
マイケル・マン2006
36パンズ・ラビリンス
El laberinto del fauno
Pan's Labyrinth
ギレルモ・デル・トロ2006
37ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
The Royal Tenenbaums
ウェス・アンダーソン2001
38隠された記憶
Caché
ミヒャエル・ハネケ2005
39ダンサー・イン・ザ・ダーク
Dancer in the Dark
ラース・フォン・トリアー2000
405 five ~小津安二郎に捧げる~(未) [5]
پنج
Five Dedicated to Ozu
アッバス・キアロスタミ2003
41グリズリーマン(未) [6]
Grizzly Man
ヴェルナー・ヘルツォーク2005
42愛より強く
Gegen die Wand
Head-On
ファティ・アキン2004
43静かな光(未) [7]
Stellet licht
Silent Light
カルロス・レイガダス2007
44世紀の光(未) [8]
แสงศตวรรษ
Syndromes and a Century
アピチャッポン・ウィーラセタクン2006
45トーク・トゥ・ハー
Hable con ella
Talk to Her
ペドロ・アルモドバル2002
46気まぐれな唇
생활의 발견
On the Occasion of Remembering the Turning Gate
ホン・サンス2002
4725時
25th Hour
スパイク・リー2002
48ドニー・ダーコ
Donnie Darko
リチャード・ケリー2001
49Man Push Cart(原題)(未)ラミン・バーラニ2005
5040歳の童貞男
The 40 Year Old Virgin
ジャド・アパトー2005


ちょっと意外なラインナップですね。特に、18位の『ファム・ファタール』と35位の『マイアミ・バイス』は、駄作のほうに入ると思っていたので、驚きです。

9位の『クリスマス・ストーリー』は、東京では2010年11月20日公開で、他の地域でも順次公開されます。

40位の『5 five ~小津安二郎に捧げる~』は、第5回NHKアジア・フィルム・フェスティバルにて上映されました。43位の『静かな光』は、第22回東京国際映画祭で上映されました。44位の『世紀の光』は、2006年の第7回東京フィルメックスで上映され、最近だと“あいちトリエンナーレ2010”でも上映されてました。

23位の『ラザレスク氏の最期』と34位の『リリア 4-ever』は、映画専門チャンネルの洋画★シネフィル・イマジカで放送されました。41位の『グリズリーマン』はディスカバリーチャンネルで放送された。


また、このトップ50は、14人の評者が1位から10位までの10本ずつ挙げたものを集計したものです。評者がベスト10に挙げながら、上記の50本に入らなかった映画もあります。それらを、次回に挙げておきます。文字数制限で入りきらないので。


参照:
The TONY top 50 movies of the decade - Film - Time Out New York - 2009年11月25日

『タイム・アウト』ニューヨーク版が選ぶ2000年~2009年の映画トップ51~93 - Situation Normal

第23回までの東京国際映画祭の上映部門・企画

2010-11-01 12:58:12 | 映画祭
第23回東京国際映画祭が終了しましたね。今年も、日本では劇場公開が望めそうもない貴重な映画を、映画館のスクリーンで日本語字幕つきで何本も観ることができました。

東京国際映画祭の歴史を綴った history.tiff-jp.net というページを見つけました。そこには、第1回~第22回までの上映作品が載っています(自主企画のみで、共催企画/提携企画での上映は含まれてないようです)。

そこで、これまでの東京国際映画祭で上映された部門(と企画)を今回は抜き出してみました。最後に今年の分も加えています。

なお、WORLD CINEMA部門は、最初の年だけカタカナ表記だったと思うんですが、このサイトでは全部カタカナ表記になってます。このような表記の違いは他の部門でもあるかもしれませんので、ご注意を。


第1回 - 1985年
  • ヤングシネマ '85
  • 映画祭の映画祭(世界主要映画祭受賞作)
  • 映画祭の映画祭(最新話題作)
  • 日本映画の昨日と今日

第2回 - 1987年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ'85受賞監督作品特別上映
  • ヤングシネマ1987コンペティション
  • アジア太平洋秀作映画祭
  • 招待作品
  • 日本映画の昨日と今日PART2

第3回 - 1989年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ1989コンペティション
  • アジア秀作映画週間
  • 特別招待作品
  • NIPPON CINEMA NOW

第4回 - 1991年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ・コンペティション
  • アジア秀作映画週間
  • 特別招待作品
  • カンヌ国際映画祭「ある視点」
  • NIPPON CINEMA NOW

第5回 - 1992年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ・コンペティション
  • アジア秀作映画週間
  • 特別招待作品
  • NIPPON CINEMA NOW

第6回 - 1993年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ・コンペティション
  • アウト・オブ・コンペティション
  • アジア秀作映画週間
  • アジア秀作映画週間(特別上映)
  • 特別招待作品
  • NIPPON CINEMA NOW

第7回 - 1994年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ・コンペティション
  • アジア秀作映画週間
  • 特別招待作品
  • 特別招待作品(特別上映)
  • NIPPON CINEMA WEEK

第8回 - 1995年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ・コンペティション
  • 特別上映
  • アジア秀作映画週間
  • 特別招待作品
  • ニッポン・シネマ・クラシック

第9回 - 1996年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ・コンペティション
  • アジア秀作映画週間
  • 特別招待作品
  • 特別上映
  • ニッポン・シネマ・クラシック

第10回 - 1997年
  • インターナショナル・コンペティション
  • ヤングシネマ・コンペティション
  • 特別招待作品
  • マルチェロ・マストロヤンニ特集
  • シネマプリズム
  • ニッポン・シネマ・クラシック
  • 特別上映

第11回 - 1998年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • シネマプリズム
  • ニッポン・シネマ・クラシック
  • 特別上映

第12回 - 1999年
  • コンペティション
  • シネマプリズム
  • ニッポン・シネマ・ナウ
  • ニッポン・シネマ・マスターズ
  • 特別招待作品

第13回 - 2000年
  • コンペティション
  • シネマプリズム
  • ニッポン・シネマ・クラシック
  • ニッポン・シネマ・ナウ
  • 特別招待作品

第14回 - 2001年
  • コンペティション
  • シネマプリズム
  • ニッポン・シネマ・クラシック
  • ニッポン・シネマ・ナウ
  • 特別招待作品
  • 特別上映

第15回 - 2002年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • 特別招待作品(スニーク・プレビュー)
  • アジアの風
  • 特別上映
  • ニッポン・シネマ・クラシック
  • 東京国際CG映像祭

第16回 - 2003年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • アジアの風
  • 特別上映
  • ニッポン・シネマ・クラシック
  • ニッポン・シネマ・フォーラム メディア・セレクション
  • ニッポン・シネマ・フォーラム リージョナル・フィルム
  • 第2回東京国際CG映像祭
  • 日本アニメーション特集 

第17回 - 2004年
  • オープニング・イブ
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • アジアの風
  • 日本映画・ある視点
  • SMA FILMS DAY
  • 森田芳光ONE DAYスペシャル
  • 特別上映
  • ニッポン・シネマ・クラシック

第18回 - 2005年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • アジアの風
  • 日本映画・ある視点
  • ジェームス・ディーン没後50周年記念特集
  • ニッポン・シネマ・クラシック

第19回 - 2006年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • アジアの風
  • 日本映画・ある視点
  • 今村昌平追悼特集
  • 市川崑傑作選
  • animecs TIFF 2006
  • 中国新鋭監督特集
  • シネマ・ヴァイブレーション/映画と音楽の共振関係
  • ニッポン・シネマ・クラシック

第20回 - 2007年
  • コンペティション
  • オープニング・ナイト
  • オープニング
  • クロージング 
  • 特別招待作品
  • アジアの風
  • アジアの風 (参考上映)
  • アジアの風 (エドワード・ヤン(楊徳昌)監督追悼特集)
  • 日本映画・ある視点
  • ワールド・シネマ
  • 第20回特別企画 映画が見た東京
  • animecs TIFF 2007
  • シネマ・ヴァイブレーション/映画と音楽の共振関係
  • 声優口演ライブ with 山下洋輔
  • ニッポン・シネマ・クラシック

第21回 - 2008年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • アジアの風
  • 日本映画・ある視点
  • ワールド・シネマ
  • natural TIFF supported by TOYOTA
  • animecs TIFF 2008
  • ニッポン・シネマ・クラシック
  • シネマ・ヴァイブレーション/映画と音楽の共振関係
  • 特別上映

第22回 - 2009年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • アジアの風
  • 日本映画・ある視点
  • ワールド・シネマ
  • natural TIFF supported by TOYOTA
  • 追加上映


そして、今年は映画祭公式サイトの部門紹介からコピーしてくると……

第23回 - 2010年
  • コンペティション
  • 特別招待作品
  • アジアの風-中東パノラマ
  • アジアの風-台湾電影ルネッサンス2010~美麗新世代
  • アジアの風-躍進トルコ映画の旗手 レハ・エルデム監督全集
  • アジアの風-生誕70年記念~ブルース・リーから未来へ
  • アジアの風-ディスカバー亜州電影生誕100年記念~KUROSAWA魂 in アジア中東
  • 日本映画・ある視点
  • WORLD CINEMA
  • natural TIFF supported by TOYOTA


以上のようになりました。


参照:
history.tiff-jp.net
東京国際映画祭 - 公式サイト